稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

カムカムミニキーナ『>(ダイナリィ)』

“演劇の街”下北沢に「えんぶ」が進出?! 記念キャンペーンプレゼント!その1

本多劇場のとなりにある演劇グッズなどを販売するお店「観劇三昧下北沢店」に、えんぶのコーナーができました。「えんぶ☆ショップ」の出張版として、PRコーナーを設置! パソコンを常備していますので、その場で割引チケットのお申し込みができます。

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こちらを記念して、9月15日〜30日の間に、観劇三昧下北沢店の「えんぶ☆ショップ」パソコンにて演劇チケットをご購入いただいた方に、観劇三昧ライセンスカード(1ヶ月分)をプレンゼントいたします!(先着10名様)

【how to get a プレゼント】

(1)観劇三昧下北沢店にご来店!
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(2)えんぶ☆ショップコーナーにあるパソコンにてチケットをご購入!!
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(3)観劇三昧スタッフに「えんぶ☆ショップでチケットを買いました」とお知らせいただく!!!
(4)観劇三昧ライセンスカード(1ヶ月分)をプレゼント!!!!
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【観劇三昧ライセンスカードとは】
全国の劇団の舞台映像がいつでもどこでも見放題のオンライン観劇サービス【観劇三昧】にて、すべての作品が見放題になるカードです!
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【観劇三昧】については公式サイトをご参照ください。
http://kan-geki.com/feature.html


※また、同店では、演劇ぶっくバックナンバーやえんぶ最新刊、ヨムゲキなども販売しております。演劇ぶっくのバックナンバーが全て揃っているお店は下北沢店と、大阪にある日本橋店だけです。ぜひ実際にお手にとってご確認ください。
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いよいよ開幕!『ミッドナイト・イン・バリ〜史上最悪の結婚前夜〜』初日直前囲みレポート!

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パリ島での結婚式を明日に控えたカップルと、新婦の母と、新郎の父が、暴風雨の中宿泊しているコテージの一室で、赤裸々な言葉をぶつけ合い、ある驚きの結末を迎えるハイスピード毒舌ラブコメディ『ミッドナイト・イン・バリ〜史上最悪の結婚前夜〜』が日比谷のシアタークリエで上演される(15日〜29日。のち、全国ツアー公演もあり)。

数々のヒットドラマを生み出し、現在放映中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』も大好評の国民的脚本家・岡田惠和が、「舞台だからこそどうしても描きたかった」と意欲的に書き下ろしたこの作品は、映画『60歳のラブレター』『いつまた、君と〜何日君再来〜』などの大ヒット作品で知られる映画監督深川栄洋が初の舞台演出を担当。結婚前夜のカップルに栗山千明、溝端淳平、新婦の母に浅田美代子、新郎の父に中村雅俊という、魅力的でバラエティーなキャストが集結。4人だけで繰り広げられる濃密な会話劇が展開される。更に音楽を担当する荻野清子が、自ら舞台上で演奏するのをはじめ、舞台下手に位置するバンドがBGMや、新郎の父がかつてグループサウンズのメンバーだったという設定を活かした、グループサウンズの生演奏で盛り上げ、出演者4人が歌い踊る「みんな愛してる」というナンバーも用意されているなど、驚きに満ちた内容に大きな期待が高まっている。

そんな舞台の初日を明日に控え、出演の栗山千明、溝端淳平、浅田美代子、中村雅俊、演出の深川栄洋の囲み取材が行われ、栗山がラストで着るウエディングドレス姿を初披露したのをはじめ、それぞれが公演への意気込みを語った。

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深川栄洋、溝端淳平、栗山千明、浅田美代子、中村雅俊

【囲みインタビュー】

──いよいよ明日から初日ということで、意気込みを一言ずつお願いします。
中村 やるしかないという、そういう気持ちです。
浅田 本当にそうですね。どうなることやら(笑)、やるしかない!

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 栗山 1ヶ月くらい稽古をして、「やっと」という思いと「もう?」という思いでいっぱいですが、精一杯頑張ります。
溝端 そうですね。1ヶ月あっという間でしたけれど、4人芝居なので本当に先輩方に胸を借りながらの、濃密な1ヶ月だったなとも思いますので、その成果を見せられればと思います。

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深川 僕も普段は映画をやっているので、初めての舞台演出ということでとても緊張していました。1ヶ月間どういう日が待っているのかな?と思っていましたが、本当にあっという間に終わってしまって、毎日毎日、楽をしている瞬間などは全くなかったなと。その努力の成果が明日からの舞台で上演されるので、楽しみに観に来て頂ければと思います。

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──栗山さんウェディングドレス姿ですが、袖を通していかがですか?
栗山 最近ちょっと役柄で着せて頂くことが多くて、また婚期が遅れるな(笑)と覚悟しています。
──溝端さん、ご覧になっていかがですか?
溝端 さっき裏で皆で言ったのですが「女神様のようだ」と。とても美しいと思います。
栗山 そんな、ありがとうございます。
浅田 綺麗で可愛くていいですね!本当に似合ってる!
溝端 そう、ホントお似合いです。
中村 見ているともう1回結婚してもいいなと(笑)、素敵です。
栗山 ありがとうございます!
──舞台の見どころを教えてください。
中村 俺の役的に言うと、かつてグループサウンズのメンバーだったんですね。それでグループの中には人気者って必ずいるじゃないですか。でも俺が一番人気がなかった(笑)、かつデブだった、という情けない役なんです。そういう出発があって、今日に至る、今は車屋さんなのですが、そこで色々なことが起こるんです。乞うご期待です。

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──浅田さんは久々の舞台ということで。
浅田 そうですね、本当に大変でした。甘かったなと。本当に久しぶりなので、台詞もそうでしたし、まさかの歌や踊りを皆でやるシーンもあったりして、もうヘロヘロで眠れない夜を過ごし、夢を見るんですが、その夢がすごく仲の良い友達にすごく虐められている夢なので、私本当に追い詰められているんだなと思いました。

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──歌うシーンというのは?
浅田 全員が歌うんです。
中村 そう、全員でね。
──中村さんはCDを出されたところですね。
中村 そういえば、昨日発売しました。(全員から拍手)シングルをね。
──そうなると、お二人からアドヴァイスなども?
浅田 私は下手で有名だったんでとんでもないです!人の迷惑にならないようにと。
中村 そこにも演出が先行しているんです。こういう風にやりましょうと。
浅田 台本にはなかったんですよね。(深川)監督がちょっと歌を歌ったりしましょうということで、まさかのまさかで。

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──栗山さんと溝端さんは舞台で歌うということに関してはどうですか?
栗山 私は経験があったんです。
溝端 僕は初めてなので、すごく緊張しますし、演出の深川さんは勇気がおありになると思います。歌は本当に慣れていないので、そこが一番不安です。
──深川さん、なぜ歌を取り入れようと?
深川 岡田(惠和)さんが書かれた台本を読んだ時に、4人が4人台詞量が膨大で本当に大変だなと思ったので、もっと慌てさせてあげたいなと(笑)。毎日の舞台に事故を起こしたいと(笑)。その時にグループサウンズというのが物語にあったので、これは歌って踊らない手はないな、できれば浅田さんのレコード大賞以来の歌声を聞いてみたい。それが一番事故が起きるんじゃないかなと(笑)。観に来てくださったお客さんだけが体験できる、浅田さんのアカペラを楽しみにして頂きたいと思います。 
浅田 本当に勇気ある行動で! 

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──アカペラなんですか?
浅田 一瞬ね。また踊りもね、元々リズム感がないから、自分が歌を歌っている時代も振付ってなかったのに、振付があって、プレッシャーって感じです。お若い二人は全部覚えた!と言っているけれども。
─明日の本番は事故は起きないですか?
中村 いや、起きるんじゃないですか?(笑)
浅田 毎日事故かも。すみません。
──ちょっとここで歌って頂くというのは?
浅田 何を言っているの!
栗山 お楽しみということで!

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──「みんな愛してる」という曲があるのですよね?
溝端 ええ、あるんですけど。
中村 もったいぶる訳じゃないけど明日からね。
溝端 そう、明日からですね!
浅田 (中村)雅俊さんの役は元グループサウンズということでポージングとかね。 
溝端 可愛い感じですよね。

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──それを是非!
中村 ダメだよ!(笑)
溝端 明日からのお楽しみですね。
栗山 私も今ウェディングドレスを着ていますが、本当にハッピーエンドで終わるのか?ということもそうですし、最後まで本当に楽しみに観て頂きたいと思います。
溝端 展開が読めないですよね。まさかの展開で、またまさかのそこで歌!?も(笑)。
中村 まさかは多いです。え?本当に!?っていうストーリーなんで。
浅田 本当にね。
溝端 ミュージカルのように綺麗でカッコよく感動的に歌うっていうよりは、シュールだなというところもあれば、もちろん楽しく歌うところもあって、歌というものをこんな風に使うんだと、その辺は度肝を抜けたらなと思っているので、ここで歌うというのはちょっと、すみません!
中村 環境が必要なんですよ(笑)。
溝端 僕は気持ちよく歌っていても「ハモリを歌ってるの?」と言われる時があって(爆笑)。綺麗に外してハモっている時がたまにありますので、そうならないように頑張ります。
浅田 だからあれは役として歌っていると思えばいいのよね?下手でもなんでも。
溝端 まぁそうですね。それで許せますね(笑)。

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──深川さんは初の舞台演出とのことですが、演出を受けてどうでしたか?
中村 俺は映像で『60歳のラブレター』というのを一緒にやってそれ以来なんですけど、舞台はまたちょっと演出が違っていて、大変なところと、さすが深川監督!というところがあって、十分楽しめましたね。
栗山 面白いですし、穏やかですし。
溝端 とても丁寧に演出してくださいます。
浅田 なんか出ているよりも、観てみたい、観たいという感じがします。
溝端 それは出たくないということですか?(爆笑)
浅田 そういうことじゃなくて!(笑)面白いからお客さんとして観てみたいの。
中村 出ているのもいいけど、更にお客さんとして観てみたいよね
──監督は、演出していて大変だったことなどは?
浅田 (間髪を入れず)私です!
溝端 速いな!(笑)
中村 いや、俺かも知れない。
浅田 いえ、私!自己申告します。
中村 いやいや、台詞が覚えずらかったから。時々出てこない時もあるし。

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──台詞量は多いのですか?
中村 多いと思います。
溝端 マシンガントークのやり合いのような、すごい量の応酬なので。
浅田 ごまかしの効かない台詞だから。
栗山 何かが抜けちゃうとつじつまが合わなくなりますし。
浅田 皆が真っ白になるみたいなね。大変です。
──では演出も大変でしたね?
深川 そうですね。台詞で喋っていることと、違う気持ちが働いているとかも多いですし、キャストの方たちが今までのキャラクターイメージとは違うキャラクターだったりもするので、皆さんの頭の中の想像とは違う栗山さん、溝端さん、浅田さん、中村さんが必ず観られると思います。その分演じる皆さんはたぶん、とてもやりにくかったと思います。いつものこんな感じね?というものが使えない、枠ができないお芝居なんじゃないかな?と思いました。
──4人だけの舞台ということで、皆さんからも意見を出したりなども?
中村 細かい意見は出しましたね。
浅田 そこは和気藹々とね。
村 監督にキャパシティがあるので、じゃあそれでやってみましょう、とかね。

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──ではもめることもなく。
中村 もうこの時期もめてないでしょう!(笑)
栗山 明日ですものね(笑)。
中村 そもそももめてないです(笑)。
浅田 年長さんが雅俊さんなんで、すごく優しいしね。
溝端 そうですね!
浅田 すごく良い雰囲気にして頂けて、怖い人じゃないから。
深川 皆さん天然なので(笑)、溝端君以外は皆ふわ〜としているので。
栗山 私もですか?
深川 僕がちょっと失礼かな?ということを言ってもふわー〜とした雰囲気に包まれているので。その時に溝端君が「こうした方がいいんじゃないですか?」と言うと「あぁ、そうですね、そうしましょう」と一番年下の人の意見が一番通る現場でした(笑)。

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──では楽しみにしている皆さんにメッセージを。
中村 自分から言うのもなんですけれども、かなり面白い芝居だと思います。是非劇場までおいでください!
浅田 本当にどうなることかと思いましたが、仕上がりが楽しくて面白くて、見入ってしまうと言いますか、一瞬も見逃せないという感じの舞台になっていますので、是非いらしてください!
栗山 本当にクスクス笑って頂けるようなお話が盛りだくさんで、気持ちよく観て楽しく帰って頂けるんじないか?と思っています。一緒に同じ時間を過ごせるように楽しみにしています。是非皆さんいらしてください!
溝端 日常にあるカップル、夫婦の話を、コミカルにスピーディーに仕上げて濃密な1時間40分の作品になっていますので、是非劇場で一緒に体感しに来て頂ければと思います。よろしくお願いします!
深川 今放映されているNHK連続テレビ小説『ひよっこ』を書かれている岡田惠和さんが書かれた脚本ですが、岡田さんがどうしてもやりたかった舞台ということで、愛情の溢れる演目になっておりますので、テレビでは観られないその世界を、是非劇場に足を運んで堪能してください。よろしくお願いします!


※この公演の舞台写真と公演レビューは近日掲載予定です。どうぞお楽しみに!

〈公演情報〉
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『ミッドナイト・イン・バリ〜史上最悪の結婚前夜〜』
脚本◇岡田惠和
演出◇深川栄洋
音楽・演奏◇荻野清子
出演◇栗山千明、溝端淳平、浅田美代子、中村雅俊
●9/15〜29◎日比谷シアタークリエ
〈料金〉9.200円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉東宝テレザーブ 03-3201-7777(9時半〜17時半)
〈公式ホームページ〉http://www.tohostage.com/midnight/

【全国ツアースケジュール】
●10/3日◎静岡・富士市文化会館 ロゼシアター
〈お問い合わせ〉富士市文化会館 ロゼシアター 0545-60-2500
●10/5◎愛知・愛知県芸術劇場
〈お問い合わせ〉キョードー東海 052-972-7466
●10/7〜8◎大阪・サンケイホールブリーゼ
〈お問い合わせ〉ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888
●10/10◎福岡・久留米シティプラザ
〈お問い合わせ〉ピクニックチケットセンター 050-3539-8330
●10/12◎鹿児島・鹿児島市民文化ホール第2
〈お問い合わせ〉ピクニックチケットセンター 050-3539-8330
●10/14◎山口・ルネッサながと
〈お問い合わせ〉 ルネッサながと 0837-26-6001
●10/17◎岡山・岡山市民会館
〈お問い合わせ〉 岡山市民会館 086-223-2165
●10/19◎愛知・豊川市文化会館
〈お問い合わせ〉(公社)豊川文化協会 0533-89-7082
●10/22◎新潟・りゅーとぴあ
〈お問い合わせ〉りゅーとぴあチケット専用ダイヤル 025-224-5521
●10/24◎岩手・岩手県民会館
〈お問い合わせ〉岩手県民会館 事業課 019-624-1173
●10/29◎千葉・印西市文化ホール
〈お問い合わせ〉印西市文化ホール 0476-42-8811
●10/31〜11/11◎金沢・北國新聞赤羽ホール
〈お問い合わせ〉一般財団法人北國芸術振興財団 076-260-3555




【取材・文・撮影/橘涼香】



細貝圭 佐藤祐基 加藤虎ノ介『オーファンズ』


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「表に出ろいっ!」English version 『One Green Bottle』日本語吹き替えに、大竹しのぶ・阿部サダヲ・野田秀樹が決定!

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阿部サダヲ 大竹しのぶ 野田秀樹
 

十八代目中村勘三郎と 野田秀樹が初共演して伝説となった舞台『表に出ろいっ!』の英語バージョン 『One Green Bottle』の日本語吹き替えを、大竹しのぶ・阿部サダヲ・野田秀樹が担当することが決定した。
 
2010年秋、NODAMAP番外公演として東京芸術劇場で初演。観客を笑いの渦に巻き込みながら、衝撃の展開へと誘う問題作として大好評を博した。
あれから7年。野田が最も信頼を寄せる英国人俳優キャサリン・ハンターとグリン・プリチャードを迎えて、伝説の舞台「表に出ろいっ!」が英語版となって甦る。
 『THE BEE』『THE DIVER』で客席を震撼させた3人が、今度は家族(キャサリン=父、グリン=娘、野田=母)となって舞台上で大バトルを繰り広げる。
さらには、英国アカデミー賞にノミネートされた映画「Black Pond」、テレビドラマ「Flowers」で一躍脚光を浴びた新進気鋭の脚本家ウィル・シャープと野田が初タッグ。
作調には、歌舞伎囃子方田中流家元の十三代目田中傳左衛門が加わり、言語や文化を超越した豪華メンバーが集結。最強の布陣と共に、世界ツアーに向け、いよいよ11月に、東京から発信する。
 
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キャサリン・ハンター グリン・プリチャード

この舞台は英語上演の最新作となるため、東京公演では特別に本作品の面白さを堪能してもらえるようにと、イヤホンガイドの吹き替えとして、夢のキャスト陣「大竹しのぶ、阿部サダヲ、野田秀樹」が揃った。
キャサリン・ハンター演じる父役を大竹しのぶ、グリン・プリチャード演じる娘役を阿部サダヲ、
 野田秀樹が英語で演じる母役を自ら日本語で吹き替え(録音)するという豪華な顔合わせで、よりこの作品の面白さを伝えることになる。

【ストーリー】
これは、父、母、娘の三人家族の物語。その夜、三人はそれぞれ絶対に外出しなくてはならない理由があった。しかし、飼い犬が出産間近とあって、誰かが家に残り、面倒を見なくてはならない。嘘、裏切り、あの手この手を使って、それぞれが他の二人をあざむき、なんとか家を抜け出そうとする。やがてそれぞれの「信じるもの」が明らかにされ、互いの中傷、非難、不寛容が、事態を思わぬ方向へと導いていく。
果たして彼ら三人に、救いはもたらされるのか?

【コメント】
 
大竹しのぶ
久しぶりの野田秀樹さんの作品に、ワクワクしています。
そして、大好きな阿部サダヲさん、大好きな友人の勘三郎さんが演じた、大好きなキャサリン・ハンターの吹き替えなんて・・・。
キャー、どうしましょう!
キャサリンに寄り添えるよう、尚かつ、きちんと台詞が届けられるよう、精一杯頑張ります。 
阿部サダヲ
舞台の吹き替えって初めてだし、しのぶさんと野田さんとの掛け合いのお芝居なんてなかなか経験出来なそうだし、どんな感じになるんでしょうか? 楽しみです。頑張ります!
野田秀樹
今回は女性であるキャサリン・ハンターが父役を、男性であるグリン・プリチャードが娘役を、僕が母役を演じます。これまでの英語劇もそうでしたが、原本(日本語版)の芝居をなぞるつもりはありません。台詞も全く変わるので、新たな面白さと出会うつもりで観に来ていただきたい。ボイスオーバーには大竹しのぶさんと阿部サダヲさんという贅沢なキャストが実現しました。頼んでみるもんですね(笑)。パニックに陥った人間の行動心理を、イギリス人俳優の二人がどう解釈して演じるのか。楽しみにしてください。


〈公演情報〉
 表にでろいっ!メインビジュアルNH-2_0547
表に出ろいっ!English version
『One Green Bottle』
英語上演・イヤホンガイド(日本語吹き替え)付 
作・演出◇野田秀樹
英語翻案◇ウィル・シャープ
キャスト◇父/キャサリン・ハンター 娘/グリン・プリチャード 母/野田秀樹
●11/1〜19◎東京芸術劇場 シアターイースト 
〈料金〉一般6,000円 65歳以上5,000円 25歳以下3,000円 高校生割引1,000円(全席指定・税込)
●プレビュー公演 10/29、10/31◎東京芸術劇場 シアターイースト 
〈料金〉一般5,000円 65歳以上4,000円 25歳以下2,500円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10:00〜19:00)

【アートディレクション:吉田ユニ】





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