稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

『ハンサム落語第十幕』

『Tシャツ三国志〜人中我にあり〜』稽古レポート&インタビューvol1

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310日から15日まで、全労済ホール/スペースゼロにて上演される、Tシャツ三国志〜人中我にあり〜』の稽古を見学した。

タイトルからして斬新なこの作品は、「三国志」の世界と現代の会社の日常とが交錯する中で、現代を象徴するような草食系な主人公・凛太郎が、力強く成長していく姿が描かれている。

タイトルについている「Tシャツ」という言葉、これがこの作品のキーポイントである
「三国志」の武将である呂布や張飛、劉備などがプリントされているTシャツを着ると、その武将になれるというゲームの世界に、凛太郎たちは入り込んでしまうのだ。それがこの作品の見せ場であり面白さになっている。

s_P2220114稽古はまず柔軟体操とウォーミングアップからスタートした。
自分の身体の硬さにうめき声が上がったり、それに対する笑いがあったり柔軟の時点で和気藹々という感じだ。
その後は、名前を呼ばれた人が代わる代わる鬼になる鬼ごっこが始まった
鬼ごっこといったら遊びを連想してしまうかもしれない、これが意外にコミュニケーションを深める手段にもなる。それぞれの名前を大声で叫んだり、誰がどこにいるか把握しつつ身体を動かしたり、楽しみつつ、共演者同士の距離も自然と近付いていく。
柔軟に続き、こちらもやはり笑いが絶えず、良い雰囲気が伝わってきた。

そこから本編の稽古に入るとキュッと空気が引き締まる。
演出家の指示が飛び、「三国志」らしく殺陣の形などにも細かい要求が出される。
鎧や兜があるわけでなく、Tシャツで「三国志」の武将を演じる、だからこその難しさと面白さが大事なのだろう。
また、キャラクターにきちんと気持ちが入っていないと、「三国志」の魅力は出せない。
納得できない部分は、それぞれが自主的に稽古を重ねて工夫している。
次々とダメ出しはされるが合間合間で笑いも生まれて、それが新たな演出として取り入れられたりもする。そんないい緊張感を保って、稽古は進んでいった

Tシャツ三国志」のメインキャラ、凛太郎を演じる古原靖久、佐藤永典、佐野大樹の3人にそれぞれ話を聞いた。

 

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●古原靖久インタビュ

ふるはらやすひさ/2005年テレビドラマ『野ブタを。プロデュース』でデビュー。『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔/ゴーオンレッド役で初主演を務める。舞台出演はこの作品で4回目となる。

 

【役柄について】

僕が演じる凛太郎はいわゆる草食系男子で、本当に気弱な青年です。自分とは正反対、本当に逆だから、今までやった役と比べても難しいです!

不器用で、面倒な事も嫌いだし、あんまり頑張らないようなヤツで、でもその凛太郎が呂布のTシャツを着ると、すごく自信を持てるようになるんです。だけど呂布になるからといってガラっと人格が変わりすぎると、嘘になっちゃう。だから僕は、「自信が付く」って言った方が正しい気がしています。Tシャツを着ることをキッカケに、凛太郎が今まで溜め込んでいたものが爆発する。そういうイメージですね。

この芝居は会社の中での人と人との関係性を最初に見せておかないと、後で三国志になった時にわかりづらくなると思うので、みんなとはその関係を大事に、僕個人としては、「最初の凛太郎」と、「呂布になった後の凛太郎」、その違いを見せて、最後に凛太郎の成長を感じて欲しいと思ってます。

 

【佐藤永典、佐野大樹について】

永典は実際会ったら動物みたいな奴ですね。(笑)。やんちゃだし、すごい元気いいヤツだし、で、ちょいちょい、あの、可愛いんですよね。(笑)s_P2220087

佐野さんは、上手いって一言で片付けたくないけど、見ていてすごく格好良いし、色々吸収したいと思える先輩です。アドバイスも貰ってます。そうしろって強要するわけじゃなく、でも佐野さんの目線でのアドバイスをしてくれるので、考える幅を広げてくれるというか似てるらしいんですよ、僕と佐野さんが。「俺が23才の時は」って自分と重ねて話をしてくれたり、優しい、お兄ちゃん的な存在です。

 

 

全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演

『Tシャツ三国志〜人中に我あり〜』

 

作・演出◇穴吹一朗

出演◇古原靖久、佐野大樹、佐藤永典、杉ありさ 、小澤亮太、 小日向えり、 HIROMU、馬場巧(ヰタ・マキ)、 迫田圭司、 穴吹一朗ほか

 

●3/10〜15◎全労済ホール/スペースゼロ

<料金>¥5500(全席指定)

 

公式ブログ  
http://tsangokusi.exblog.jp/  

 

【取材・文/岩見那津子】

竹下景子インタビュー

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切れ味の鋭いセリフとセンスのいい笑い、判りやすくて心にグサリと刺さる社会風刺劇を次々に作り続け、数多くの演劇賞を受賞している作・演出家の永井愛。
彼女の新作が、世田谷パブリックシアターで4月に上演される。

タイトルは『かたりの椅子』。テーマは永井らしく、この国のいたるところで起きている「官」と「民」の対立と、つねに「官僚的精神性」が勝利を収める日本の精神的風土について迫る作品になっている。

物語は、東京郊外のある町で計画中の地域起こしイベントが背景となっていて、アートを通して市民どうしのコミュニケーションをはかる「かたりの椅子プロジェクト」をめぐり、利害や思想、さまざまな人間たちの思惑が交錯し、イベントの行方は混乱していく。

キーワードは「インテグリティ」、日本語でいちばん近いのは「節(せつ)」という言葉らしいが、この物語に出てくる人たちはどうやら「節を曲げっぱなし」らしい。

そんなアイロニーに彩られたこの作品で、物語の核心部分を担うのがイベント・プロデューサーの六枝りんこ。その役で永井愛の舞台に初登場する竹下景子に、役柄と永井作品について話を聞いた。

 

【心理空間が現れる?】

ーー永井愛さんとの出会いというのは?

愛さんの『こんにちは、母さん』(01年)が、NHKでテレビドラマ化(07年)されたとき、それに出演しました。ドラマ用にまた愛さんがシナリオを少しリライトされて、ちょっと役を膨らませていただいて。もともと好きな作品でしたし、とても印象に残ってます。そのあと坂手洋二さんの『チェックポイント黒点島』(06年)に出た時に、愛さんが観に来てくださって、そこが直接お話をさせていただいた第一の出会いでした。

ーー永井さんの書かれるものに惹かれる部分はどんなところですか?

同時代を生きている女性というところにも共感ができますし、テーマも深くて、それをただ社会的な事象とか問題として描くだけではなくて、いつも愛さんならではの鋭いユーモアに溢れた、磨かれた言葉で書かれる。そういうところもとても魅力的で憧れていました。今回も、またまた鋭いですし、おかしいですよ(笑)。

ーー官と民とのせめぎ合いという感じの面白い話になりそうですが、竹下さんはどんな役ですか?

私はイベントプロデューサーで、実年齢と同じくらいの役です。ただ違うのはバツイチで1人で頑張ってるところで、台詞の中でも「小さなボートで荒波に乗り出した」と言っているぐらい、仕事に打ち込んでいる女性です。その彼女が、ある東京近郊の地域起こしのプロデューサーとして雇われたところから、官僚主義というかお役所的な、それまであまり経験しなかったような出来事に巻き込まれて、まるで迷宮に入ったような状態になるんです。

ーー永井さんの本ですから、日本人によくありがちな弱さというか主体性のなさを、今回も書かれているのかなと?

皆さん、すごく思い当たることが多い本だと思います。登場人物がそれぞれとても個性豊かですし。私は、お役所の側といわゆる市民側との、ちょうど真ん中に立ってて、右と左を見ながら、結局私はどっちに行けばいいの?みたいに悩むんです。みんなそれぞれ立ってる場所も違うし、そこに行けばそこの常識みたいなものがある。それをお客様はちょっと引いてご覧になると、すごく思い当たったり共感されると思います。

ーー永井さんの台詞ですが、面白いだけに、消化して提出する難しさもあると思うのですが?

とくに今回は舞台装置が抽象的なんです。具体的に場所が飾り込まれているわけではなくて、次々と場面が変わっていく。しかも、永井さんがおっしゃるには「心理的な空間が次々と現れる」ということですから、そのぶん言葉の情報量が多くなってます。それを適確に伝えることが大事な作品だと思いますし、私にとってもこういう舞台は初めてです。

ーー永井さんは具体的な装置の場合も多い演出家ですが、今回はかなり抽象的なんですね。

何かかき立てられるものが観る側にもある話だと思うので、それに合った舞台にしてあるのではないでしょうか。でも役者としては難しいですね。私の役なんか頼れるのは自分の抱えているショルダーバッグと携帯と、それだけですから(笑)。でも能とか狂言の舞台のように、くるっと一周すると時間と場所が変わっているという感覚は、演劇に興味を持っていらっしゃる方だったら見慣れていると思いますし。
きっと大事なのは、どんどん話が飛躍していくんですが、リズムを感じながら観ていただくことかなと。愛さんはたぶんそう作っていらっしゃると思うので。その部分で、私はややもすると映像的なテンポになっているらしくて、愛さんから「日常的な間なら、それでも成立はしているけれど、ここは舞台だから」というような指摘を受けたりします。きっとすごく濃縮された空気というか、緊張感とかテンションが必要なんだと思います。こういう作品だと隙間が隙間として見えてしまうから。でもそう言いながらもやってることは、私にとっては「見る前に飛べ!」みたいな感じの稽古場で、すごく楽しいです。

 

【手作りの現場を体験して】

ーー竹下さんのここ数年の舞台についても伺いたいのですが。先ほども話に出た『チェックポイント黒点島』(06年)あたりから、実験的な作品に出てらっしゃいますね。

あの作品は怖いもの知らずで出てました。渡辺美佐子さんがご一緒でしたので、いつも困ると美佐子さんの顔を見て(笑)、でも美佐子さんは、私が不安そうな顔しても「大丈夫」という雰囲気で。きっと何回も出てらしたので、よくわかってらして、そういう意味では恵まれた舞台でした。坂手さんの舞台に出るきっかけは、共通の知り合いがいましたのでご紹介いただいて、好きなんですということを伝えて、いつかご一緒できるといいですねと。その時はそんな程度の話だったんですが、それから間をおくことなく実現したので、「本当になっちゃった!」と嬉しい驚きでした。

ーー商業演劇で真ん中を努めていらした方には、小劇場の現場は考えられないぐらい手作りだと思うのですが、そこに入りたかったわけは?

プロデュースではなくて1つの劇団というもの、それは経験として今までなかったので。やはりそこはすごく新鮮でした。確かに皆さん手作りで何でもされるのをすごいなぁと思いながら、私は椅子を運ぶぐらいしかお手伝いできなかったんですが(笑)。小劇場系の作品は観るのも好きでしたが、でも観ているだけではきっとわからない部分があるだろうなと、おぼろげながら感じていたので、できれば内側から1つの作品が出来上がっていくプロセスを見てみたい、と言ったらおこがましいですけど、体験したかったんです。

ーーそしてフィールドを広げて、07年度の紀伊國屋演劇賞個人賞の対象になったのが『海と日傘』と『朝焼けのマンハッタン』という作品でしたね。

『海と日傘』は、松田正隆さんの名作を高瀬久男さんが丁寧に丁寧に演出なさった、それでなかったらとても私にはできない舞台でした。『朝焼け〜』も齋藤憐さんの本を演出された佐藤信さんがいらしたからこそで。作家と演出家の信頼関係の大事さを感じるとともに、役者の仕事の領分というか、舞台上で役を演じるという以前の本当に基本的な、台詞の伝え方とかそういったところまで遡って教えていただけたのが、高瀬さんであり信さんでした。

ーーそういう経験から舞台に対する手ごたえや、女優として変化した部分はありますか?

どう変わったかというのは、基本的にはあまりない気がしてます。女優としてはその都度ゼロからのスタートで。ただ作品的には、確かに恵まれているなと思っています。今回も「愛さんは今どういうことを考えているんだろう?」とか想像しながら稽古場にいるんですが、愛さんがこちらにいっぱい言葉を投げかけてくださるのが楽しいし、その説明がまた面白いんです(笑)。「こういう感じで」と言ってくださる例えが「野良猫を手なづけるように近づく」とか、とてもわかりやすく教えてくださるので、「そうか!ハイ、先生わかりました」みたいな(笑)。でも、私はまだそういう段階ですけど、他のみなさんはキッチリ、カッチリやってらっしゃいますので(笑)。

 

【面白さとしんどさが、ない交ぜに】

ーー竹下さんは主婦で母親で、同時に女優という仕事もしてこられたわけですが、社会性を持っているということが、女優としての個性とかスタイルに繋がっていると思うのですが。

そういう風に見ていただけると、すごく今回の役の背中を押していただけたようで嬉しいです。六枝りんこという役は、キャリアウーマンといっても、自分の中では複雑な思いを抱えていて、ただただ胸張って生きているだけではない、それなりの年齢と経験を持った女性なので。

ーー女優という仕事もハードだと思うのですが、面白さとしんどさはどういうところでしょう?

やはり、別の人生を生きるというところに尽きるような気がします、面白さもしんどさも。なかなか自分の想像力だけでは、カバーしきれないところがあるし。とくに舞台などで「私はいつまでたっても初心者だな」と思うのは、「伝える」ということが映像以上に要求される場所なわけですから。しかも劇場とか会館によってお客様の層もキャパも違ってくる。そこできちんと伝えることが、まず大事で。役柄よりも以前のところで「大丈夫かしら?ちゃんと伝わってるかしら」といつも思います。
でも「しんどくて大変」とか「こんなに寒くて大変」とか、そういうことのほうが良い思い出になってるんですよね。きっとそこでまた、どこか鍛えられてもいるでしょうね。舞台って、それなりのお稽古の期間があって、何回かのステージ数があるわけですが、例えば40ステージぐらいあっても「上出来!」なんてなかなか思えないです。だから「もう1回」とか「次は」とか思うんでしょうし、いつも面白さとしんどさの両方が、ない交ぜになってて、そこがいいんでしょうね。

ーー今回もそういう意味では、たくさんの面白さとしんどさがありそうですね。

愛さんを筆頭に本当に魅力的な皆さんがこの場所にいる、そこにいられる幸せっていうのかな。出来とか成績は別にして(笑)、そのことだけで私はすごく幸せです。あとは自分がどれだけ頑張らなきゃいけないかということで、自分に返ってくるんですが(笑)。本当にここでの稽古がすごく楽しいし面白いし、観るかたの心にも、いい意味でザクザク刺さるような永井愛さんの素晴らしい言葉がいっぱいですから、ぜひ期待していただきたいです。

 

 

二兎社

『かたりの椅子』

作・演出:永井愛

出演:竹下景子、山口馬木也、銀粉蝶、大沢健、内田慈、吉田ウーロン太、松浦佐知子、でんでん、花王おさむ

●3/6◎富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ メインホール
●3/11◎りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
●3/13◎いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場
●3/19、20◎杜のホールはしもと ホール
●3/21、22◎まつもと市民芸術館 実験劇場
●3/24◎亀戸・カメリアホール
●3/27◎梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
●3/28◎滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール

〈時間/料金など問い合わせ〉03-3991-8872 二兎社(10時〜18時日祝休)

 

●4/2〜18@◎世田谷パブリックシアター

〈料金〉1階席-00 2階席(00 3階席 00 学生席?0(全席指定、税込)

〈問い合わせ〉03-3991-8872  二兎社(10時〜18時日祝休)

 

 

【取材・文/榊原和子】

 

 


『眠狂四郎無頼控』GACKTが初めて舞台で主演

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歌手GACKTが初めての舞台主演に挑む。

今年5月の日生劇場からスタート、年末までに3都市、3劇場で行われる初主演作品は、柴田錬三郎の人気小説「眠狂四郎」シリーズをもとにした『眠狂四郎無頼控』。故市川雷蔵の映画でもおなじみのニヒルで耽美派のヒーローが主人公の時代劇である。

柴田錬三郎の「眠狂四郎」シリーズは、1956年に「週刊新潮」で連載が始まり、大ヒットした小説をもとに、63年には雷蔵主演で映画化され、69年まで全12作が製作された。
転びバテレンを父に持ちハーフという境遇を生きる眠狂四郎の孤独と色気、また必殺ワザである円月殺法が人気の的で、テレビでも72年には田村正和、82年には片岡仁左衛門(当時は孝夫)が演じている。

GACKTは、1昨年のNHK大河ドラマ『風林火山』で上杉謙信を演じて、役者としての資質も見せているが、今度はこの眠狂四郎役で、本格的な役者として大きな舞台に挑戦することになる。

この狂四郎を演じるにあたり、GACKTは市川雷蔵さんが37歳で死去したことを受け、「自分も2010年7月で37歳になる」と本当の年齢も公表した。
これまでGACKTは年齢不詳で通し、ネット上のプロフィールでも「1540年7月4日生まれ」と表記していた。
「雷蔵さんが亡くなった年齢で、この役を演じられることに、誇りと使命感を感じています」と抱負を語り、この舞台に向け体重も減量中。本番までに削ぎ落とされた身体になって、「ニヒリズムとダンディズムを感じさせる眠狂四郎像を作り上げる」と意欲満々である。

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NEMURI×GACKT PROJECT

『眠狂四郎無頼控』

原作◇柴田錬三郎 「眠狂四郎』シリーズ(新潮文庫刊)

原案・脚本◇小山薫堂

主演◇GACKT

5/14〜28◎東京・日生劇場

9/28〜10/20◎日大阪・新歌舞伎座

11/20〜12/3◎名古屋・中日劇場

〈料金〉プレミアム席¥30000、SS席¥20000、S席¥15000、A席¥10000(全席指定・消費税込)

〈問合せ〉チケットホン松竹 03-5565-6000(10:00〜18:00)

チケットホンWeb松竹 (24時間)
パソコン http://www1.ticket-web-shochiku.com/p/

携帯 http://www.ticket-web-shochiku.com/

 

 【文・榊原和子】

 

 


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