稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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えんぶ【12月号(11/9発売)】ラインナップ

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表紙:國吉咲貴

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目次


NODA・MAP
『贋作 桜の森の満開の下』大倉孝二・藤井隆
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ヨーロッパ企画
『サマータイムマシン・ブルース』『サマータイムマシン・ワンスモア』
上田誠・中川晴樹・諏訪雅・本多力・早織
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『二十日鼠と人間』
三宅健

宝塚kaleidoscope
宝塚花組『MESSIAH─異聞・天草四郎─』
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INTRODUCTION TO TAKARAZUKA
聖乃あすか
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サムゴーギャットモンテイプ
『さよならサムゴー 再会』山並洋貴・澤妙・安田侃司
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青年団
『日本文学盛衰史』
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ロングインタビュー
平田オリザ
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徘徊演劇
『よみちにひはくれない』浦和バージョン  菅原直樹
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劇団「地蔵中毒」 無教訓意味なし演劇『つちふまず返却観音』
大谷皿屋敷・関口オーディンまさお・かませけんた・東野良平・フルサワミオ・武内慧・中村ナツ子・
イイノヒナタ・立川がじら・礒村夬・大宮二郎・本田晴子・シオザキ・屋代秀樹
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匿名劇壇
『笑う茶化師と事情女子』福谷圭祐・東千紗都
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劇団こふく劇場
『ただいま』永山智行
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くによし組 國吉咲貴
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チャリT企画『パパは死刑囚』楢原拓
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【Stage Bomb!】
渡辺えり・キムラ緑子/森新吾
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河合雪之丞・高橋惠子/西田大輔・家城啓之
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板垣恭一・内藤大希/眞嶋秀斗
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石賀和輝・平牧仁/藤原祐規・白石康介・松井勇歩
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宮崎秋人・木村了
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加藤和樹・高橋光臣
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杉原邦生・中村橋之助
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水谷八重子・波乃久里子・喜多村緑郎・浜中文一


朝夏まなと
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相葉裕樹・渡辺大輔
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桜井玲香
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【連載】
宣○美○人 第7回 青年団 『ソウル市民』『ソウル市民1919』 工藤規雄 佐藤孝仁
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ワワフラミンゴ鳥山フキのキャンセルみかん 第4回
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インディ高橋のPatchy小道具研究所 R96
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ヨーロッパ企画のさしいれ王子
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粟根まことの人物ウォッチング 155回 藤家剛
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小野寺ずる お芝居のアソコ 第29回
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『ハンサム落語 第十幕』記念すべき第十幕がいよいよ開幕!

左から_磯貝龍虎×宮下雄也×米原幸佑×小笠原健_GP17229

古典落語を若手実力者が演じ、落語で引き付け、声で聞かせ、演技力で魅了し、「二人一組」の掛け合いで行う独自のスタイルが人気のシリーズ『ハンサム落語 第十幕』がCBGKシブゲキ!!にて,11月6日、開幕した。(13日まで。のち大阪公演あり)
 
今回の第十幕では、『ハンサム落語』初演から出演しているお馴染みのメンバーに加え、全員が『ハンサム落語』経験者という豪華メンバーで送る。公演の演目は、これまでの第一幕から第九幕までに上演した落語からセレクトしてある。

【演目】まんじゅうこわい/芝浜/死神/明烏/はてなの茶碗/品川心中/幾代餅

磯貝龍虎×小笠原健__GP17054
磯貝龍虎×小笠原健__GP17135
磯貝龍虎×小笠原健_GP16608
宮下雄也×米原幸佑_GP16786
宮下雄也×米原幸佑_HR24492
宮下雄也×米原幸佑_HR24513
大喜利風_宮下雄也×磯貝龍虎×小笠原健×米原幸佑_GP17217
大喜利風左から_宮磯貝龍虎×小笠原健×米原幸佑_GP17209
 
その初日開幕に先駆け、公開場当たり(磯貝龍虎×小笠原健、宮下雄也×米原幸佑の組み合わせ)と、マスコミ向けのフォトセッションと挨拶が行われた。

【挨拶】

伊崎龍次郎_GP17453
伊崎龍次郎
先ほど場当たりを見学して、先輩方の上手さに震えていたのですが、僕は僕なりの戦い方で頑張りたいと思います。
 
小笠原健_GP17413_
小笠原健
今回2回目なのですが、とにかくお客さまにも楽しさを届けられるように一生懸命頑張っていきたいと思います。
 
桑野晃輔_GP17368
 桑野晃輔
3年ぶりの2度目の出演の、『ハンサム落語』。“第十幕”という事で、本当に歴史の重みを感じています。そうそうたるキャストのみなさんが集まった作品の中で、僕も輝けるように、セッションを楽しんで落語したいと思います。 

反橋宗一郎_GP17376
反橋宗一郎 
僕は2年連続この『ハンサム落語』に出演ができてとても嬉しいです。人が変われば同じ演目でもまたガラリと雰囲気も変わりますので、その違いを楽しん頂ければなと思っております。

和合真一_GP17461_
和合真一
第九幕に続いて出演させて頂きます。この『ハンサム落語』はもう“第十幕”という事で、お客様に長く愛されているこの作品に出演出来て幸せです。よりたくさんの方に落語という日本の文化を知って頂けるように、頑張って伝えていきたいと思います。 

米原幸佑_GP17399_
米原幸佑
今回僕も何度目かの出演なんですけども、毎回『ハンサム落語』と関わる度に、本当に答えの無い舞台だなと思います。幾らでも模索出来るし幾らでも追求出来る作品なので、今回も葛藤をしながら楽しんでやれたらなと思っております。 
 
宮下雄也_GP17410
宮下雄也
第一幕から出させて頂いていて、第十幕を迎えるという事で。組み合わせによって全然話が変わってくる所が、ハンサム落語の面白いところでございますし、見所だと思いますので、僕自身もすごく楽しみなので、ちゃんとそれがお客様に届くように毎公演しっかり届けたいと思います。 

平野良_GP17415_
平野良
第十幕までやってこれたということに感謝しつつ、かといって驕らず。今回人数も勿論多いですし、演目も4演目から7演目と多いので、本当にいろんな組み合わせがあります。『ハンサム落語』という根底には、言葉で楽しみたい、楽しんで頂きたいというモノがあるので、今回の第十幕も今までと根底にあるモノは変わらず、どの演目を観て頂いても楽しい公演になると思いますので、是非みなさま方に観て頂きたいなと思っております。

磯貝龍虎_GP17441
磯貝龍虎
第十幕となりまして、お越し頂きましてありがとうございます。本物の落語と同じように老若男女、親しまれるように頑張っていきたいと思っております。 

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[伊崎][小笠原][桑野][反橋] [和合]
[磯貝][平野][宮下][米原]

〈公演情報〉
ハンサム落語画像
『ハンサム落語 第十幕』
演出・脚色◇なるせゆうせい
出演◇伊崎龍次郎 磯貝龍虎 小笠原健 桑野晃輔 反橋宗一郎 林 明寛 平野 良 松村龍之介 宮下雄也 米原幸佑 和合真一(五十音順)
●11/6〜13◎CBGKシブゲキ!!
●11/16〜18◎シアター朝日
〈料金〉6,000円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉株式会社CLIE 03-6379-2051 (平日11時〜18時)
 
Ⓒ2018CLIE
 
  

【資料提供/CLIE 撮影/鏡田伸幸】
 

チケット全品セール


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岩井秀人作・演出、松尾スズキ・松たか子・瑛太らが出演『世界は一人』来春上演!

世界は一人 3人組み写真
瑛太 松尾スズキ 松たか子

岩井秀人の作・演出、松尾スズキ・松たか子・瑛太ほかの出演で、舞台『世界は一人』が、来春、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。
2003 年に「ハイバイ」を結成した岩井秀人は、東京でありながら東京ではない小金井の持つ、“大衆の流行やムーブメントを憧れつつ引いて眺める目線”を武器に、家族間の確執、トラウマ、個人の自意識の渦、自意識の裏返り、ひきこもり、集団と個人、等々についての描写を続け、今、その新作が最も注目される劇作家の一人。2013年『ある女』で第57回岸田國士戯曲賞を受賞。また、映像作品でも2012年NHKBS プレミアムドラマ『生むと生まれるそれからのこと』で、第30回向田邦子賞を受賞するなど、その才能は演劇界におさまることなく高い評価を得ている。また、綿密な取材をもとに、人間の赤裸々な営みを鋭く浮き彫りにし深刻なテーマを内包しながらも、“おばちゃんにもわかる”平易な言葉で、笑って泣ける、繊細な喜劇に仕立てる手腕の持ち主だ。その岩井秀人が、東京芸術劇場プレイハウスで、今までとは違うスケール感の音楽劇へ挑戦する。松尾スズキ、松たか子、瑛太をはじめ、岩井が出演を切望した俳優陣によって彩られる、“ある悲惨な男の物語”に期待!

この公演について岩井秀人、松尾スズキ、前野健太からコメントが届いた。
 
【コメント】
 
岩井秀人(脚本・演出)
初めての音楽劇です。以前から、歌には個人的なことを拡大して届ける力があると感じていました。とすると、僕がいつもやっている身近なことを描く演劇も、音楽で広げられるのではないかと思ったわけです。音楽を担当するのは、昨年、『なむはむだはむ』で音楽の自由を一緒に感じたマエケン(前野健太)です。稽古場で俳優さんたちと一緒に曲を完成させていくような作り方をし、モノローグから、ダイヤローグから、スッと歌が生まれていけたら、と思っています。また、そんな大変な作業を共にしていただけるであろうキャストに集まっていただけました。松尾スズキさんと松たか子さんと瑛太さんが同級生役です。8歳くらいから皆さんにやってもらおうと思ってます。総勢7名の盤石の俳優陣も揃いましたし、見たことのないものができると思っています。本当に。

松尾スズキ(出演)
共演が松たか子さん、瑛太くんと聞いて、「岩井くん、ちゃんとやるんだな。“なんちゃって音楽劇”じゃないんだな」と思いました(笑)。ミュージカルというと大きな世界観を描くイメージがありますが、日常会話からサッと歌に入っていくというのもオシャレでいいんじゃないでしょうか。僕もリズムや音程といったところから自由になって歌えたらと思います。松さんと瑛太くんと同級生というのはどう頑張っていいのかわかりませんが(笑)。でも、岩井くんの芝居は、おばあちゃんじゃない人が記号としてのおばあちゃんを演じる、といった仕掛けが面白かったりもします。ひどい人生を演じることになるようですが、この期間はこのお芝居のことだけを考えられるようにあけてあるので、じっくり楽しみたいと思います。

前野健太(音楽)
岩井さんが取り組んで来られた作品は、まぎれもなく「歌」そのものなんだと思います。街の人の物語、気分、絶望、吐息。時に憎悪に近い感情も、作品のなかでは旨味に昇華させ「歌」に変えてしまう。それは演劇作品、舞台上ではセリフに聞こえるかもしれないけど、僕にとっては、岩井さんが俳優に語らせるセリフはもう「歌」のようでした。だから今回彼が音楽劇をやる、と言い出したとき、まったく違和感がありませんでした。ただ、どうして自分が誘われたのかは未だに不明です。罠にかけられた!とさえ思っています。彼は曲も詞も書けてギターも歌もやれるからです。強烈な俳優の方々が持っている「歌」と岩井さんの「歌」がどうぶつかっていくのか、これからとても楽しみです。その人の「声」もまた「歌」そのものと思うからです。


〈公演情報〉
世界は一人 キーヴィジュアル(文字有り)
 
『世界は一人』
作・演出◇岩井秀人
音楽◇前野健太 
出演◇松尾スズキ 松たか子 瑛太
平田敦子 菅原永二 平原テツ 古川琴音
演奏◇前野健太と世界は一人
(Vo,Gt.前野健太、B.種石幸也、Pf.佐山こうた、Drs.小宮山純平)
●2019/2/24〜3/17◎東京芸術劇場 プレイハウス
※仙台、上田、津、大阪、北九州公演有り
 





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