観劇予報

ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』お得なチケット販売中!

城田優で『令嬢ジュリー』シス・カンパニーがストリンドベリ傑作2作品、交互上演!

7de49b34

シス・カンパニーは2017年3月、ストリンドベリの傑作2作品『令嬢ジュリー』と『死の舞踏』を、Bunkamuraシアターコクーンで、交互上演する。
ともに演出は小川絵梨子で、それぞれ3人の出演者による濃密な世界が繰り広げられる。なお『令嬢ジュリー』は、出演する城田優にとって初のストレートプレイとなる。

『令嬢ジュリー』
出演◇城田優、小野ゆり子、伊勢佳世
1888年作。夏至祭の夜、ジュリーは下男のジャンをダンスに誘う。ためらうジャンに祭の日に身分の上下はないと言って強引に従わせ、ジャンの許嫁で女中のクリスティンが居眠りをしている間に、ジャンを少しずつ誘惑し始める──。

『死の舞踏』
出演◇平幹二朗、神野三鈴、音尾琢真
1901年作。北欧の孤島、要塞の砲兵大尉エドガールと妻の元女優アリセは憎しみ合い、別れる機会をうかがいながら25年を過ごしている。この荒廃した家に、アメリカ帰りのアリスの従弟クルトが、島の検疫所長として15年ぶりにやってくる──。

 
〈公演情報〉
シス・カンパニー公演
『令嬢ジュリー』 『死の舞踏』
演出◇小川絵梨子
●2017年3月◎Bunkamuraシアターコクーン
前売開始:2017年1月予定
 http://www.siscompany.com/sokuhou/




kick 

shop 

nikkan 

engeki
 
 

川栄李奈の主演で人気舞台『あずみ〜戦国編』が11月に上演!

jpg-small

昨年9月、川栄李奈の主演で上演され、絶賛のうちに幕を閉じた『AZUMI〜幕末編』から1年を待たずして、日本漫画史に金字塔を打ち立てた『あずみ〜戦国編』の上演が決まった。 
原作は第43回小学館漫画賞を受賞した小山ゆうの人気漫画「あずみ」。1994年から2008年にかけて小学館「ビックコミックスペリオール」にて連載された人気作で、単行本は全48巻までで累計1000万部以上を売り上げている。「戦国編」は「幕末編」の前作、言わばパート1にあたり、2度映画化され、上戸彩が「あずみ」を演じ、舞台版では黒木メイサが2005年に明治座で初演、最年少座長の記録を作っている。

【ものがたり】
時に慶長五年、関ヶ原…。合戦の傷跡も生々しいこの地に、赤子の泣き声が響き渡っていた。生きる術を持たぬその子を拾い上げたのは、「枝打ち」という密命を負った小畑月斎。そして十年後、月斎の育て上げたあずみ、うきはは、仲間と共に豊臣恩顧の大名を次々と暗殺してゆく。
加藤清正の重臣井上勘兵衛、またその忍びの頭・飛猿はいち早く味方の大名を狙う刺客の存在に気が付く。大坂城では、味方の大名を次々に暗殺され淀の方が怒り狂っていた。これから家康と天下をかけて戦おうというこの時に、総大将たる豊臣秀頼は、戦いにまったく興味を示そうとしない。天下を再び手中に収めるには、なんとしてもあずみを討ち取らなくてはならない。刺客には刺客を…。あずみを斬るために勘兵衛は、人を斬ることだけが生き甲斐という一人の手練れ最上美女丸を呼び寄せる。
なぜ、オレは人を斬らなければいけないのか…。あずみが初めて感じた、人を斬るということへの恐怖。己に課せられた過酷な運命に翻弄されながらも、次々と人を斬っていくあずみ。
数々の出会いと死別、そしてついに始まる戦。そのとき、あずみの選んだ道は? あずみが己の使命の果てに見いだしたものとは…?
 
302359c2-s
『AZUMI〜幕末編』より川栄李奈(あずみ) 撮影:岩田えり

主人公の「あずみ」は、すさみ荒れた時代を生きながら、たった1人になっても、この世を正義の名のもとに救って生きてゆこうという強く真っ白なエネルギーの持ち主。初演時に黒木メイサ演じるあずみが、「なぜ愛する人たちを殺さねばならないのか」と悩み苦しみながら「大義」のために戦い続ける姿が見る者の胸に迫った。
今回、10年ぶりに『あずみ〜戦国編』をリメイクするにあたり、『AZUMI〜幕末編』で絶賛を受けた川栄李奈を大抜擢。激動の戦国時代を、刺客という過酷な使命を背負い、屈強な男達に立ち向かい、「来るな!来れば斬る!」と叫び続ける少女。「言っとくが…
オレは強い…」と、 たった1人で強く生きていくあずみを演じる川栄李奈の姿は、現代日本に、新たな希望の光をもたらしてくれるだろう。

3762be54-s
『AZUMI〜幕末編』より早乙女友貴(壮太)と川栄李奈(あずみ) 撮影:岩田えり
 
そんな川栄あずみを支えるために、今、最も注目を集めている若手キャストが集結した。
あずみと運命を共にする「忍びのうきは」には、『最遊記歌劇伝』『弱虫ペダル』『刀剣乱舞』など、2.5次元演劇でも活躍する鈴木拡樹が、本格的ストレートプレイに挑戦する。前作『AZUMI〜幕末編』に引き続き参加の早乙女友貴が、あずみを狙う最強の剣士「美女丸」に待望の挑戦を果たす。さらに、ヒロミと松本伊代の長男で昨年俳優デビューをした小園凌央 、『獣電戦隊キョウリュウジャー』で注目を集める斉藤秀翼 、昨年Bunkamuraシアターコクーンの舞台『大逆走』に出演した三村和敬らが顔を揃える。
ベテラン組は、あずみを育てた「老師月斎」には10年前にも演じた山本 亨が、再び鮮やかな剣さばきを見せる。数多くのつか作品に出演しているつかこうへい劇団出身の吉田智則 、そして久保田創。さらに映画やテレビドラマ、舞台『放浪記』など、多彩な活躍を続ける女優・有森也実が友情出演。そして、この物語の語り部・飛猿には、ほっしゃん改め星田英利が扮して物語を引き締める。
演出は、この作品の初演でも鮮やかな手腕を見せ、先頃の『新・幕末純情伝』上演でも気を吐いた岡村俊一。胸に迫るストーリーと、スピード感溢れる殺陣、完成度の高い名作を、一新されたキャスト陣がどれだけスケールアップしてくれるか。期待が高まる!


公演情報〉
flyer

『あずみ〜戦国編』
原作◇小山ゆう(「あずみ」(小学館刊))
演出◇岡村俊一
出演◇川栄李奈、鈴木拡樹、早乙女友貴、小園凌央、斉藤秀翼、三村和敬/山本 亨、吉田智則、久保田創/有森也実(友情出演)、星田英利    他
●11/11〜27◎Zeppブルーシアター六本木
〈料金〉S席8,500 A席¥7,500(全席指定・税込)U-25チケット ¥4,500(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書)チケットぴあ・前売り販売のみ扱い
一般発売日:2016年9月10日(土)
〈お問い合わせ〉東京音協 03-5774-3030(平日11:00〜17:00)
東京音協オンライン http://t-onkyo.co.jp/
〈公演HP〉http://azumi2016.com/




kick 

shop 

nikkan 

engeki
 

NODA・MAP待望の第21回新作公演は『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜

ashiatohime_actors

野田秀樹が主宰するNODA・MAP待望の第21回新作公演を上演する。タイトルは、『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜。
 
本公演の発表に際し。野田秀樹が記したメモにはタイトルとともに2つの言葉が記されていた。ひとつは"舞台は江戸"。もうひとつは"勘三郎へのオマージュ"。
言うまでもなく"勘三郎"とは、2012年12月に57歳の若さで惜しまれながらこの世を去った十八代目中村勘三郎その人である。日本中が悲しみに包まれた逝去から4年になるこの冬、野田があの稀代の表現者に捧ぐ新作を世に放つ。

ashiatohime_noda

 
勘三郎と野田、互いに各々のジャンルを超越した異端児だった両雄は、歌舞伎『野田版  研辰の討たれ』(01年初演/05年再演)、『野田版  鼠小僧』(03年初演/09年再演)、『野田版  愛陀姫』(08年)、NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』(10年)といった舞台を共にしてきた。

“決して残ることのない肉体の芸術”に生涯を賭した勘三郎、そして、その魂に共鳴し続けた野田。二人はまさしく戦友であると同時に、盟友という言葉でもまだ足らないぐらいの固い絆で結ばれていた。 そんなかけがえのない存在であった勘三郎への“オマージュ”を、果たして野田は“江戸”を舞台に、どのような物語として描こうとしているのか?
むろん“オマージュ”という言葉こそ開陳したものの、常に劇作家として時代の声を鮮烈なテーマに換えて描き続けてきた野田のこと。その献辞の描き方は決して一筋縄ではいかないはずだ。
 
この、未だ謎に包まれたオリジナルストーリーを演じるべく、野田が全幅の信頼を寄せる宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太というNODA・MAPゴールデンキャストの共演が実現!彼らを筆頭に、やはり一筋縄ではいかない豪華役者陣が集結する。
それぞれ野田作品7度目と5度目となる宮沢りえと妻夫木聡が初共演!また9度目となる古田新太は妻夫木と初共演となる。野田作品に初参加組の佐藤隆太、鈴木杏。12年ぶりの参加の池谷のぶえ。勘三郎が出演していた3作の野田版歌舞伎で共演していた中村扇雀も初参加だ。

“足跡姫(あしあとひめ )”この我々の想像を激しく掻き立てる名前を冠した姫は、一体全体何者なのか? さらに、副題である“時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)”という言葉が意味するものとは? 2017年1月、夏よりも熱く激しい冬の言霊が、演劇の魂に訴えかける。 
 

〈公演情報〉
cPYqficfSa6VlpVIHOYvuOYaGEfJx33yxZCIYD1JJocKNHVTmYZO0kD1bEPUZRxD

『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)〜
作・演出◇野田秀樹
出演◇宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太、佐藤隆太、鈴木杏、池谷のぶえ、中村扇雀、野田秀樹

秋草瑠衣子、秋山遊楽、石川朝日、石川詩織、大石貴也、上村聡、川原田樹、末冨真由、鷹野梨恵子、手代木花野、土肥麻衣子、西田夏奈子、野口卓磨、野村麻衣、花島令、福島梓、本間健太、前原雅樹、松崎浩太郎、的場祐太、モーガン茉愛羅、吉田知生、吉田朋弘

●2017/1/18〜3/12◎東京芸術劇場プレイハウス

〈料金〉S席¥9,800 A席¥7,800 サイドシート¥5,500(全席指定・税込)

※25歳以下 サイドシート
3,000 東京芸術劇場ボックスオフィスでのみ購入可(入場時要証明証)
一般発売:2016年12月10日(土)

〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00)
http://www.nodamap.com/site/news





kick 

shop 

nikkan 

engeki
 
記事検索
QRコード
QRコード