稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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戸塚祥太(A.B.C-Z)ミュージカル作品初主演『恋する♡ヴァンパイア』全キャスト・役名発表!

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戸塚祥太(A.B.C-Z)がミュージカルでの初主演となる舞台、ミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』は、2018年3月9日からの天王洲銀河劇場を皮切りに、広島、大阪、そののち東京凱旋公演が上演される。
主人公″哲″を戸塚祥太が、ヒロインとなる  ″キイラ″は、乃木坂46の樋口日奈がつとめることは、すでに発表されていたが、京本大我(SixTONES)は  ″哲″のクラスメイトでBlack Iceというグループのリーダ格の″ハルト″を、東山義久は ″ハルト″の父親であり、彼らの通うヴァンパイア・ハイスクールの理事長″デレック″を演じる。

東山義久東山義久

そのほか、ヴァンパイア・ハイスクールのクラスメイト″ジョセフ″には和田泰右(D☆D)、 ″アーロン″ には高岡裕貴、 ″タイガー″を関根慶祐が、 ″太郎″を皇希が演じる。さらに ″哲″らのクラスの担任″サニー″を新田恵海・菊地美香がWキャストで演じ、 ″キイラ″の母親″まりあ″を小野妃香里が、父親″力彦″を鎌田誠樹が演じることが決まった。 

本作品は、 2015年に上演された映画「恋する♡ヴァンパイア」の連動展開として、映画のストーリーを新たにミュージカル作品として刷新。映画では、ヒロイン″キイラ″が、ヴァンパイアとして登場し、人間の男の子″哲″との許されない恋物語が描かれたが、本作では、″哲″がヴァンパイアとなり、人間の女の子″キイラ“との間に生まれる恋心の行方を、時に切なく、時にハートウォーミングに描く。さらに、ミステリーやアクションなどの要素も取り入れ、映画とはまた一味違った要素が詰まったラヴ・コメディアテイストのエンタテインメントに仕上げる。戸塚によるギターの弾き語りや、男性陣の美しきヴァンパイア対決も見どころとなる。

【あらすじ】
ヴァンパイア一族で生まれた哲は、地図には載っていないヴァンパイア・アイランドにあるハイスクールに通っている。そこでは、世界中の高校生ヴァンパイアが集まり、学んでいる。
ある日、成績の悪い主人公・哲は、理事長室に呼ばれる。そこで目にした肖像画の美しい女性に心惹かれる。そして、卒業試験が発表される。肖像画にそっくりの女性を探し出した者が、学校のトップとして卒業できると。人間界に降り立った生徒達。そこで哲が、ばったりと出会った少女・キイラは、肖像画の女性にそっくりだった。
キイラは、かつて理事長が愛し、人間の男性に奪われた肖像画の女性の子孫で、一家はヴァンパイアを目の敵にして、対立姿勢を見せる。理事長に差し出せば、キイラは理事長のものになってしまう。
理事長や高校の仲間との対決は・……?そして、ヴァンパイアを嫌うキイラと哲の許されない恋の行方は、いかに……?

〈公演情報〉
ミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』
演出◇児玉明子
出演◇戸塚祥太(A.B.C-Z)/樋口日奈(乃木坂46)ほか
●2018/3/9〜11◎天王洲銀河劇場
〈料金〉9,500円(全席指定・税込み)
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00〜18:00)
●2018/3/16◎広島アステールプラザ
〈料金〉9,500円(全席指定・税込み)
〈お問い合わせ〉Zen-A[ゼンエイ]  03-3538-2300(平日11:00〜19:00)
●2018/3/23〜25◎森ノ宮ピロティホール
〈料金〉9,500円(全席指定・税込み)
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメーション 0570-200-888(全日10:00〜18:00)
●2018/3/28〜4/1◎天王洲銀河劇場
〈料金〉9,500円(全席指定・税込み)
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00〜18:00)
〈公式ホームページ〉http://www.musical-lovevampire.com/



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新国立劇場3月公演『赤道の下のマクベス』スペシャルトークイベントで鄭義信・池内博之・平田満が語る!

新国立劇場「赤道の下のマクベス」トークイベント
鄭義信・池内博之・平田満

新国立劇場にて来年3月に公演される『赤道の下のマクベス』の公開トークイベントが、12月18日に行われた。作・演出の鄭義信を迎えて今までの制作過程を振り返りつつ、この最新作に出演する池内博之、平田満も交えて上演に対する意気込みを語った。

 
『赤道の下のマクベス』
1947年、シンガポール、チャンギ刑務所で、第二次世界大戦のBC級戦犯として収容されていた日本人と元日本人だった朝鮮人の物語。捕虜への暴力や住民の殺害などの残虐行為の命令者・実行者がBC級戦犯の対象となり、そこには日本人だけではなく、朝鮮や台湾の捕虜監視員もいて……。

作・演出の鄭義信は『焼肉ドラゴン』『たとえば野に咲く花のように』『パーマ屋スミレ』の「鄭義信三部作」など、今まで新国立劇場で数々の名作を上演してきた。
今回の公演で主演を務める池内博之と平田満、この作品の印象を聞かれると、池内は「まず台本を頂いて最初にカフェで読んでいたらすごく泣いてしまって、最後まで読めなかったんです。この作品はBC級戦犯の話を描いているのですが、自分にもこういった知識があまりなく、勉強不足を反省しました。ぜひ若い人にも見て欲しい作品です。」と語り、平田は「鄭さんの作品はいつも優しさを感じています。この作品もそうだと思いました。戦争とか、正義とか、そういったものを声高に叫ぶのではなく人間にフォーカスを当てた作品です。個人的に、この年齢で一兵卒の役を演じるのにとても面白味を感じているので、今から稽古が楽しみです。」と答えた。
また、鄭義信は作品について「死刑を待つBC級戦犯の収容所という極限の状態を舞台にしているのでいつもより笑いが少なくなっちゃったかもね(笑)。でも、絶望感より小さくても希望のようなものが最後に残るということを描きたい。」と意気込みを語った。
また、稽古が“しつこい”ことで有名な鄭義信に対しては、池内が「大変な稽古になると思いますが、この作品を上演することはとても意義があると感じています。精一杯演じたい。鄭さんについていきます!」そして平田が「心して稽古に入りたいです。大変な稽古になるとは思いますが、今の時期にやるべき劇として上演できれば嬉しいですね。」と気合を入れる中、「(稽古が長いと言われるが)最近はそうでもないんだよ」と鄭が笑う場面も。「池内さんと平田さんが言葉を交わすシーンが多く、親子みたいに見えればいいですね。」と演出に対する意気込みも話し、和気藹々とした雰囲気でトークを終えた。
 
〈公演情報〉
『赤道の下のマクベス』 
作・演出◇鄭義信
出演◇池内博之 浅野雅博 尾上寛之 丸山厚人 平田満
木津誠之 チョウ ヨンホ 岩男海史 中西良介
●2018/3/6〜25◎新国立劇場 小劇場
一般発売/ 2018年1月20日(土)10:00〜 



【資料提供/新国立劇場】


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白洲迅、加藤諒、永田崇人ほかキューブ若手俳優19人が勢ぞろい!若手俳優サポーターズクラブ「C.I.A.」発足イベント開催!

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芸能プロダクション・株式会社キューブの若手俳優の合同サポーターズクラブを発足することとなり、12月17日、そのキックオフを記念したお披露目トークイベントが、渋谷・CBGKシブゲキ‼にて行われた。

イベントは同日3回開催され、10代〜20代のキューブの若手俳優達、延べ総勢19名が登壇するとあって、チケットは争奪戦となった。当日券も長蛇の列となり、会場に入れなかったファンも数多く見られた。
マスコミ公開された2回目には、TVドラマ『愛してたって、秘密はある。』『明日の約束』などのドラマや舞台で活躍中の白洲迅、バラエティ・映画・ドラマ・舞台で活躍する超個性派の加藤諒、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー‼』音駒高校・狐爪研磨を演じ人気急上昇の永田崇人、ミュージカル『テニスの王子』忍足侑士役としても活躍する井阪郁巳、TVドラマ『弱虫ペダル』出演の木戸邑弥 等、人気俳優達が一堂に会した。

イベント冒頭、MCを務めるU.K.(ユーケー)が登場し、1人1人を呼び入れる形で、キャストが登場。加藤諒、白洲迅、木戸邑弥、冨森ジャスティン、金井成大、坂口涼太郎、永田崇人、井阪郁巳が、おしゃれなブラックスーツで壇上に勢揃いし、大きな客席の声援に包まれてイベントはスタートした。

早速、サポーターズクラブの名称が発表された。その名も「 Cube Infinity Artists 」、略して「C.I.A.」。どこかで聞いた略称だが、どこの組織とも特に関係はないとのこと。名称には、「キューブの無限大の可能性を秘めたアーティスト」という意味が込められている。 それぞれ俳優として個人活動をすると同時に、C.I.A.メンバーとしても多様な活動してゆく。イベントやライブなど、これからもファンを楽しませる企画を開催し、よりファンとの距離を近く、ともに盛り上がれる楽しい場を創っていきたいとのことだ。
 
組織の発表が終わり、ゲームタイムに突入。
お題が出され、指名されたメンバーがジェスチャーをし、他のメンバーがそのジェスチャーが何を意味しているのかを当てる、という1人1人の演技力を試される(?)ゲームとあって、俳優としてはちゃんと伝わるパフォーマンスをしなければ、というプレッシャーも?!
“公園であまり好きではない子から、好きと告白をされた時のなんとなくの「好き」”という複雑なお題を、パントマイムを交えて表現豊かにジェスチャーした坂口涼太郎と、すぐ正解した木戸邑弥に歓声と拍手が起きたり、永田崇人が“バイト先で仲間からバレンタインチョコを渡される”というジェスチャー演じ、白洲迅が当てるなど、それぞれの発想と勘の良さや仲の良さなども伝わる、ファンの気持ちをくすぐるコーナーとなった。

ゲームが終わり、舞台上にはこれからの活動が期待されるまだキャリアの浅いメンバーたち、花塚廉太郎、中谷優心、市川理矩、村上貴亮、神田聖司、渋谷樹生、渋谷龍生、林勇輝、安田啓人、菊池銀河も、それぞれの個性が光るブラックスーツで登場し合流。総勢18名が並ぶ、ファンも撮影OKのフォトセッションが行われ、会場中で一斉にシャッターが切られた。

最後にメンバーを代表して、白洲迅が、「キューブの若手俳優をより知って頂ける場ができて本当にうれしく思いますし、こんなに応援して下さる方が沢山いることがとても嬉しいです。これからも僕ら一人一人が皆さんのお目にかかれるように、力を尽くして、刺激し合いながら、チームとして協力をして頑張っていけたらと思います。これからもC.I.A.を見守って頂けたら嬉しいです。本日はご来場ありがとうございました。」と挨拶し、ファンへの感謝と、これからのC.I.Aの活動への意欲をみせた。
最後に、観客1人1人とメンバー全員のハイタッチ会が行われ、お土産の贈呈があり、終了後もロビーはファンの熱気に包まれていた。

今後のC.I.A.メンバーのイベントとしては、12月26日に川原一馬、冨森ジャスティン、金井成大がトークイベント「□シカク イベント#1〜冬。やってきました〜」を開催。来年3月24、25日には井阪郁巳と阿久津仁愛(今回のイベントは欠席)という“テニミュコンビ”によるイベントを渋谷で開催。
さらに、来年3月26日代々木・山野ホールにてC.I.A.としてのイベントが開催される予定、とのことでこれから活発に活動していく、キューブ若手俳優“チームC.I.A.”に注目だ。

今後のC.I.A.の詳しい情報、参加方法などの詳細は以下でチェック。
C.I.A.オフィシャルサイト http://emtg.jp/feature/mail_cia/
C.I.A.オフィシャルtwitter @sc_cube

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