稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

えんぶ8月号

不条理感に満ちたサスペンス『おもいのまま』レビュー&インタビュー

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女優の石田えりが企画し発案した舞台『おもいのまま』が、東池袋のあうるすぽっとで6月30日から7月13日まで上演中である。
 

演出を手がけるのは飴屋法水で、脚本は中島新。サスペンスと不条理感に満ちた心理バイオレンス劇に仕立ててある。

ある裕福な夫婦が暮らす居間に「記者」と名乗る侵入者が不意に侵入してくる。

近所で起きたある事件を調べているという2人は、夫婦の過去を探るような質問を繰り返し、しだいに暴力的に2人を支配していく。そして焙り出されていく夫婦の秘密。
 

2幕形式になっていて、サスペンスだけに詳細が紹介できないのが残念だが、1幕の終盤の重さを、ぬぐい去るとまではいかないが、ある意味薄めてくれて、コミカルにさえ思えてくる2幕の展開に救われる。

登場人物はたった4人きり。夫婦役に石田えりと佐野史郎、侵入者に音尾琢真と山中崇が扮し、室内劇ではあっても客席も使って、外部や社会も感じさせる演出。

妻の「もし、あのとき」という言葉がこの作品の大きなキーワードで、人生において他の選択肢があったのではないか?とは誰しもが思うことだが、その先を想像力で検証するのがこの舞台の狙いかもしれない。

次第に緊迫感を増していく空間を、ノイズや音楽でより劇的に追い込んでいく飴屋演出の「音」。リアルでもあり同時に妄想かもしれない展開の中で、人間同士のぶつかり合いを全身で表現しようとする4人…役者の底力を強く感じる舞台だ。

 
この作品の初日前日に公開稽古があり、この舞台に挑む気持ちを、石田えり、佐野史郎、音尾琢真、山中崇が語った。


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【一問一答】


ーーいよいよ初日ですが、どんな作品になっているかを。


山中「ライブに近いと思います。毎日毎日微妙に変わっていくと思います。楽しんでいきたいと思ってます」

佐野「体力とか気力がいる舞台です。飴屋演出は言葉と身体と音と、丸ごとライブだなと。手応えは感じてます」

石田「人生の選択を迫られるということがテーマですから、舞台上で4人が、いろいろな選択によって変わっていくような仕組みになってます。そこを見ていただきたいですね」
 

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音尾「俳優としてどこまで見てるかたにわかるか、わからないかもしれないという、すごい挑戦をしています。稽古中に自分のなかでたくさんのハードルを越えて来ましたし、これからも越えて行くと思うので、それを見ていただければ。回を重ねるごとによくなってるので、さらに素敵な舞台にしたいと思ってます」


ーー石田さんは佐野さんと夫婦役ですが、制作発表で言っていたように仲良くなってきましたか?


石田「仲良くはないです(笑)。でもいい感じです」

佐野「何でも話してるね」

石田「そうですね。それはいいことですよね。機嫌がいいとよく話しますけど、機嫌が悪いときは、私なんかした?って思うくらいです(笑)。今日から劇場入りという日は、ぞっとしたとか機嫌が悪かったし(笑)」

佐野「ちょっと緊張するからね(笑)」
 

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ーー石田さんの思いつきで始まった仕掛けはどうですか?

石田「予想を越えてすごいところまできてます。みんなの力で、本当にすごいところまで来れるんだなと。最後までドキドキするようになってますし、みんなが主役ですから。多重的な舞台です。俳優としても役柄としても、役をやってる人とか、個人とか、ものすごく重層的な作りになってます。いろいろなものが見えてくると思います」

佐野「いちばん印象的なのは、僕らのセリフも含めて音ですね。いわゆるSEとかじゃなくて、音が芝居と一体となってるライブで、楽器の音楽じゃなくて音なんです」
 

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山中「僕はこれほど佐野さんをいじめたり殴ったりということはもうないと思うので、30ステージですけど毎回毎回一生懸命いじめていけたらなと(笑)」

音尾「夫婦の秘密が、いろんな秘密が明らかにされていきますので、それを楽しんでいただければ。なんだこれ?みたいなことが続出ですから(笑)」

石田「すごい秘密が暴かれるだよね(笑)」


ーー8月中旬まで旅もありますが体力作りは?


佐野「目の前のことに一生懸命になる。そしてよく食べてよく寝て」

石田「それしかないよね(笑)」
 

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ーー佐野さんは殴られる側ですが体力いりそうですか?


佐野「まあ、見てください(笑)」

石田「ずっと縛られるし(笑)」
佐野「あまり言えないのがね(笑)」

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『おもいのまま』

●6/30〜 7/13◎あうるすぽっと

演出・美術・音楽デザイン◇飴屋法水

脚本◇中島 新

キャスト◇石田えり 音尾琢真(TEAM NACS) 山中崇 / 佐野史郎

〈料金〉前売・当日(全席指定) 6,000 円 豊島区民割引 5,500 円
当日限定 20歳以下3,500 円(身分証提示)

〈問合せ〉03-5829-8031オフィス・REN(平日12:00〜18:00) 

※ 東京のほか、愛知、兵庫、山口、佐賀、北海道、岩手など全国でも公演

http://www.omoinomama.info/



【取材・文/榊原和子 撮影/冨田実布】

熊川哲也がオーチャードホールの芸術監督に就任

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世界的なバレエ・ダンサーであり、Kバレエカンパニーを主宰する熊川哲也が、Bunkamuraオーチャードホールの芸術監督に就任することが決まった。6月30日にオーチャードホールで、その発表記者会見が行われた。

期間は2012年1月より5年間、ホールの企画運営のさらなる充実と、新たな文化芸術の創造と発信に取り組むことになる。

オーチャードホールではこれまで、岩城宏之(指揮者、)、冨田勲(サウンド・パフォーマー)、前田憲男(編曲家)、佐藤信(演出家)の4名が1985〜1992年、ジェラード・シュワルツ(指揮者)が1994〜1996年、黒田恭一(音楽評論家)が1999〜2007年まで、プロデューサーを務めている。

Bunkamuraの改修工事によって、オーチャードホールは7月4日から外周工事に入り、12月に営業再開する。2012年2月上旬には、熊川率いるKバレエ カンパニーの新作バレエ『シンデレラ』の上演が決まっており、熊川の演出と振付が期待されている。


この日の会見で、熊川は東急文化村の渡辺惇社長による就任紹介ののち、挨拶とともに新作『シンデレラ』のみどころなどを語り、記者たちの質疑に答えた。
また『シンデレラ』に出演予定のダンサー7名も紹介された。

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【熊川挨拶】

日はお忙しいなか、お集まりくださりありがとうございます。来年、2012年1月より、ここオーチャードホールの芸術監督を努めさせていただくこととなりました。

シアター芸術を追求する我々にとって、劇場とは常に新しい歴史と触れ合い、かつ偉大な先人たちが遺してくれた素晴らしい作品と触れ合える場所でもあります。そして我々現在を生きる者にとっての責任とは、その偉大な素晴らしい先人たちが遺した素晴らしい作品を継承し、そして浸透させ、未来に向けて進化させていくことが必要だと感じています。

ここオーチャードホールが建つ渋谷という街は、ハイカルチャーとポップカルチャーが共に共存し刺激しあっている、とても魅力的な街だと思っています。その魅力的な街・渋谷より良質な古典芸術を、これからここオーチャードホールより発信していくことが、今後の日本の文化を根付かせることになると思います。その辺を念頭におきながら、これから5年間、芸術監督をまっとうさせていただきたいと思います。今日はありがとうございます。

 

【『シンデレラ』選定理由とみどころ】

『シンデレラ』というのは、誰もがやはり憧れる、特に女性ですが、ストーリーだと思います。そしてなにより素晴らしいセルゲイ・プロコフィエフという偉大な作曲家が遺してくれた音楽がありますから、そこに魅力を感じとることができます。2年前に『ロミオとジュリエット』を発表させていただきましたが、そこからプロコフィエフという方の魅力をすごく感じることができました。こうやって新しいオーチャードホールのリニューアル後の第一作目としては、とてもキラキラして華やかな作品だと思ったので、『シンデレラ』に決定させていただきました。

みどころは夢みる少女が一夜にしてお姫様になるというストーリーだと思います。
 

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━━オーチャードホールの芸術監督を受けられた理由は?
 

16歳でプロになり世界各国の劇場に出演させていただきました。そのなかで、ダンサーが常にホームと思えるような劇場は、ひとにぎりの劇場しかないという風にずっと僕は感じてきてました。日本で活動するようになり拠点を日本に移してから、ここオーチャードホールは非常に僕にとって居心地がよく、そして毎回その新しい…先ほども言いましたが…創造の源になる場所と感じていましたので、快く引き受けさせていただくことになりました。

 

━━ホームといえる劇場がひとにぎりしかないということで、熊川さんが考える条件としてオーチャードホールは?
 

ホームという感覚というのは、当然自分がダンサーとして踊り慣れているということと、相性がいいこと。それは例えば劇場のシェイプであったり、ダンサーたちが踊るスペースとその空間が本当に一致するような空気感ですかね、そういうものを感じるのはひとにぎりだと僕は思っていました。それと、やはり踊る回数が多いとそこにやっぱり馴染んでいくというのは当然あります。

 

━━『シンデレラ』はリニューアル後のお祝い作品になると思うが、お祝いムードはどういう風に?赤坂ACTシアターの杮落としの時もベートーヴェンの『第九』で賑わしたが。
 

『シンデレラ』は、やはり舞台の杮落としだろうが、シーズンの真ん中のラインナップであろうが、やっぱり作品としての1つのポイントを占めなくてはと思っています。でも、特にお祝いムードという感じではないです。

 

━━魔法がテーマとなる作品なので、熊川さんの魔法をかけていただきたいと。
 

はい。それはかかっていただきたいと思います(笑)。思いますが、やっぱり舞台芸術というのは本当に作品に魔法があろうがなかろうが、シアター空間というのは本当にマジカルな、本当に非現実的な世界だと思います。そしてそこの劇場を取り巻くのは、ダンサーだけではなくて総合芸術として、偉大な音楽だったりとか、美術、そしてお客さんまで、トータルな総合芸術だと思うので。『シンデレラ』には当然魔法がありますが、劇場にはもっと大きな魔法があると思います。

 

━━熊川さんはKバレエを中心にされてきたと思うが、芸術監督になったら違った視点が必要になるかと。バレエはどのくらいやるか? 構想は固まっていないと思いますができたら全部バレエにしていただきたいと。
 

熊川「とても心温まる質問でちょっとホッとしました(笑)。当然バレエとオペラとオーケストラと、古典と呼ばれる総合オペラハウスが上演しているような演目を念頭におきまして、色々スタッフと配分を考えながらやっていきたいと思います。

ただ、バレエに関しては、今どこでもいわれていますが、やはりオペラと比べてどうしても勢いが感じられないと感じていますので、そこら辺はバランスよくラインナップを考えていきたいなと思います。

そして、自分自身が芸術監督として携わることによって、これからやはり演出家としてのウェイトが少しずつ増えていくのではないかと思います。

若いダンサーも沢山増えて来ていますので、うちのKバレエカンパニーに限らず、沢山素晴らしい作品を提供しつづけているバレエ団なり、オペラ、オーケストラ、そして歌手の方々、そしてすべてのジャンルの方々に、オーチャードホールの舞台に立つということが一種のステイタスになり、ハイカルチャーを発信しているという誇りを、感じていただけるような劇場にしていきたいなと思います。

 

━━新制作となる『シンデレラ』について、具体的なアイデアは?
 

沢山夢はあるんですが、非常にお金がかかることだと思います。そこから色々なことを見上げもしながら、欲張りな部分とやはり芸術的な部分とを兼ね合わせて判断していきたいなと思います。ただ『シンデレラ』というと、例えばいきなりパンプキンが馬車に変わったりしますから、それは映画の世界では可能ですが、舞台の世界でどこまで我々がそれを追求できるかは、本当に皆さんのお力が必要になってくると思います。スポンサー探しもよろしくお願いします(笑)」
 

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熊川哲也 Kバレエカンパニー

 『シンデレラ』

演出・振付◇熊川哲也

音楽◇セルゲイ・プロコフィエフ

舞台美術・衣裳◇ヨランダ・ソナベンド、レズリー・トラヴァース

●2012/2月上旬予定◎Bunkamuraオーチャードホール

出演予定◇荒井祐子/松岡梨絵/東野泰子/浅川紫織/遅沢祐介/橋本直樹/宮尾俊太郎 ほか

〈前売〉9月中旬予定

〈問合せ〉Bunkamuraチケットセンター 03

http://www.bunkamura.co.jp/plaza/  (PC)

http://mobile.bunkamura.co.jp/plaza/ (携帯)


【取材・文/佐藤栄子 撮影/冨田実布】


天海と古田のトーク炸裂。ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』公開初日


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劇団☆新感線の舞台を映画館で上映する「ゲキ×シネ」。その第9作となる『薔薇とサムライ』が、6月25日から公開された。

その初日に新宿のバルト9で天海祐希×古田新太のトークショーが開催され、舞台挨拶とともに全国各地の映画館の観客に生中継された。

 

『薔薇とサムライ』は2010年の3月〜5月、東京と大阪で上演された劇団☆新感線の作品。主役の石川五右衛門を古田新太、ヒロインのアンヌを天海祐希が演じて大きな人気を呼んだ舞台である。
 

背景になるのは17世紀、ヨーロッパのイベリア半島。海賊の石川五右衛門は女海賊アンヌ・ザ・トルネードの用心棒とそいて暴れ回っている。
ある日、アンヌが小国の王位継承者だと判明。王亡き後の腐敗政治の有様に生来の男気で女王就任を引き受ける。
だが最初の仕事は海賊の退治。不本意ながら彼女を守っていた五右衛門や仲間たちと対立することに。一連の出来事を不審に思った五右衛門は、アンヌを救い出すべく城に乗り込んだ。
 

舞台ならではの迫力ある戦闘シーンや、またミュージカル的な楽しい展開もあり、アンヌを演じる天海が見せる『ベルサイユのばら』のオスカル風の衣装姿がかっこいい。

その他に橋本淳、高田聖子、粟根まことをはじめとする劇団☆新感線のメンバーや、浦井健治、山本太郎、神田沙也加、森奈みはる、藤木孝といったそうそうたるゲスト陣で、賑やかかつグレードの高い舞台になっている。
 

その人気舞台を、当時の臨場感をそこなわず、ディテールの面白さを加え、クオリティの高い映像で見せてくれるのが「ゲキ×シネ」なのだ。


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【初日挨拶レポ】


この公開舞台挨拶は、まず観客の前に天海、古田の2人が登場、各地の映画館の観客にも手を振る。

この舞台での共演についてはまず「楽しかったです」と語り、舞台でも抜群のコンビネーションだった2人だけに、このトークの息もばっちり。
ーー「ゲキ×シネ」という形については?

天海「自分たちが観られなかったところも観られるので、試写で一足先に観たときには、『あ、こんなふうになっていたんだ』と、とても新鮮でした」

古田「悲しいかな自分の登場シーンは観ることができないので、自分に歓声をあげていました」

そして映画では舞台が進行しているものをそのまま撮っているので、「ゲキ×シネ」ならではの「スピード感やカット割り」の素晴らしさもこれから観る観客に訴えていた。 

天海「映画と舞台の中間的な存在がゲキ×シネだと思うので映画館でも、ぜひ劇場同様に歓声を上げたり拍手したりしながら盛り上がって観ていただきたいですね」
 

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ーー天海さんとの共演については?

古田「天海さんのファンなので、近くで見られてとてもありがたかった。あとは浦井さえいなければ(笑)」

天海「何てこと言うんですか。皆さん誤解しないで下さいね、みんな仲良いですから(笑)。でもホントに、新感線は一度出演させてもらうともう準劇団員のように接してくれるので、とても楽しかったです。私の方からも、体力の無くならないうちにと新感線作品への出演をお願いしているんです」
 

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今回は「ゲキ×シネ」の公開を記念して、劇場にオープンした「薔薇とサムライカフェ」で、公演にちなんだオリジナルメニューを販売している。

ーー好きなメニューは?

天海「もちろんアンヌのメニューです!」

古田「最終的にどのキャラのメニューが一番売れたかとか、あるんですか? 浦井が負ければいいのになぁ、絶対浦井には負けたくない(笑)」
 

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Twitter上で寄せられたファンからの質問コーナーもあり、「この方はすごい!と思う共演者は?」と聞かれると、2人とも「浦井くんです!」と、浦井健治の新感線の舞台出演へのヤル気ゆえの空回りを暴露。古田「出番まで時間があるのに他の誰よりも準備が早かった、自分を見失ったりしていたので、とにかく落ち着けと言い聞かせていた(笑)」。

藤木孝については「本読みの時点で素晴らしかった。稽古が必要ないくらい(笑)」と2人とも絶賛。山本太郎については、古田「浦井くん同様自分を見失っていた。2人とも熱くなるタイプで、出番はまだなのに袖でプルプルしていた(笑)」と語っていた。

 

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また、尊敬するリーダー像についてたずねられると、

天海「いま余計なこと言うと大変なことになりそうなので…愛情を持って統率できる方ですかね」というと、古田「じゃあ、あの人は愛情を持って統率できていないってことですかね?」と暗に菅首相を示唆。天海「そんなこと一言も言ってません!」と即否定。記者たちに向かって「ペン走らせてる場合じゃないですよ!ちょっとでも変なこと言うと大変なんですから!そんなこと一言も言ってませんから!(笑)」必死にアピール。
 

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ーーお気に入りの衣装については?

天海「どれも同じくらい好き。海賊の衣装は暑かった。長袖でシャツを着ているので汗だくでした。」

古田「破けたパンツルックが楽で好きだった」

ーーおススメのご当地グルメは?

天海「公演中は次の日のためにすぐにホテルに帰ってしまうので逆に教えて欲しいくらい」

古田「すぐにホテルに帰るのは嫌なので、各地方で行きつけの飲み屋があります(笑)」

天海「新太さんは体が丈夫なんです。飲みに行かないと逆に具合が悪くなるんですよね?(笑)」


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最後にそれぞれ全国のファンに挨拶。

天海「全国のみなさーん、お元気ですか?

暑いですね!大丈夫ですか? 本当はいろいろな会場にうかがいたかったのですが、すみません。楽しんでいただけますように、そしてたくさんの方に見ていただけますように。暑さを吹っ飛ばし、日々の不満や疲れもも吹っ飛ばすして、楽しんでいただきたいと思います」

古田「全国でご覧いただいてる皆さん。本当ならご当地でお酒を飲みたいところですが、かなわないので今日は新宿で飲ませていただきます(笑)。というわけで、ありがとうございました」



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ゲキ
×シネ
『薔薇とサムライ』
作◇中島かずき
演出◇いのうえひでのり
作詞◇森雪之丞
出演◇古田新太 天海祐希
浦井健治 山本太郎 神田沙也加 森奈みはる 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 藤木孝 ほか

6/25〜全国ロードショー

HP
http://www.bara-samu.com/

【取材・撮影/冨田実布】

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