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邦人歌手による『ジークフリート』ハイライトコンサート開催!

ジーグフリード

新国立劇場では、6月に上演されるオペラ『ジークフリート』公演に先立ち、特別企画として『ジークフリート』ハイライトコンサート−邦人歌手による−、を開催する。

これまでも、新国立劇場は多角的にオペラ、とりわけ音楽を楽しめる公演として、邦人歌手による演奏会形式での公演を、特別企画として行っている。2015年1月のワーグナー『さまよえるオランダ人』の演奏会形式上演では、日本を代表するオペラ歌手による迫真の歌唱と演技に、「シンプルでありながらワーグナー音楽の本質に迫る企画」と大好評だった。
今回は、再びワーグナー作品『ジークフリート』を、日本を代表する歌手陣の出演で上演する。長大で難解なこの楽劇を、演奏会形式にふさわしい2時間程度に抜粋。キャストには、本作品の舞台上演でカヴァーを務める、そうそうたる邦人歌手陣を迎える。演奏は、今やひとつの上演モデルとして各地でオペラの活動を支えるエレクトーン2台の演奏で、オーケストラ・スコアを緻密に再現。さらにパーカッション奏者を迎え、迫力溢れるサウンドでお客様の想像力に訴える。


〈公演情報〉 
リヒャルト・ワーグナー『ジークフリート』
邦人歌手によるハイライトコンサート 
〈ドイツ語上演/日本語字幕付〉
指揮◇城谷正博
出演◇ジークフリート/今尾滋 ミーメ/青地英幸 さすらい人/大塚博章 アルベリヒ/友清崇 ファフナー/志村文彦 エルダ/石井藍 ブリュンヒルデ/橋爪ゆか 森の小鳥/三宅理恵
エレクトーン◇西岡奈津子/小倉里恵
協力◇ヤマハエレクトーンシティ渋谷、東京フィルハーモニー交響楽団
●5月17日(水)19:00◎新国立劇場 中劇場 
〈料金〉A席 5,400円円 B席 3,240円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999(10〜18時)

Bunkamuraと東急シアターオーブでNYに関連した映画、展覧会、ミュージカルが続々公開!

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Bunkamuraと東急シアターオーブでは、4月から7月にかけてニューヨークに関連する映画、展覧会、ミュージカルを次々と上映・上演していく。

『メットガラ ドレスをまとった美術館』

(2016年/アメリカ/91分/配給:アルバトロス・フィルム)
Bunkamuraル・シネマ:好評上映中
●毎年5月の第一月曜日にNYメトロポリタン美術館(MET)で開催される伝説のイベント《メットガラ》は、豪華セレブリティと一流メゾンの鮮やかなオートクチュールが競い合う夢の一夜。プラダを着た悪魔”のモデルともなった敏腕編集長アナ・ウィンターと、MET服飾部門を指揮する革新的キュレーターのアンドリュー・ボルトンに密着し、この豪華な一夜にいたるまでの裏側を8か月間追い続けたドキュメンタリー。


『Don’t Blink ロバート・フランクの写した時代』

(2015年/アメリカ・フランス/82分/配給:テレビマンユニオン)
Bunkamuraル・シネマ 4/29(土・祝)よりロードショー
 ●世界で最も有名な写真集「The Americans」23歳でスイスから単身NYへ渡ったロバート・フランクは、1958年写真集「The Americans」を発表し、時代の寵児となるも、その後数々の不運に見舞われる。大のインタビュー嫌いで知られるフランクが、その人生を初めて語ったドキュメンタリー。過酷な運命に翻弄されながらも生きることに悦びを見つけ、作品を刻み続けた偉大なる“アメリカの異邦人”から次世代へのメッセージ。


『ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展』
Bunkamuraザ・ミュージアム 4/29(土・祝)〜6/25(日)〈5/9(火)、6/6(火)のみ休館〉
 ●伝説の写真家の秘密に迫る日本初の回顧展!1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながらも1980年代に世間から姿を消したソール・ライターは、2006年に出版された作品集『Early Color』で再度脚光を集めた。NYソール・ライター財団所蔵の写真作品、絵画作品、その他貴重な資料を一堂に集め、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と称されたライターの創造の秘密に迫る。


東急シアターオーブ5周年記念公演
ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』
7/12(水)〜7/30(日)@東急シアターオーブ
●世界で最も愛されるミュージカルの傑作!音楽家レナード・バーンスタイン生誕100年を記念したワールドツアーが来日。楽曲、振付、ストーリーすべてが高い完成度を誇る、まさにミュージカルの金字塔!
ニューヨークのストリートを舞台に、対立する二つの不良グループに所属する男女の許されぬ恋を描いた物語は、1957年の初演以来、全ての観客に普遍的な感動を与え続けている。これを観ずしてミュージカルは語れない。





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後藤ひろひと、東京で7年ぶりの新作公演!『FILL-IN〜娘のバンドに親が出る〜』

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演出家、劇作家、俳優の後藤ひろひとが、作・演出する新作舞台『FILL-IN(フィル・イン)〜娘のバンドに親が出る〜』が、7月に東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
 
東京では7年ぶりの新作公演となる今作品は、ある日“音楽に人生を賭けたい”と言い出し、勘当した娘の事故死を知らされた父親が、その娘が一体どんな人生を送ったのかを知ろうと考え、娘が所属していたガールズバンドに加入することになる。音楽センスが一切ない父親だが、ドラムを学ぶことになり、娘のため、自分のため、このバンドをデビューさせるため、一心不乱に奮闘するという、涙なしでは語れない「人情ストーリー」だ。

【STORY】
 
孤独な男、真下幸吉(内場勝則)は“音楽に人生を賭けたい”と言い出した娘の花音を勘当した。それを理由に妻の文音(柿丸美智恵)とも別居していた。ある日、真下は娘の事故死を知らされた。しかし彼から涙は出なかった。娘が死んでも泣けない自分を怪物のように感じた。そこで真下は娘が一体どんな人生を送ったのかを知ろうと考えた。そんな真下がたどり着いたのは娘が所属していたガールズバンド『スキッドマークス』だった。
リーダーの葉月(相楽樹)、ベースのくりこ(松村沙友理〈乃木坂46〉)、キーボードのレイ(千菅春香)らはメジャーデビューを目前に解散を余儀なくされ路頭に迷っていた。その心の傷を金で癒やそうとした真下に葉月は激怒して言い放った。「本当に娘の事が知りたいならお前がかわりにドラムを叩け!」かくして真下が挑んだ人生最大の方向転換! 音楽センスの一切ない仕事一筋の親父がドラムを学ぶ!娘のため!自分のため!スキッドマークスをデビューさせるため!娘のバンドに親が出る!

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出演者は、吉本新喜劇のスーパー座長内場勝則がこの作品で演劇界に衝撃デビュー! そして、女優の相楽樹、乃木坂46の松村沙友理、声優の千菅春香、さらに吉本新喜劇の池乃めだかをはじめ、話題の俳優、アーティスト、芸人らが多数出演する。また、劇中で“生演奏”するバンドの音楽制作は、天才シンガーソングライター中村 中が手がける。

【コメント】
作・演出の後藤ひろひと、出演者の内場勝則、相楽樹、松村沙友理、千菅春香からコメントが届いた。

後藤ひろひと
この7年間、後藤は反省しました。一からやり直そう。そんな風に思いましたが、そんなことは無理です。後藤は流れのまま生きて来て、今回、最高の作品をまた皆さんにご用意致しましたので、是非ご覧ください。

内場勝則
全てが初めての試みです。未知の世界で、私がドラムを叩くという、一切やったことのない真っ白な状況から一生懸命頑張ってやっております。是非、それを楽しみにして下さい。私の痺れるドラムを聴きに来て下さい。損ははさせません!

相楽樹
今回、初めての挑戦がたくさんあります。お客さんの前でギターを弾いたり、歌を歌うことに挑戦するので、凄くドキドキしているのですが、会場に来てくださったみなさんと楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています。そのために、稽古に励んでゆきたいなと思います。皆さん楽しみにしていて下さい。

松村沙友理
この作品は、バンドのお話なので、本物のバンドのように、来ていただいた皆さんと一体感のある舞台にできたらいいなと思います。いまからとても緊張していますが、私自身とても楽しみです。
精一杯頑張りますので応援宜しくお願いします。

千菅春香
初めて舞台に挑戦します。
緊張もありますが、凄く面白くなりそうな作品なので、みなさんに観ていただけるのがとっても楽しみです!いい時間を一公演一公演重ねられるよう頑張ります。宜しくお願いします!

〈公演情報〉
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『FILL-IN〜娘のバンドに親が出る〜』
作・演出◇後藤ひろひと  
バンド楽曲提供◇中村中  
音楽監督◇楠瀬拓哉
出演◇内場勝則 / 相楽樹 / 松村沙友理(乃木坂46) / 千菅春香
汐崎アイル / 柿丸美智恵 / 多田野曜平 / 菊池健一(ギンナナ)
たくませいこ / 後藤ひろひと / 池乃めだか
●7/13〜23◎紀伊國屋ホール
〈料金〉前売り・当日共 7,800円(全席指定・税込) 
〈一般発売日〉5月27日(土)10:00〜
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京  0570-00-3337(全日10:00〜18:00)







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