稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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鈴木おさむ脚本・演出、主演山下健二郎、音楽×ダンス×ゾンビをテーマ『八王子ゾンビーズ』が開幕!

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音楽×ダンス×ゾンビをテーマにした舞台『八王子ゾンビーズ』が、8月5日、TBS赤坂 ACTシアターにて開幕した。
脚本・演出は映画・ドラマの脚本や舞台の作・演出、小説等さまざまなジャンルで活躍している鈴木おさむの完全オリジナル作品で、主演は三代目J Soul Brothersの山下健二郎で、これが初舞台となる。

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【あらすじ】
ダンサーになる夢が破れ、自分を見つめなおすために、八王子の山奥のお寺に辿り着いたタカシ(山下健二郎)は、とある満月の夜にお寺の墓場でゾンビ VS 住職(駿河太郎)の壮絶な戦いを目の当たりにする。このお寺は、夜な夜な無数のゾンビがうごめく、奇怪な場所だったのだ。
「ここで見たものは忘れろ!」と意味有り気に住職に言われたものの、タカシは気になって再び墓場を訪れた。するとそこにはゾンビの姿が…。しかしよく見ると、そこにいるゾンビ達は陽気でイケメンばかり。彼ら曰く、満月にダンスをすることで成仏できるのだが、それを住職たちに邪魔されているとのこと。
「俺たちにダンスを教えてくれ!!」とゾンビ達にせがまれ、何故か、タカシとゾンビ達の交流が始まったが…。
不穏な動きを見せる住職の思惑とは?果たしてゾンビ達は、無事に成仏できるのか!?

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【登場人物】
羽吹 隆(はぶきたかし):山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
仁(じん):久保田悠来
楓(かえで):小澤雄太(劇団EXILE)
琉斗(りゅうと):藤田 玲
快斗(かいと):丘山晴己
翼(つばさ):高野 洸
瀧(たき):牧島 輝
三太(さんた):井澤巧麻
四太(よんた):前田隆太朗
下田(しもだ):加藤 啓
一刃(いちは):早乙女友貴
海(まりん):隅田美保(アジアン)
太山(ふとやま):酒井敏也
大池(おおいけ):RIKACO
孔明(こうめい):駿河太郎

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【囲みコメント】
 
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初日開幕に際して囲みインタビューが行われ、山下健二郎と鈴木おさむらが登壇した。  

羽吹 隆役/山下健二郎 (三代目J Soul Brothers) 
いよいよ本日初日を迎えますが、みんなで稽古を頑張ってきたので、早くステージに立ってお客様に観ていただきたい気持ちが強いです。ダンスは振付の方と相談しながらアレンジも考えさせてもらいました。ダンスに関しては自分がパフォーマーなので、中途半端なものにはしたくありませんでした。だからこそ、だれにでも簡単に踊れる振り付けではなく、攻めたものを作ったつもりなので、ぜひ注目していただければと思います。
そして今回、「応援上演」というのを取り入れているので、そのシーンだけは、役名を叫んだりタンバリンをたたいたりして思いっきり応援していただきたいと思います。歌もダンスも感動もすべてがこの舞台に詰まっていて、年齢に関係なく多くのお客様に楽しんでいただけるものになっていると思います。みんなで青春を感じて、夏を楽しんで誰一人欠けることなく最後まで最高の舞台になるように頑張ります。

脚本・演出/鈴木おさむ    
山下さんは売れている人の共通点でもありますが根性がある。舞台といういつもと違うところに入っていくのは怖いはずなのに、そこに対して突っ込んでくる勇気と根性がすごいなと思いますし、ゾンビ達をはじめとするほかの役者たちと戦いながら稽古をしている姿がかっこいいなと思いました。山下さんがゾンビ達にダンスを教えるシーンがあるのですが、そこがとても面白いシーンになっています。是非、多くの方にご覧いただければと思います。

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〈公演情報〉
MV
 
『八王子ゾンビーズ』
脚本・演出◇鈴木おさむ
主題歌◇m-flo (rhythm zone / LDH MUSIC)
劇中曲◇☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
出演◇山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 
久保田悠来 小澤雄太(劇団 EXILE) 藤田 玲 丘山晴己 高野 洸 牧島 輝 井澤巧麻 前田隆太朗
加藤 啓 早乙女友貴 隅田美保(アジアン) 酒井敏也
RIKACO 駿河太郎 
下尾浩章 工藤翔馬 高橋 玲 遠藤 誠 前川孟論
●8/5〜19◎TBS赤坂ACTシアター
〈料金〉9,800円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日 10:00〜18:00)

c舞台「八王子ゾンビーズ」製作委員会





加藤健一事務所『Out of Order』


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豪華メンバーを迎え、ぐりむの法則最新作『アイスベリーバグ』9月に上演!

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宮迫博之 北原里英 
松田大輔 近藤芳正 
 
東京・名古屋を中心に活動する若手演劇人「えのもとぐりむ」が主宰する「ぐりむの法則」の最新作『アイスベリーバグ』の公演が9月に上演されることが決定した。 
「ぐりむの法則」は、えのもとぐりむが共作したいアーティストと新しい試みに挑む企画公演として、東京・名古屋を中心に活動中。これまでに、大林素子、モロ師岡、SHOGO(175R)、小川麻琴らを迎えて公演を重ねてきた。最新作である本公演では、宮迫博之を主演に、北原里英、松田大輔、近藤芳正ら豪華キャストを迎え、小劇場の魅力をそのままに、〈新しい演劇の環境〉を提案できるよう、挑戦していく。 
 
【あらすじ】 
男は作家。殺人ミステリーの新作執筆中。しかし、男は一向に書き終えることができない。編集者の助言でどうにか手を動かすも、いつも嘘を並べたリアリティーに欠けた不幸なシーンになってしまう。フリーズしては書き、消しては、書き、を繰り返すうちに男は現実と虚構の区別がつかなくなっていき、嘘の世界に逃れることのできない真実が浮かび上がってくる。はたして、男が直面する真実とはーー。「てんとう虫を見ると幸せが訪れるんだって」 

【コメント】

宮迫博之(雨上がり決死隊) 
えのもとぐりむという才能に出会い、その作品に出ることができる幸せを堪能したいと思います。 

北原里英
またまた、舞台に出演させていただくことになりました!先日、つかこうへいさんの『新・幕末純情伝』で初の本格舞台を経験させていただき、たくさんの初体験や、学んだこと、いただいた気持ちがありました。それをすぐにまた舞台で表現できるかもしれないと思うとワクワクします。でもきっと全然違った舞台になるから、またたくさん学ぼうと思います。主演の宮迫さんとは、名古屋のローカル番組でご一緒していて、久しぶりにお会いするのですっごく楽しみにしてまいす。たくさん学ぶ期間になればいいなと思います。 

松田大輔(東京ダイナマイト) 
完璧主義者で冷静な男自分とは真逆な男を演じる事へのプレッシャーが 今から背中に重く そして広く黒くのしかかっています。黒く? お願いします。

近藤芳正
ぐりむ作品は、人間、人への愛が素晴らしく、優しく破滅的なところが好きで、今回宮迫さん、松田さんとお笑いのフィールドの方達とも一緒に出来るという事で即決! 役柄は、元自衛官隊員か、、。大丈夫かコンドウ。


〈公演情報〉
ぐりむの法則『アイスベリーバグ』 
脚本・演出◇えのもとぐりむ
出演◇宮迫博之 北原里英 松田大輔/近藤芳正 
カジ 憲俊 清水一輝 堤裕樹 廣瀬菜都美 坊屋たいと 高橋茉琴 
●9/7〜9◎CBGK シブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム6F)  
〈料金〈7800円  プレミアムシート[前方良席・限定ノベルティ]9500円 (全席指定・税込)
〈発売日〉8/6(月)20:00より一般発売開始  
〈オフィシャルサイト〉http://grimmslaw.com 





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長塚圭史が挑むアメリカ現代演劇の金字塔『セールスマンの死』 全キャストとビジュアル発表!

KAAT「セールスマンの死」ロゴあり
 
KAAT神奈川芸術劇場は、2016年4月に演出家・白井晃を芸術監督に迎え、白井芸術監督のもと、KAATならではのプログラミング、創作活動を行っている。その白井芸術監督が最も信頼する劇作家・演出家の1人で、日本の演劇界の次代を担う長塚圭史が、本年11月、KAATで2作目となる演出作品を手がける。
 
自身が主宰する演劇ユニット・阿佐ヶ谷スパイダースでの活動、創作団体・葛河思潮社における三好十郎やハロルド・ピンターといった近代戯曲への取り組み、子供向けの演劇作品の創作など、劇作家・演出家として、意欲的な活動を続ける長塚とKAATの縁は深く、開館当初から継続的に作品を上演、2017年10〜11月には、KAATプロデュース公演に初参画。イタリアの劇作家ルイージ・ピランデッロ作『作者を探す六人の登場人物』を演出、好評を博した。 
今回、KAATプロデュースの2作として手がけるのは、アメリカを代表する劇作家アーサー・ミラーが33歳で発表した『セールスマンの死』。主人公ウィリー・ローマンの死に至る最後の2日間を描き、1949年、ニューヨーク劇評家賞、ピューリッツァ賞を受賞。テネシー・ウィリアムズとともにアメリカ現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーの地位を確立した彼の代表作である。

〘STORY〙
かつて敏腕サラリーマンであった主人公のウィリー・ローマンは、60歳を過ぎ、かつてのような精彩を欠き、家庭内の問題も抱えて、過去の思い出にすがっている。2人の息子たちも30歳を過ぎても自立できず、妻のリンダは夫を尊敬し献身的な愛をささげているが、自身をとりまくさまざまな問題に必死に耐えている。夢を叶えるにふさわしい仕事こそセールスマンであると信じてきたウィリーが、家族のため、そして自分のために選んだ道は・・・

主人公ウィリー・ローマンには、40年以上にわたり舞台・映像の第一線で華のある実力派俳優として走り続ける風間杜夫。その妻リンダ・ローマンには、映像や舞台で活躍、舞台出演は『木の上の軍隊』以来5年ぶりとなる片平なぎさ。主人公の長男ビフを演じるのは、舞台や映像で独特の存在感を示し、長塚圭史らと「新ロイヤル大衆舎」を結成した山内圭哉。主人公の次男ハッピーは、小劇場からミュージカルまで話題の舞台作品に欠かせない個性派俳優、菅原永二。主人公の上司ハワードには、阿佐ヶ谷スパイダースの伊達暁。ビフの友人バーナードを演じるのは劇団「拙者ムニエル」の看板俳優、加藤啓。バーナードの父で、ウィリーの友人チャーリーには、舞台・映像で渋い演技が光る大谷亮介。主人公の兄ベンは、昨年上演された『子午線の祀り』阿波民部重能での演技も記憶に新しい実力派俳優、村田雄浩が演じる。

【コメント】
長塚圭史(演出) 
恐ろしい戯曲です。演出する余地などほとんど許されていないようでいて、どこまでも自由に飛び回れるような余白もある。いつかこれだけの戯曲と向き合える日があったら幸い、とほとんど夢見るような心持ちでおりましたが、まさかこうして本当に実現することになろうとは。『LAST SHOW』と『マクベス』で風間杜夫さんとご一緒したことは、私の劇人生において最も貴重な経験となっています。その風間さんがウィリー・ローマンを引き受けてくれたことによって、扉は開かれました。
或るありふれた男の、理想を抱いた父親の、そして愛すべき夫の生涯と彼の家族の心象が見事に描かれた戯曲です。ウィリー・ローマンは目まぐるしく進歩する世界の中で何を見たのか。「生きる」ということをじっとりと深く見つめたこの作品を、ずっとご一緒したいと願っていた片平なぎささんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフと共に上演出来ることに、いや、でもやっぱり恐怖と、それでいて途轍もない期待に胸が膨らむばかりなのです。

風間杜夫(ウィリー・ローマン役) 
この作品が世に生まれたのは1949年。僕と同い年である。以来、現代社会の普遍的問題を内包した話題作として重ねて上演され、日本でも印象的な公演実績を残している。その評判は耳にしたが、観る機会を逃していた。いま台本を手にすると、俺もこんな深い役をやる年齢に達したのかと、あらためて思う。僕はセールスマンの経験を持たないが、時を刻むように急ぎ足で役者稼業を続けてきたことを振り返ると、生き方はそれ程遠いものではないかもしれない。役者としての力量だけではなく人間そのものが問われる時に来たような気がして、いささか身が震える。いや、信頼できる演出家と楽しい共演者が一緒だ。同じ時間を生きたこの作品に、僕の全てをゆだねてみよう。

片平なぎさ(妻/リンダ・ローマン役 ) 
数少ない舞台経験の中でも翻訳劇は二作品目となる『セールスマンの死』。不安と期待にもうソワソワザワザワ。どうにも落ち着かない自分がいます。誰からも必要とされなくなった老いた夫、追い詰められ苦しむ夫のたった一人の理解者である妻リンダは、私にはまるで聖母のように見えます。長年連れ添った夫婦の間に流れる空気感とは・・・。難しい芝居が要求されそうです。
「スチュワーデス物語」以来、35年振りにご一緒させていただける風間杜夫さんに心を寄せながら、才能あふれる長塚圭史さんに沢山の肉付けをしていただきたい思いです。自分が、この先、舞台人として生きていけるか!? チャレンジ精神を持って臨みます。
 
〈公演情報〉
KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース 『セールスマンの死』
作◇アーサー・ミラー
翻訳◇徐賀世子
演出◇長塚圭史
出演◇風間杜夫  片平なぎさ 山内圭哉 菅原永二
伊達暁 加藤啓 ちすん 加治将樹 菊池明明 川添野愛 青谷優衣 大谷亮介 村田雄浩
●11/7〜18(プレビュー公演11/3・11/4)◎神奈川芸術劇場 ホール
〈料金〉S席 8,500円 A席6,000円    プレビュー公演5,500円(全席指定・税込) 
 U24チケット 3,000円 高校生以下割引1,000円 シルバー割引(満65歳以上)8,000円
    ※プレビュー公演は各種割引なし
〈チケット発売日〉 2018年7月29日(日)
〈お問い合わチケットかながわ〉0570-015-415(10:00〜18:00)
●11/29・30◎東海市芸術劇場大ホール 
〈チケット発売日〉 2018年7月28日(土)
〈料金〉9,000円 U-25チケット 4,500円(全席指定・税込)   
〈お問い合わせ〉メ〜テレ事業 052-331-9966(祝日を除く月〜金 10:00〜18:00)
●12/8・9◎兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 
〈料金〉A席6,000円 B席4,000円(全席指定・税込)
〈チケット発売日〉 2018年7月28日(土)
〈お問い合わせ〉 芸術文化センターチケットオフィス  0798-68-0255

 


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