稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

しあわせの雨傘

おとぎの国の真実とは?『おとぎ裁判』9月に俳優座劇場にて上演決定!

古谷大和芹沢尚哉
古谷大和・芹沢尚哉

裁きは、華やかでなくては!
おとぎの国の真実は、残酷で愛おしい。真実を炙り出す、ジャッジメントパーティー!
 
誰もが子供の時に読み聞かせてもらっている“おとぎ話”。昔読んだおとぎ話を、そのまま“良いお話”として受け取ることができるのだろうか? そんな疑問を問いかける舞台『おとぎ裁判』が9月に俳優座劇場にて上演される。

演出は、海外でも高い評価を得ている「KPR/開幕ペナントレース」を主宰し、RICE on STAGE「ラブ米」〜I'll give you rice〜、舞台『北斗の拳-世紀末ザコ伝説-』などを手がけている村井 雄(KPR/開幕ペナントレース)。脚本はミュージカル『しゃばけ』シリーズ、「極上文學」シリーズなどを手掛ける神楽澤小虎(MAG.net)。音楽は舞台『ペルソナ3』シリーズなどを手がける桑原まこ。 
出演は、古谷大和(代表作:舞台『KING OF PRISM-Over the Sunshine!-』/高田馬場ジョージ役)、芹沢尚哉(代表作:東京ワンピースタワー『ONE PIECE LIVE ATTRACTION3”PHANTOM』でルフィ役)。さらに追加キャストを随時発表予定。
歌やダンスも交えてのエンターテインメント。ダーク&ファンタジー! 

さらに追加キャストとして、古畑恵介(『アイドルマスター SideM』橘志狼役、『アイ★チュウ the Stage 〜Stairway to Etoile〜』桃井恭介役)、東 拓海(ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!”はじまりの巨人”』木兎光太郎役※代役、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!”進化の夏”』木葉秋紀役)、劇団動物電気としても活動している小林健一(マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』コバーケン役)の出演が決定した。

古畑恵介古畑恵介
東 拓海東 拓海
小林健一小林健一


チケット最速先行の受付が7月11日(水)よりスタート!



〈公演情報〉 
おとぎ裁判_チラシ

 
『おとぎ裁判』
演出:村井 雄(KPR/開幕ペナントレース)
脚本:神楽澤小虎(MAG.net)
音楽:桑原まこ
出演:古谷大和 芹沢尚哉 古畑恵介 東 拓海 小林健一 ほか
●9/27〜10/8◎俳優座劇場
〈公式サイト〉https://www.clie.asia/otogi/






舞台『野球』


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コンサートのような演劇、演劇のようなコンサート! 奏劇『ライフ・コンチェルト』上演!

ライフ・コンチェルト 宣材写真
上段/岩代太郎 國村隼 
下段/高田翔 黒川智花 大森博史 染谷俊之 長谷川京子

映画『あゝ、荒野』、またジョン・ウー監督の『レッド・クリフ』『THE CROSSING』など、映画音楽の作曲家として国内のみならず世界で活躍する岩代太郎。その彼が新たなフィールドでクリエーションを行いたいという想いで企画・原作・音楽を担当する作品、奏劇『ライフ・コンチェルト』ある教誨師の物語〜死刑執行までのカウントダウン〜を、8月29日〜9月3日まで紀伊國屋ホールで上演することになった。 

言葉では伝えきれないことを、音楽の力によって表現してゆくこと。台本に音楽スコアを融合させて製作、演劇の劇場とクラシックホールの両方で、作品の上演を目指そうというもの。
歌劇ではなく、あくまで物語をベースに音楽と言葉で全体を構成。ストラヴィンスキーやラミューズが『兵士の物語』を作ったように、また、Rシュトラウスとテニスンが『イノック・アーデン』を作ったようにを目指し、作曲は勿論のこと、台本製作も共同で行う。
またキャスティングについては、この物語の主役であり、原作のモデルでもある元村役には、岩代のたっての願いで國村隼が演じる。共演者も映画・ドラマや舞台の第一線で活躍中の、高田翔(ジャニ−ズJr.)、黒川智花、大森博史、長谷川京子といった錚々たる顔ぶれが揃った。
演奏部分でも岩代が信頼してやまない東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーによるカルテット(弦楽四重奏団)の生演奏が共演。また、ヴォイス・声という肉体の楽器(語り)を染谷俊之ほかが担当する。

【コメント】
岩代太郎/企画・原作・音楽
多くのサウンドトラックを手掛けながら、時には台詞よりも雄弁に語る音楽の有様を知り、新しい音楽の可能性を探求したいとの衝動を抱きました。台詞のように奏でられる旋律、旋律のように語られる台詞。かつて「オペラ」の新しい可能性を探求した先に「楽劇」があったように、「演奏」と「演劇」の挟間で新しい可能性を探求したい。その想いから生まれた新しい舞台芸術のカタチを私は「奏劇(そうげき)」と名付けました。どうぞ新しいクリエーションの息吹をご覧下さい。

【STORY】
死刑が確定したその日から、実際いつ死刑が執行されるのか、死刑囚本人も、周りの者にも決して知らされることはない。それは何日も何日も待たされることもあるという。教誨師は、そんな彼らの執行までの残された日々の中で向き合い、語り合うという役目を担うのである。
ベテラン教誨師の牧師・元村由紀夫(國村隼)は、自分の後任に塩野智嗣(高田翔)という青年を選んだ。塩野は少年期、屈折していて補導されたことがあった。その時心の支えとなったのが元村であり、今日牧師として自分が在るのは元村あってのこと、と常に心の奥底で感謝の念を抱き日々を過していた。そして何年か振りに元村との再会で教誨師の道に足を踏み入れることになった。
二人の前に大島玲子(長谷川京子)と古戸健治(大森博史)という死刑囚が現れる。古戸は老夫婦宅に押し入り、強盗殺人を犯して死刑が確定していた。元村が古戸を担当し、対話を重ねて来ていたが、大島玲子という新たな死刑囚を担当することになり、時間の都合で塩野が古戸と向き合うことになった。初めての教誨。恐怖心と緊張ですっかり翻弄されてしまった塩野だったが、誠実に向き合おうとする塩野の姿勢に、日々少しずつ心を開く古戸だった。
一方、玲子は自分の娘の同級生3人を殺し、切り刻んだ罪で死刑が確定していたが、対話のハードルが高く、元村は全身全霊で向き合っていった。玲子の娘は瑠璃(黒川智花)という。時折面会に来るので元村も塩野も何度か顔を合わせるようになる。元村は背中を汗でびっしょりになりながらも玲子との対話を重ねたが、そんなある日、殺人を犯した人間とはどうにも思えない、という感情が芽生え始めた。長年の経験と勘だろうか。
しかし、元村の体は病に冒されていて、ついに入院を余儀なくされた。と、ちょうどその頃、古戸の死刑が執行されることに。最期を見届けた塩野。そして玲子に向き合う塩野。元村も亡くなってしまった今、彼の遺志を受継いで玲子との対話と、娘・瑠璃との会話を重ねてゆくにつれ、恐るべき事実に到達する。やはり、玲子は殺人を犯してはいなかったと確信する。しかし、時は待たず玲子の死刑執行が決まり、その日がやって来た。母の死を目前に控えた娘と塩野は・・・。


〈公演情報〉
奏劇『ライフ・コンチェルト』
ある教誨師の物語〜死刑執行までのカウントダウン
企画・原作・音楽:岩代太郎
脚本:土城温美
演出:深作健太
出演:國村隼、高田翔(ジャニーズJr.)、黒川智花、大森博史、長谷川京子
演奏:岩代太郎(指揮・ピアノ)、東京フィルハーモニー交響楽団メンバーによる弦楽四重奏団、染谷俊之(ヴォイス・語り) 
●8/29〜9/3◎紀伊國屋ホール
〈料金〉8,400円 プレビュー公演(8/29)6,400 円(全席指定・税込)
〈一般発売日〉7月28日(土)10:00〜
〈お問い合わせ〉チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00〜18:00)

 
〈公演情報〉
コンサートバージョン公演
●9/17◎紀尾井ホール
演奏:岩代太郎(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団フルオーケストラ&ヴォイス(語り)





舞台『野球』


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辰巳雄大主演、柏木ひなた初ヒロインで『タイヨウのうた』初の舞台化決定!

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日本映画、ドラマ、そして今年はハリウッド映画化もされ、数多くの人々の心に残った名作、映画「タイヨウのうた」(脚本:坂東賢治)の初の舞台化が決定。9月初旬なかのZERO大ホール、10月中旬NHK大阪ホールで上演する。
ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大が藤代孝治役として主演を、また今作が初ヒロイン役での出演となる私立恵比寿中学の柏木ひなたは、雨音薫役を演じる。辰巳雄大は、2018年4月、新海誠原作舞台『雲のむこう、約束の場所』で主演を演じ、今年3作目の主演作品となる。そしてヒロイン・雨音 薫役を演じる私立恵比寿中学の柏木ひなたは、初のヒロイン役を演じることとなる。その他の出演者に関しては、7月発表予定。
物語は、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱える雨音薫を取り巻く日常から始まる。人々とは逆の時間帯に生活を送る薫の楽しみは、歌うこと。ある日、薫は窓からずっとみていた藤代孝治と出会う。二人の出会いが、やがてお互いの運命を大きく変え、生きることに必死に向き合っていく姿を描く。

【タイヨウのうたとは】    
2006年に公開されたYUI、塚本高史主演の日本映画、そして同年、山田孝之、沢尻エリカ主演のテレビドラマとしても放映された。今年2018年にはハリウッド版映画「MIDNIGHTSUN」としても製作され、アーノルド・シュワルツェネッガーを父に持つパトリック・シュワルツェネッガーが好演、5月に日本でも公開され、話題となっている。原作の舞台化は、初となる。物語は、「色素性乾皮症(XP)」という病を患い、夜しか活動できないギターと歌が大好きな少女と彼女に出会った少年の純愛とその行く末を描く内容となっている。

【出演者コメント】
 
辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)/藤代孝治役
光栄です。自分が『タイヨウのうた』の世界を生きれるなんて。当時、映画を観た後YUIさんの歌をエンドレスで聴いてました。『当たり前なんてない』そう考えさせてくれる作品です。そして大好きな作品なので柏木さんが演じる雨音薫と出逢えることが今から楽しみです。今回僕が演じるのはそんな雨音薫と恋に落ちる高校生でサーフィン部の藤代孝治ということでこの作品が僕自身が大きな波に乗れるように頑張ります!真っ直ぐに気持ちを伝えたいと思いますので是非劇場で生で観てください!

柏木ひなた(私立恵比寿中学)/雨音 薫役
今回、初めてヒロイン役を務めさせていただくことになりました!このお話を聞いた時はさらっと言われすぎて、ドッキリなんじゃないかと思いました・・・(笑)初めてのことだらけで緊張や少しの不安はありますが、とにかく今は楽しみで仕方ないです!そして私にしかできない「雨音薫」ができたらいいなと思います。私らしく頑張っていきますので、ぜひ楽しみにしていてください!!


【追加出演者決定!】
7月6日 以下の追加出演者が決定した!
大西雄太役=松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)
加藤よしき役=藤原丈一郎(関西ジャニーズJr.)
松前美咲役=高嶋菜七(東京パフォーマンスドール)
裕子役=諸塚香奈実

201805matsuzakiPLF藤原 丈一郎
松崎祐介 藤原丈一郎
高嶋菜七諸塚香奈実
高嶋菜七 諸塚香奈実

〈公演情報〉
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舞台『タイヨウのうた〜Midnight  Sun〜』   
原作:映画「タイヨウのうた」(脚本:坂東賢治)
上演台本:モトイキ  シゲキ
演出:佐藤幹夫
出演:辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜) 柏木ひなた(私立恵比寿中学)
松崎祐介 藤原丈一郎 高嶋菜七 諸塚香奈実
 ほか 
●9/5〜9◎なかのZERO大ホール
●10/13・14◎NHK大阪ホール
〈料金〉8,500円円(全席指定・税込)
〈チケット発売〉2018年8月12日(日)10:00〜  各PGにて一般販売開始
〈公式twitter〉 @taiyounouta_st
c 2006「タイヨウのうた」フィルムパートナーズ




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