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人気マンガの初舞台化『北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐』主役はザコ!?

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(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 

来年、35周年を迎える人気マンガ「北斗の拳」が、初めて舞台化される!
マンガ『北斗の拳』は、武論尊の原作、原哲夫の漫画で、80 年代『週刊少年ジャンプ』(集英社)の黄金期に一世を風靡。アニメ化もされ、主題歌であるクリスタルキングの名曲「愛をとりもどせ」が大人気となった。
今回は、川尻恵太(SUGARBOY)の脚本と、村井 雄の演出により、「北斗の拳」35 周年を記念して初の舞台化が決定した。なんと主役は”ザコ”、雑魚キャラクターで、タイトルも『北斗の拳−世紀末ザコ伝説−』となっている。
 

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磯貝龍虎、河合龍之介、寿里
花園直道、林野健志、水希蒼


出演者は、磯貝龍虎、河合龍之介、寿里、林野健志などに加えてスーパー日舞の花園直道、またガールズユニット「A応P」の水希蒼、さらに声優の千葉繁も声の出演をする。
舞台のOPENING LIVEは「愛をとりもどせ」で、クリスタルキングwith A応Pが担当する。

 A応P
A応P

【脚本/川尻恵太プロフィール】
1981年生まれ、北海道出身。「SUGARBOY」主宰。ラーメンズ・小林賢太郎作品の演出補、エレキコミック構成作家。おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』、TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』(共に脚本・演出)ほか。
好きなザコは「『息をするのもめんどくせぇ』って言うヤツ。ケンシロウに息を止められて『息をするのもめんどくさいんだろ?』って(笑)」

【演出/村井 雄プロフィール】
1978年生まれ、千葉県出身。「KPR/開幕ペナントレース」主宰。「KPR/開幕ペナントレース」全作品の構成・脚本・演出を担当。09 年に初の海外公演(ニューヨーク)を成功させたほか、15 年にはフランスやチュニジア共和国で作品を上映。高い評価を受けた。
好きなザコの死に際の台詞は「子供の頃から『たわば!!』が好きです。超いいですよ!」

〈公演情報〉
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舞台『北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐』
原作◇武論尊 
脚本◇川尻恵太
演出◇村井 雄
出演◇磯貝龍虎、河合龍之介、寿里、花園直道、林野健志 ほか
●9/6〜10◎シアターGロッソ
〈料金〉ザコシート6.999円 世紀末シート(前方エリア・特典付)9.999円 リングサイドシート(ステージエリア一部客席・特典3点付)19.999円(全席指定・税込)
〈一般発売〉7月 5 日(水)10:00〜(先着) 
〈公式サイト〉 http://www.clie.asia/hokuto_zakobutai/

(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 






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劇団チョコレートケーキの古川健がナチス政権下の市民意識の変化を描く! 青年座公演『旗を高く掲げよ』

青年座『旗を高く掲げよ』チラシ
青年座劇場が、まもなく50年を迎えようとしている。1969 年に開場したこの劇場は、常に新しい創造の場だった。そして、今年も演劇界注目の劇作家の新作を連続上演が決まっている。

その第1弾が劇団チョコレートケーキの古川健が書き下ろす『旗を高く掲げよ』。タイトルは、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の党歌からとった。古川健は、歴史上の出来事を題材に独自の視点で骨太な戯曲を創作する作家として高い評価を受けている。演出は新作の立ち上げに定評のある黒岩亮、最近では、野木萌葱作『崩れゆくセールスマン』『外交官』などを手がけている。

「模範的なファシストは、模範的な市民でありえる」。言い換えれば、「模範的な市民は、模範的なファシストになりうる」を基本テーマとして、第二次世界大戦下(1938 年〜45 年)のドイツ・ベルリンを舞台に、一人の男とその家族が変貌する様を序章と終章を含む6つの時代を追って描き出す。
「知的と誠実とナチの三項連立はない」、これはナチスが政権を握るとスイスに亡命した小説家トーマス・マンの言葉とされる。つまり知的で誠実であればナチでないし、知的でナチなら誠実でないし、ナチで誠実なら知的でないということだ。ナチス政権下、SS(ナチス親衛隊)という組織の中で生きる一般市民の意識変化を、私達の市民生活に重ね合わせることで、現代日本人に警鐘を鳴らす。

【ものがたり】
1939年9月、ドイツ軍がポーランドに侵攻し、第二次世界大戦は勃発した。その前年から物語は始まる。
歴史教師のハロルドは善良なる市民。妻レナーテ、娘リーザ、妻の父コントラートとベルリンに暮らすミュラー家は、ごく一般的なドイツ人家庭。1938 年 11 月、ドイツ各地で起こったユダヤ人に対する組織的暴動事件(水晶の夜)直後、事件を受けて亡命を決意したユダヤ人の友人オットーが今後のドイツを憂える。妻レナーテはナチス支持者で、時流に乗らない夫ハロルドに物足りなさを感じている。夫、妻、義父、夫の友人、妻の友人、それぞれの立場からナチスドイツを語る。
その数日後、SS(ナチス親衛隊)の友人ペーターが、ハロルドに歴史の専門知識を活かした仕事をしてほしいとSSへの入隊を奨める。乗り気のレナーテに対し、二の足を踏むハロルドだったが……、迷いながらもついに入隊を決断する。
1940年7月フランスの降伏、1942年4月ホロコースト(ユダヤ人の組織的大量虐殺)開始、1944年9月ドイツ軍敗色濃厚、1945年4月ベルリン陥落寸前、そして……。ドイツ崩壊が進むにつれ、反比例するかのようにナチスへ傾倒していく家族。ナチス独裁政権下のベルリンを舞台に、物語は時を移して転がっていく。
 
【キャスト】
ハロルド・ミュラー(夫)………………石母田史朗 
レナーテ・ミュラー(妻)………………松熊つる松 
リーザ・ミュラー(娘)…………………田上唯 
コンラート・シュルツ(祖父)…………山野史人 
ロッテ(娘の友人)………………………市橋恵 
ペーター・マイヤー(SS の友人) ……豊田茂  
バウワー(副官)…………………………鹿野宗健 
ヘルガ・シュヴァルツ(妻の友人)……渕野陽子 
オットー・ワルター(ユダヤ人)………嶋田翔平 
ブルーノ・コッホ(障がい者の友人)…小豆畑雅一 

本公演期間中に、本年度新作を書き下ろす劇作家や青年座劇場に縁のある演劇人をゲストとして招き、青年座劇場4公演を横断するリレー形式のアフタートークを開催する予定。

〈公演情報〉
劇団青年座 227 回公演
『旗を高く掲げよ』
作◇古川健(劇団チョコレートケーキ)
演出◇黒岩亮
出演◇山野史人 石母田史朗 小豆畑雅一 豊田茂 嶋田翔平 鹿野宗健 渕野陽子 松熊つる松 田上唯 市橋恵
●7/28〜8/6◎青年座劇場
☆7/31 終演後「劇作家リレートーク VOL1」(詳細は HP にて)
〈料金〉一般 4,200円 U25[25歳以下]3,000円(全席指定・税込)※初日割引(7/28)3,000円
〈前売開始〉6月13日
〈お問い合わせ〉劇団青年座 0120-291-481(チケット専用 11時〜18時、土日祝日除く)
〈青年座ホームページ〉http://seinenza.com





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勘九郎・染五郎・七之助で野田秀樹の傑作『野田版 桜の森の満開の下』を8月に歌舞伎座で上演!

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野田秀樹の作・演出で傑作として知られる『贋作(にせさく) 桜の森の満開の下』が、『野田版 桜の森の満開の下』となって、歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」の第三部に上演されることになった。

歌舞伎座における野田作品は、これまで01年『野田版 研辰の討たれ』、03年『野田版 鼠小僧』、08年『野田版 愛陀姫』と、三作品が発表されている。
 
この『野田版 桜の森の満開の下』は、劇団夢の遊眠社時代に『贋作 桜の森の満開の下』として1989年に初演。坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」をモチーフに、飛騨匠と国盗りの物語に男女の破滅的な愛を絡めた重層的な作品で、野田戯曲の中でも屈指の傑作として人気を誇っている。92年に夢の遊眠社公演として再演されたのち、01年に新国立劇場主催で再々演された。
今回は、野田と親交のあつかった故中村勘三郎との縁を引き継いで、息子の中村勘九郎が主演、新たに歌舞伎作品として立ち上げる。

【配役】
耳男    勘九郎
オオアマ  染五郎
夜長姫   七之助
早寝姫   梅枝
マナコ   猿弥
赤名人   亀蔵  
エンマ   彌十郎
ヒダの王  扇雀

なお「八月納涼歌舞伎」の第一部は、『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』『玉兎(たまうさぎ)』『団子売(だんごうり)』。
長谷川伸による新歌舞伎の名作『刺青奇偶』では中車と七之助が夫婦を演じる、また『玉兎』は、中村勘九郎の長男勘太郎が、おとぎ話にちなんだ舞踊に一人で挑戦する。『団子売』は十八世勘三郎&十世三津五郎の名コンビで度々上演された舞踊を、猿之助と勘九郎の顔合わせで上演する。

第ニ部は、『修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)』と『東海道中膝栗毛 (とうかいどうちゅうひざくりげ)歌舞伎座捕物帖』。
『修禅寺物語』は、初代坂東好太郎三十七回忌、二世坂東吉弥十三回忌追善狂言。父、兄の追善に寄せて、坂東彌十郎をはじめとしたゆかりの俳優が勤める。『東海道中膝栗毛』は、昨年の納涼歌舞伎で話題を集めた染五郎・猿之助の弥次さん喜多さんの珍道中。今回は、歌舞伎座を舞台にしたミステリー仕立てのストーリーとなる。
※昨年の『東海道中膝栗毛』はシネマ歌舞伎として、6月3日から東劇ほか全国で上映中。


〈公演情報〉
「八月納涼歌舞伎」
第一部 「刺青奇偶(いれずみちょうはん)」
    「上 玉兎(たまうさぎ)」
    「下 団子売(だんごうり)」
第二部 「修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)」
    「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」
第三部 「野田版 桜の森の満開の下(さくらのもりのまんかいのした)」
●8/9〜27◎歌舞伎座
第一部 午前11時〜
第二部 午後2時15分〜
第三部 午後6時30分〜
〈料金〉1等席15,000円 2等席11,000円 3階A席5,000円 3階B席3,000円 1階桟敷席17,000円(全席指定・税込)
〈チケット発売〉7月12日(水) 
〈お問い合わせ〉チケットホン松竹 0570-000-489 
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