稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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“元禄生態 生類アワレンジャー”が、サンリオピューロランドでキティちゃん&ダニエルくんと異色の共演!

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歴史バラエティ番組『戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜』は、歴史がなんとなく、そして楽しく学べるということで、2010年4月に独立ローカル局4局で放送開始。今までにない斬新な切り口と内容でジワジワと人気を獲得して、放送局は開始当時の4局から23局に拡大している。
 

2011年1月には『新春戦国鍋祭 ?あんまり近すぎちゃうと斬られちゃうよ?』のタイトルで舞台化もされ、連日超満員、集客動員数1万人という大ヒットとなった。

今回、その第2弾として『大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜』を12月23日〜26日、明治座で上演する。 題材に選んだのは「江戸時代」で、12月の師走という時期もあって、日本史でも名高い「忠臣蔵」を上演。


舞台構成は1部は芝居、2部はショーという二部になっているが、その2部の「元禄夢宴〜大江戸SAMBAで無ト〜」に出演する“元禄生態 生類アワレンジャー”が、11月26日、サンリオピューロランドのステージに登場し、キティちゃん、ダニエルくんと共演した。

“生類アワレンジャー”とは、犬公方とも呼ばれた五代将軍・徳川綱吉が出した「生類憐みの令」から着想を得た「江戸の生き物全てを守り慈しむ」という5人のヒーロー。アワレンレッド(徳川綱吉)、アワレンブルー(柳沢吉保)、アワレンイエロー(牧野成貞)、アワレンピンク(隆光)、アワレンブラック(林信篤)というメンバーで構成されていて、自身の身分をかくし、江戸の生き物の平和を守るために日夜闘っているというわけだ。


【イベントレポート】


11月26日の夕方、サンリオピューロランドにある知恵の木ステージに、“生類アワレンジャー”の三上真史、村井良大、滝口幸広、井深克彦、中村龍介が登場。また、本作の1部での芝居「最後の最後に忠臣蔵」に町医者役として出演する平方元基が、司会として登場。そして、『戦国鍋TV』のマスコットキャラクターである兼続くんも登場して、キティちゃん・ダニエルくんと異色の共演を果たした。
 

“生類アワレンジャー”たちが登場するやいなや、会場は大歓声に包まれ、「レッド」「ブルー」などの文字が書かれた手作りうちわを持った大勢の観客が知恵の木ステージを囲んだ。ところが途中で、生き物のリボンを次々と奪い取っている意地悪な犬のクレイジーケンケン(脚本家・穴吹一朗)が現れ、キティちゃんのリボンを奪い取ろうとする! 
ピンチのキティちゃんを守るべく立ち上がったのは、我らがヒーロー・アワレンジャー!

しかし、全ての生き物を慈しむアワレンジャーは「お犬様」であるクレイジーケンケンを叱ることができない…!

そこで、考えたアワレンジャーは、生き物の心を浄化させる効果を持つ、全ての者たちへのラブソング「わんわんLOVE」を歌い、その効果でクレイジーケンケンは見事に改心。「わんわんLOVE」はこの日が初披露、会場からは大歓声があがった。


その後、メルヘンシアター『It’s Show Time!!』にも出演してキティちゃんと再び共演。ステージではキティちゃんに一目ぼれしたアワレンレッドこと徳川綱吉が、「大奥へ来ないか?」とキティちゃんに求婚する場面も。残念ながらキティちゃんには振られてしまったが、アワレンブルーこと柳沢吉保からは「さすが上様、見事な振られっぷりです!」と賛辞が送られ、会場は大爆笑の渦に包まれた。


キティちゃんやダニエルくんと共演を果たしたキャストのコメントは下記の通り。


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【キャストコメント】


三上真史(アワレンブルー)

アワレンジャーとしてこういう場所に立てて、お客様のあたたかい反応を肌で感じることができてうれしかったです。キティちゃんは心が優しかったです。


村井良大(アワレンレッド)

キティちゃんはかわいくて、とてもいい匂いがしました。

今度は一緒に散歩がしたいです。


滝口幸広(アワレンイエロー)

今宵もキティちゃんがとてもかわいくて、また共演したいと思いました。


井深克彦(アワレンピンク)

ずっと小さい頃からの憧れだったので、夢の共演ができて、とてもよかったです。


中村龍介(アワレンブラック)

キティちゃんと握手ができたので、一生手は洗いません。


平方元基(司会)

兼続くんとキティちゃんの共演という貴重なイベントに司会として参加できてとても嬉しく思います。



大江戸鍋祭/チラシオモテ
『大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜』

1部 芝居「最後の最後に忠臣蔵」

2部 「元禄夢宴〜大江戸SAMBAで無ト〜」

脚本◇穴吹一朗

演出◇板垣恭一

出演◇三上真史、矢崎広、村井良大、中村龍介、井深克彦/兼崎健太郎、石井智也、山崎樹範 ・ 平方元基(Wキャスト)/大和田獏 他

●12/23〜26◎明治座

〈料金〉A席12000円 B席5800円

〈問合せ〉る・ひまわり 03-6277-6622(平日11:00〜19:00)

●12/31◎梅田芸術劇場メインホール

〈料金〉S席12000円 A席8000円 B席4000円

〈問合せ〉梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00〜18:00)




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岡田達也・河野まさと・首藤健祐出演!東京ハートブレイカーズ『グッドモーニング、ビッグバン』

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2003年に俳優として、ミュージシャンとしても活躍中の首藤健祐が旗揚げした東京ハートブレイカーズ。
旬の作家・演出家を招き、東京ハートブレイカーズならではの硬派な俳優たちとともに、男達の物語を紡いできた。
半年ぶりの本公演は、キャラメルボックスの岡田達也、劇団☆新感線の河野まさと、首藤健祐の3人で人類の終末を描く!?
意外な男達が生き残った最後の人類。彼らの運命はいかに・・・。

【ストーリー】
人類滅亡まであと3人。
西暦×××× 年、サワダは暇を持て余していた。なんせここのところずっと、相棒のニッシーとしかしゃべっていない。さかのぼること数ヶ月前、いろいろあって、ほかの人類は滅んでしまった。ふたりを癒すのはワンセグから流れてくるウィンディー・フォークロア・コークロアなるギターリストの音楽だけ。そんなふたりのもとへ、第三の男・カミヤが現れる。今、うだつの上がらないやつらに人類の運命は託された。たった3人のキャストで描く、終わりそうで終わらない超絶ハイテンション脱力系終末コメディ!

東京ハートブレイカーズ 首藤健祐より
伊坂幸太郎原作『フィッシュストーリー』の舞台化から半年、東京ハートブレイカーズの本公演が決定しました。12 月に何かやりませんかと突然持ちかけられたのが9 月下旬。通常の舞台では考えられない本番までの短さに燃えました。なにが起こってもおかしくない今こそ「ワン、ツー、スリー、フォー」でやる演劇。劇団☆新感線から河野まさと、キャラメルボックスから岡田達也を迎え、ミナモザ、瀬戸山美咲が新作を書き下ろし。「Christmas Punch」は「クリスマス・ポンチ」とよんでください。

東京ハートブレイカーズChristmas Punch
『グッドモーニング
、ビッグバン
脚本・演出◇瀬戸山美咲(ミナモザ
出演◇岡田達也(キャラメルボックス) 河野まさと(劇団☆新感線) 首藤健祐
●12/21〜22◎吉祥寺スターパインズカフェ
<料金>前売4300円 当日4800円
<お問い合わせ>東京ハートブレイカーズ
http://www.tokyoheartbreakers.com/
【文/矢亜希子】

奥秀太郎の新作の知らせ『銀の匙 -SILVER SPOON-』

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数々の映像作品や舞台、そして映像プランナーとしてして活躍中の奥秀太郎が、10月に上演したProjection Mapping & Performance vol.1『白夜-BYAKUYA-』に続いて、好評だった原美術館中庭で、新作『銀の匙 -SILVER SPOON-』を上演することになった。
 

ヨーロッパで生まれたプロジェクションマッピングの技法と、ダンス・パフォーマンスが融合することで、研ぎ澄まされた時空間を生み出すという、このシリーズのvol.2。
モノトーンの映像が原美術館の建築・空間をあざやかに染め上げ、黒田育世のダンスがストーリーを紡ぎだす。音楽には松本じろ、大好評を博した前作と同じアーティストが集まって、さらに息の合ったコラボレーションを期待できそうだ。


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前回公演
『白夜-BYAKUYA-』

 


Projection Mapping & Performance vol.2

『銀の匙 -SILVER SPOON-』

作・演出・映像◇奥秀太郎

振付◇黒田育世

音楽◇松本じろ

出演◇黒田育世/本多章一/ジェーニャ/畠山勇樹

續木淳平/幸田尚恵/鈴木雄大/あらいまい

森一生/青木伸仁/富樫実生/馬屋原彩咲/賀本航

●12/2〜3◎原美術館 中庭(東京都品川区北品川4-7-25)
〈料金〉ホールS席(屋内指定席)4000円、ホールA席(屋内指定席)3,500円、カフェB席(半屋内指定席)3,500円、自由席C席(一部立ち見(一部屋外))3,000円
03-3445-0669

*当日17:30より前庭にて受付。その後開演時間(19時)まで「アート・スコープ2009-2011」─インヴィジブル・メモリーズ展も見られます。

*荒天の場合、15:00に上演の有無を原美術館ホームページにて告知します。

http://www.haramuseum.or.jp/




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