稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

観劇予報は2019年2月20日に引っ越しました。
新しい記事はこちらから読めます。

2015年03月

新しいリーディングの世界に!『笑った分だけ、怖くなる』白石加代子インタビュー

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22年にわたる白石加代子のライフワーク『百物語』が、昨年10月に99話で終了した。だが「白石加代子は続きます」ということで、次の企画が立ち上がった。
強力な共演者・佐野史郎を迎えてのパフォーマンス・リーディング『笑った分だけ、怖くなる』は、現代作家の2つの小説を読んでいくというものだ。古典文学からSF小説、耽美から諧謔まで、独特の語り口と豊かな表現で聞かせてくれた白石加代子の「朗読」の世界が、また新展開を迎える。
そんな彼女への本誌4月号インタビューを別バージョンの写真とともにご紹介。

自分の心をのぞいたことあります?
 
──22年間、『百物語』を走り抜かれて、今の気持ちはいかがですか?
最後までなんとか辿り着いたという、せいせいした気持ちとともに、やはり隙間隙間でふっと思い出して、魂を持っていかれるような瞬間があるんです。しんどいこともありましたけど、和やかなあの空間に、また行きたいなと思ってしまったり、不思議ですね。
──それだけ白石さんの暮らしの中で、当たり前のことになっていたのでしょうね?
長く生きてきた分いろいろな経験をしているし、特別なことだとも思っていなかったのですが、逆に、そう思って心の準備をしていなかったせいか、隙を窺われたというか。愛を急に失うってこういうものかしら、と思ったりしています(笑)。
──それでも、もう次の企画『笑った分だけ、怖くなる』が始まって、また「怖い」お話なのですね?
私も「また怖いで括るの?」という気持ちはあったのですが、考えてみたら怖くない小説なんてないですし、どんな作品も核には怖さがないと成立しないんです。結局それは人間そのものが怖いということで、「お客様、笑ってますけど、御自分の心をよく覗いて見て下さい。」というメッセージなんです。

台本との距離を縮めることで安心する

──今までは白石さん1人でという形でしたが、今回はお相手に佐野史郎さんを迎えるのですね。
初めて共演するんです。まだ宣伝写真の撮影でご一緒しただけなのですが、ちょっとミステリアスな方で(笑)、お愛想笑いなんか決してしない、いい意味で怖い俳優さんだなという印象でした。
──演出がマイムで有名な小野寺修二さん。
小野寺さんも初めてです。リーディングですけど、おそらく動きがつくと思います。そこもちょっと期待しているんです。
──朗読劇ならではの大変さというのはありますか?
朗読は、体調ですごく変わるんです。普通の芝居は台詞が入るまでは悪戦苦闘ですが、一度入ったら、体調がちょっとくらい悪くても台詞は出てきます。そういう面では普通の芝居のほうが気持ちがラクですね。今、『死の舞踏』というリーディングを、仲代達矢さんと益岡徹さんの3人で稽古しているのですが、あの仲代さんが、ページのめくりとか、そういうちょっとしたことで、戸惑ったりされるんです。私に「落としたらどうなるの?」とか「いっぺんに3ページめくってしまったらどうなるの?」とか聞かれたり。実は私は、最後の『百物語』の回に、本をバタンと落としたんです。ちょうどTV中継も入っていて、ディレクターの方は「おしまいだ!」と思われたらしいんですけど、私はそのまますっと拾って、だいたいこの辺りだなと思って開いたら、ちょうどそこだったんです。面白かったのは、私がページを開くまで、お客様は楽しんで待っていらっしゃって、お客様は、目の前で起きることを全部面白がっているんだなと思いました。
──すぐそのページを開けるのも白石さんならではで、読み込んでいるから、台本との距離が近いのでしょうね。
何度も台本と向き合って、自分の味方にしてしまうのがいいのかもしれませんね。私の台本は、書き込みもあるしすごく汚いんです。でも台本との距離を縮めることで、安心できるところもありますから。
──最近、リーディングという形が増えてきましたが、白石さんはその草分けですね。これからも新しいリーディングの世界を拓いていってください。
最初の頃は、朗読はもっと淡々とやってください、とかアンケートに書かれたりしたんですよ(笑)。お客様もさまざまなリーディングの舞台に触れて、楽しみ方が広がったと思います。今度は1人から2人になるのでどうなるのか、まだ自分でもわからないのですが、佐野さんと一緒に、新しいリーディングの世界を作れたらいいなと思っています。

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しらいしかよこ○東京都出身。67年、劇団早稲田小劇場(現SCOT)に入団。89年、SCOTを退団。以来、映像や舞台で幅広く活躍中。 最近の主な舞台は『国盗人』、『ビューテイー・クイーン・オブ・リナーン』『ムサシ』(ロンドンNYバージョン)『おやすみ、かあさん』『ギリシャ悲劇 トロイアの女』(イスラエル公演)『あかいくらやみ』『鼬』など。読売演劇大賞優秀女優賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章、旭日小綬章、菊池寛賞などを受けている。



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白石加代子新企画
『笑った分だけ、怖くなる』Vol.1
[第1ラウンド]東野圭吾作『超税金対策殺人事件』(「超・殺人事件 推理作家の苦悩」(新潮文庫)より)
[第2ラウンド]小池真理子作『妻の女友達』(集英社文庫)
上演台本◇笹部博司
演出◇小野寺修二
出演◇白石加代子 佐野史郎
4/15〜19◎東京芸術劇場シアターウエスト その他、新潟、兵庫、大阪、東京近郊などで公演
〈料金〉5,500円(全席指定・税込) 
〈お問い合わせ〉ジェイクリップ 03‐3352‐1616(平日10:00〜19:00) 




【構成・文/宮田華子 撮影/田中亜紀】


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草なぎ剛と香取慎吾が二人芝居に挑む!『burst!〜危険な二人』

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草なぎ剛と香取慎吾が二人芝居に挑む! 書き下ろすのは、三谷幸喜。ここに夢の競演が実現した。
作品のタイトルは『burst!〜危険な二人』。まだ内容は明かせないという。すべては劇場で明らかになるはず。果たして三谷幸喜がこの才能溢れる二人にどんな台本をプレゼントするのか、そこには笑いはあるのか、涙もあるのか…。
三谷幸喜が描くオトコの二人芝居『burst!〜危険な二人』期待に胸膨らむ! 

この公演に関しての三谷幸喜、草なぎ剛、香取慎吾のコメントが届いた。

香取慎吾コメント
 
今、僕は三谷さんの映画の撮影中です。映画の次は舞台です。
「いつか二人芝居やってみたいね。」「三谷さんに書いてもらいたいね。」と、何年も前から、草と話していました。『夢』実現です。
この春はどっぷり三谷ワールドを楽しませて頂きます!

草なぎ剛コメント
慎吾とはコントライブ以来の舞台なので、ワクワクしています。
ずっと「二人で何かやりたいね」と話してました。それが三谷さんの新作の舞台で実現することになってとても嬉しいです。
まだタイトルのみ『burst!』としか伺ってないのですが、どんな話になるのかまったく分かり
ません。
三谷さんは僕たち2人の意外な一面を引き出してくれる気がするので、早く台本を読みたいです!三谷さん早く台本を下さい!

三谷幸喜コメント
大好きな二人に芝居を書いて欲しいと言われて、こんなに嬉しいことはありません。この二人にしか出来ない二人芝居を作り上げます。

 
『burst!〜危険な二人』
作・演出◇三谷幸喜
出演
◇草なぎ剛 香取慎吾 (草なぎさんの「なぎ」は本来は漢字です)
2015年4月29日(水・祝)〜6月2日(火)
※4月28日(火)プレビュー公演あり
会場:パルコ劇場
料金:10,000円(全席指定・税込)※プレビュー公演9,000円(全席指定・税込)
前売開始:2015年4月5日(日)
お問合わせ:パルコ劇場 03-33477-5858 
HP http://www.parco-play.com



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『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜蒼鉛の結晶〜』 富田麻帆・田野アサミ インタビュー

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ゲームソフトとして人気の『ペルソナ3』 は、学園都市を舞台に「ペルソナ」という特殊能力を使う少年少女たちが活躍するジュブナイルRPG。2009年に発売されたPSP版の『ペルソナ3ポータブル』では男性主人公に加え、女性主人公が選択可能になった。小説や漫画はもちろん、13年からはアニメ劇場版が公開されている。
その人気コンテンツがついに舞台化されたのが、2014年1月。第1弾の『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜青の覚醒〜』、同年9月に上演された第2弾『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜群青の迷宮〜』は、ともにゲーム世界をみごとに立体化させたと好評を博した。そしていよいよ第3弾『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜蒼鉛の結晶〜』が、本年6月にシアターGロッソで上演される。 
昼間は学園生活を送る学生たちと、夜の「影時間」に出現する「シャドウ」と呼ばれる謎の怪物との戦い。そのなかで描かれるキャラクターたちの背景や人間関係をめぐって、展開されるスリリングでドラマティックなシナリオ。そして、上演回によって代わる男性主人公・汐見朔也(蒼井翔太)と女性主人公・汐見琴音(阿澄佳奈)というダブルキャスト制も大きな見どころだ。

その舞台で、主人公のクラスメイトで同じ寮に住む少女・岳羽ゆかり(たけばゆかり)に扮する富田麻帆と、学園の出資元である桐条グループの令嬢・桐条美鶴(きりじょうみつる)に扮する田野アサミに、この作品の魅力と役柄について語ってもらった。

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田野アサミ、富田麻帆

稽古場から本気の映像とのコラボ

──この舞台はシリーズ3作目ということですが、その人気の秘密はどこにあると思いますか?
富田 1つはゲーム版と同じように男性主人公バージョンと女性主人公バージョンがあることで、同じ作品なのに2種類の物語が楽しめることは大きいかなと。
田野 ただ、同じ内容といっても演出はちょっと違っていて、片方だけ客席降りがあったりします。
富田 ストーリーも少し違っていて、荒垣(真次郎)との掛け合いなど、その違いなども含めて楽しんでいただいていると思います。
田野 それから、やはり「ペルソナ3」のゲームをやっていて、舞台はどうなるんだろうという興味を持って、観にいらしてくださるお客様も多いと思います。
──その方たちにアピールする舞台ならではの面白さは、どんなところですか?
田野 やはり見どころは映像と役者のコラボレーションで、そこは大画面の迫力もあって、この舞台ならではの面白さだと思います。でも、演じる側としては戦闘シーンなど1秒の狂いも許されないので大変です。役者はどうしても日によって感情やテンポ感が変わるのですが、映像とのコラボではそこをきちんとコントロールして合わせていかないといけないので……。
富田 思わずテンションが上がることもありますから、本番でずれたりしないように、稽古段階から本番並みにテンション上げていくことが必要なんです。かなり早い段階から「本息」で作っていくことが大事というか。
田野 でも、ときにはテンションが上がりすぎて、たとえば富田さんが首を痛めていて、「そこは側転しないでいいですから」と言われていたのに、つい本気になって側転しちゃって(笑)。
富田 思わずやってしまって、側転の途中で「あ!?」みたいな(笑)。
田野 そういう全力さはキャスト全員にあてはまりますね。
──その迫力が観客にも届くから好評なのですね。
富田 それも仲間がいるからこそで、信頼できるから稽古段階から本息でいけるんだと思います。第1作目の『青の覚醒』のときは、稽古場でもまだ探り合ってる部分が多かったのですが、2作目、そして3作目ということで、お互いに信頼度も高いですし、キャラクターについてもすぐスイッチが入るんです。

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キャラクターとともにキャストも成長して

──それぞれのキャラクターの特徴と自分と重なるところは?
富田 私とゆかりはわりと近いです(笑)。元気で感情の起伏が激しくて(笑)。でもきっとアサミは美鶴と全然違うよね?
田野 私はけっこうワッと騒ぐほうなんですけど、美鶴はわりと感情をこらえるほうだから。でも、人って誰でも孤独な部分とか寂しいところを持っていて、それは人にはあまり見せないでいる部分だと思うんですが、美鶴のとき、私は自分のなかのそのような部分を探りながら出していってる気がします。
──自分を発見するみたいな?
田野 そうですね。「こういう私、いるわ!」みたいな感覚があります。
──3作も演じると、かなり役にも愛着が湧きますね。
富田 すごくありますね。そして仲間にも愛着が湧きます。
田野 美鶴って、今までどんなときでも涙を流すことがなくて、それはキャラとしてもそうだし、私のなかでも「美鶴は泣かないよ」と思っていたんですけど、でも今回は「さあどうなるんだ?」という部分があります。
富田 初めて泣くかもしれないね。
──富田さんは、ゆかりを演じる上で考えていることは?
富田 私はもともと喜怒哀楽をストレートに出すほうですし、そんな富田麻帆が演じるゆかりなので、原作よりさらに感情も豊かになっていると思うんです。でもそこが三次元で演じる私たちならではの良さだと思うし、やはり舞台の上でゆかりが生き生きとしていることが大事かなと。そこからこの「ペルソナ3」という世界の面白さや楽しさを感じてもらうことになればいいなと。それが1作目からずっと思ってきたことなので。
田野 3作目まできて、自分自身もそうですが、稽古場の仲間感も深まっていて、今回必要になってくる演技も、たぶん1作目でそれをやってくださいと言われたら、きっと出来なかったと思うんです。
富田 絶対そう思う! キャラクターと一緒にみんなも成長しているからこそできるんだと思います。お互いを知る過程もちょうどストーリーと同じで、最初の出会いから始まって、回を重ねるごとに仲も深まって、というふうにリンクするんです。それに伴って舞台自体も絶対に良いものになっていると思います。

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ムードメーカーと教え上手の関係

──カンパニー(舞台を一緒に作っていくキャストやスタッフ陣)の雰囲気はどんな感じですか。
富田 根本はみんな真面目ですね。
田野 意見のキャッチボールとかたくさんします。
富田 頭の回転が速い人ばかりで、1つ言えば全部わかってくれるみたいなところがあるし、それに役割りがはっきりしてる気がします。
──お互いについては?
富田 アサミはめちゃムードメーカーです。
田野 そうかな?
富田 美鶴は統率するみたいなところがあるけど、アサミは稽古場の空気を変えてくれる存在で、いないと寂しいんです(笑)。ほかの仕事で稽古場に来ていないと、なんか…。
田野 自己主張が強いだけかも。「来たよー!」みたいな(笑)。
富田 いないと妙に静かなんだよね(笑)。穴が開いた気がする。リーダー的というか、アサミと一緒にがんばろう!という気持ちになるから重要です。
田野 そんな私を乗せてくれるというか一緒に乗っかってくれるのが麻帆で(笑)、「はい、休み」「はいやるよ」としっかりコントロールしてくれるんです。それから、すごい歌唱力ですし、ダンスもうまくて。そういうことではすぐ「麻帆に聞きに行こう」となるので、負担になってる部分もあるかもしれないですね……。
富田 全然!
田野 休憩時間とか「麻帆に教えてもらおうよ」と何人かで鏡の前でダンスを始めたら、結局みんなが集まって踊ってたりして、休憩時間にならないんです(笑)。
富田 あったね(笑)。「教えて」って、最初3人くらいだったのに、最後は20人くらいになってて(笑)。
──富田さんは教える技術があるんですね。
田野 めちゃめちゃあります!
富田 プロデュース公演って、これまでの過程がそれぞれ違う人たちが集まっているので、同じイメージでも表現する言葉が違うとわからなかったりするんです。それを1つでも多く共有できるように、言葉を変えて伝えてあげられたらと思っていて。うまく伝わると「やった!」と思いますね。
田野 だから教わりたくなるんです。
富田 私だけじゃなく殺陣は大河元気という人がいますし。
田野 それぞれの役割り分担みたいなものがあって、無理のない範囲で教わり合っているのが、このカンパニーの良さだと思います。

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原作への愛を裏切らない舞台を

──この舞台はゲームやアニメ作品というモデルがあるわけですが、そのファンの方たちの反応はいかがですか?
富田 皆さん原作に対する愛がすごく強いので、私たちが提示するものはさらに高いものを送らないといけないと思いますし、期待以上のものをお届けするというのが毎回の課題なんです。
田野 舞台自体のファンの方もたくさんいて、なかには全公演観る方もいて、すごく細かいところまで観てくださるのでびっくりします。「今日、あそこをこう変えたでしょ?」みたいなお便りをいただいたりしますし、素敵なヒントをいただけるときもあるんです。
富田 毎日、「明日はもっと面白くしたいね」と話し合いながらやってます。
──最後に、第3弾への意気込みをぜひ。
富田 今回は個人的にも課題も多くなるでしょうし、向き合わなくてはならないものが多くなると思います。でも1作目2作目と一緒にやってきた仲間もいるので、お互いに支え合いながら、素敵な時間をお届けできればいいなと。いえ、必ずお届けしますので!(笑)
田野 楽しみでもあり、期待を裏切らないようにしたいなと思っています。そして今までより長い公演期間になりますので、短期公演では観に来られなかった方にも、今回は観ていただける機会になると思います。初めての方にもわかるようにこれまでのストーリーや、それぞれのキャラクターの説明部分もちゃんと入っていて、わかりやすい舞台になると思います。そして、3作目だからこそのチームワークで良い舞台をお届けしたいと思っていますので、ぜひ観にいらしてください。

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とみたまほ○1987年生まれ、東京都出身。舞台『アニー』で主役を務め、『ライオンキング』『レ・ミゼラブル』ほか多数の舞台に出演。2014年ミュージカル『薄桜鬼』、『ファウスト』に出演。役者の他に歌手、声優と幅広く活躍中。4月には舞台『ザ・フルーツ』に出演予定。

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たのあさみ○1987年生まれ、兵庫県出身。02年にダンス&ボーカルユニットBOYSTYLEでデビュー。以後、タレント・女優・声優として幅広く活躍中。現在の出演番組は、RKB毎日放送『もちこみっ!』、アニメイトTVwebラジオ『アキバ鋼鉄製作所』のパーソナリティ、NHK-BSプレミアム『ワラッチャオ!』の主役・ドックン役、テレビ東京系列『FAIRY TAIL』、同じくテレビ東京系列『のりスタE-ネ!』、ディズニーチャンネル『スター・ウォーズ〜反乱者たち〜』など。



〈公演情報〉
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  (c)ATLUS  (c)SEGA / P3 the WM Project 2015

『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜蒼鉛の結晶〜』
演出◇キムラ真(ナイスコンプレックス)
脚本◇神楽澤小虎(MAG.net)
出演◇蒼井翔太、阿澄佳奈/
富田麻帆、田野アサミ、大河元気、藤原祐規、田上真里奈、坂口湧久・鈴木知憲、ZAQ/西山丈也、松本祐一/小坂りゆ、汐崎アイル/植田圭輔、唐橋 充 他
●6/4〜13◎シアターGロッソ
〈料金〉月光館シート ¥10,800(税込・全席指定)(前方エリア/特典(非売品グッズ)付き)、指定席 ¥7,500(税込・全席指定)

▽先行予約▽(抽選)
イープラス:4月4日(土)12:00〜4月12日(日)18:00
カンフェティ:4月6日(月)11:00〜4月13日(月)23:59
チケットぴあ:4月6日(月)11:00〜4月13日(月)23:59
*各プレイガイドにて受付期間が異なりますので、ご留意下さい*
▽一般発売▽
チケットぴあ・イープラス:4月25日(土)10:00〜
カンフェティ:4月25日(土)12:00〜
〈公式サイト〉http://www.clie.asia/p3wm/
 ハッシュタグ #P3WM





【取材・文/榊原和子 撮影/アラカワヤスコ】


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アヴァンセプロデュース公演 『或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり』 坂上忍インタビュー

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4月からは昼の帯番組でメインMCをつとめるなど、今やテレビの世界には欠かせない坂上忍だが、演劇の世界でも作・演出家として注目作を毎年上演、着実に地歩を固めている。今年、
2015年も『或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり』が、4月2日からシアタートラムで開幕する。

作品の内容は、死に場所を求めて集まった10人の犯罪者たちが血みどろの殺戮ゲームが始めるというもので、初演は2011年の4月、あの大震災の直後に上演されている。昨年の『Re:verse(リバース)〜あの瞬間(とき)に戻れたら〜』でも、震災をテーマに「人間の生な真実」を痛烈にあぶり出した坂上だけに、今回は、より生々しい人間の姿を描き出してくれるに違いない。そんな坂上忍に、初演時のこと、そしてこの作品への思いを聞いた。
 
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何を言われるかわからないけれど、あえてこれに

──今回の作品の初演は、あの震災の年の4月だったそうですね?
そうです。本はすでに書き上げていたんです。そこにあの震災が起きて、都内の劇場はほとんど上演中止になりました。この公演もやるのかやらないのか考えたのですが、最終的にはやると判断しました。でもすでに書き上げていた本ではやる気がなくなって、新しく書き直したんです。
──全然違うものを?
全然違う本です。この作品と実はもう1本、そちらはちょっと当たり障りのないのを書いたんです。でも、ああいう大変なことがあったからこそ、日和らないでこの作品にしようと。これは本当に血みどろな芝居で、そういうなかに生きること死ぬことを書いてあるので、最終的は何を言われるかわからないけれど、こちらにしようと決めました。
──ということは片方はボツに?
結局、最初に書いていたものと2本ボツになりました(笑)。
──4月に公演を行ったということは、まだ停電などもあって大変な時期ですね。
実際に公演中に余震もあって、それで中断したりということもありました。
──演劇がなんの役に立つんだという声も多く聞かれました。
でも作り手側からすると、そういうときこそ、少しでも誰かの楽しみになったりすればいいなと。僕自身は性格的にも叩かれることは厭わないほうですし。有り難かったのは、キャストの方たちが「中止にしたくない」と言ってくれて、改めて役者さんのパワーってすごいなと感じました。
──そういうときだからこそ、表現したいという衝動は強くなるのでしょうね。
みんな弾けていました。物語にがんばって入ってくれて、その結果、違う意味から震災を考える舞台になったと思います。
──昨年の『Re:verse(リバース)〜あの瞬間(とき)に戻れたら〜』もそうですが、上演するものが震災と無縁ではないですね。
どうしてもそうなってしまいます。この作品は震災そのものを扱った『Re:verse』とは真逆な内容なのですが、僕のなかでは意味は同じなんです。あのときに上演した作品を、今回はシアタートラムという、より間口の広い劇場でより多くのお客様に観ていただける。どんな感想を持っていただけるか楽しみです。

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かなりブラックでお下劣で笑える作品

──物語としては、死にたい願望がある10人が殺し合いをするわけですね?
人が集まって殺し合うという形はいわゆるサバイバル映画とかありますが、でもこの作品はそれが「死にたい人」ばかりなんです。その「なんとか殺してください」という人たちが、死ぬつもりで来たのに、実際に他の人間が死んでいく姿を前にするとなかなか死にきれなかったり、死ぬってどういうことなんだろうと考えだしたりするわけです。そういう姿を、どちらかというと真面目にではなく、面白おかしく描いています。
──ちょっとブラックな感じもありそうですね。
あります。笑えますし、かなりお下劣です(笑)。僕の作品のなかでも相当お下劣なほうのパターンです(笑)。でも、どの作品でもこちらに行こうと方向性を決めたら、行ききらないと嘘くさくなってしまいますから、お下劣と言われようが、なんと言われようが、キャストの皆さんにやり切ってもらいます(笑)。やりってこそ、作品のテーマがちゃんと伝わると思いますから。
──俳優の皆さんはかなり晒されますね。
それはいつも通りです(笑)。とくにこういう作品こそやり切っていただかないと。
──キャストはどんなメンバーですか?
半分はいつもの常連メンバーですが、半分くらいは新しいメンバーになります。
──なだぎ武さんも出演するということですが、どんなふうに出てくるのかなと。
いつものなだぎさんではなく出てもらいます。今、かなり苦しんでいると思いますよ。皆さんそうですが、得意芸はいらないので、不得意なところでやってもらいます。
──坂上さんは毎回当て書きで、再演も書き直すそうですが?
新メンバーが入るので全部書き直しました。新しいメンバーの5人は、それぞれ本人の芝居を見てみないとわからないところもあるので、稽古が始まってからも毎日のように書き直して、それがちょっと大変でした(笑)。


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観終わったあとちょっとラクになってもらえたら

──作品のテーマに戻りますが、「死にたい人たち」という発想は?
この作品は、筒井康隆さんの「俗物図鑑」のようなテイストもちょっと入っていて、みんな日常生活で人に言えないような「癖(へき)」を持っているんです。放火魔だったりDVだったり、そういうものを抱えてしまって、このまま生きていても迷惑をかけてしまうというので、死にに来ているわけです。
──そういう衝動は坂上さんのなかにもあるわけですか?
僕は卑屈な人間なので、どこか心のなかに「生きててごめんなさい」というのがあるんです。それがあるから仕事も一生懸命やるし、犬のお世話も一生懸命やる。それをしないと申し訳けないという気持ちなんです。だから僕がこのなかに入っていてもおかしくないです(笑)。
──坂上さんはそういう形で自分でバランスを取っていますが、うまく折り合いをつけられない人たちが闘うわけですね。でも、考えてみたらそういう衝動は誰にでもある気がします。
誰にでもあると思います。観ていてきっと思い当たるところも多いと思います。ただ、宣伝写真ではキャストがみんな血のついたシャツを着ていますけれど、観終わったあと、ちょっとラクになって帰ってもらえるといいなと思ってて。「ああ、もう少し生きてていいのかな」と、そういう感じで受けとめてもらえれば有り難いなと。
──初演も大変好評だったそうですが、生ぬるいヒューマニズムより届くのかもしれませんね。
あんまり「がんばって生きましょう」という言葉は言いたくないんです。でも大前提として「生きていかなくちゃいけないし、生き続けなきゃいけない」、僕なりのそっち方面へのアプローチなんです。
──今、テレビ番組で生な素材も沢山扱っていらっしゃいますが、ショッキングなニュースなども含めて、坂上さんは非常にデリケートにバランスを取っていますね。
いや、バランスの取り方はヘタなほうだと思います。生ななかでけっこうギリまで行くほうですから。
──でも視聴者に不快を与えないギリギリを保っていますね。
でもあくまでも自分のギリですから、不快に思う方もいらっしゃると思います。100人全員に好かれるのは無理ですから。ただ、好んで嫌われにいくのではなくて、僕はこう思っていると話すなかで、これがこいつの考えなら仕方ないと思ってもらえるように、とは考えています。
──その正直さとか誠実さが伝わるんでしょうね。そして、以前もおっしゃっていましたが、テレビでは吐ききれない毒を演劇で。
芝居で吐きます(笑)。だからこそテレビでやれない発想で作品を作りたいし、この作品などまさにそういうもので、殺し合いですし、お下劣です(笑)。でも、ちゃんと笑えるものにしますから、笑うつもりで来てください。

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〈公演情報〉
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アヴァンセ・プロデュース公演
『或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり』
脚本・演出◇坂上忍
出演◇佐藤かよ、なだぎ武、村上航(猫のホテル)、お宮の松(たけし軍団)、古山憲太郎(モダンスイマーズ)、聖也、今藤洋子、小野真弓、周防ゆきこ、永澤俊矢
4月2日(水)〜4月6日(日)◎三軒茶屋シアタートラム
〈料金〉前売¥6,500 当日¥6,800 金曜日マチネ割引¥5,000〈前売・当日共〉 学生¥5,000(前売りのみ・J-Stage Naviのみ取扱い)(全席指定・税込)
〈問合せ〉株式会社アヴァンセ 03-5301-3600(平日11:00〜17:00)




【取材・文/榊原和子 撮影/岩村美佳】

お得なチケット販売中!『或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり』公演チケットも日時・枚数限定で販売中です!
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2015年アニー役の2人が、映画『ANNIE/アニー』のアニー役のクワベンジャネ・ウォレスと対面!

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クワベンジャネ・ウォレス、黒川桃花、前田優奈

ミュージカル史に燦然と輝く、ミュージカル『アニー』。今年も日本では、4月25日から東京、8月から大阪、福岡、名古屋、新潟にて丸美屋食品ミュージカル『アニー』が上演される。今年で30年目を迎えるという人気ミュージカルだ。
今年の1月にはハリウッドで現代版としてリメイクした映画『ANNIE/アニー』が公開。日本国内でも動員数100万人突破し、まさに「アニー」イヤーとも言える2015年。現地時間3月15日、ついに日米アニーの対面が実現した。9,000人の難関オーディションをみごと勝ち抜き、新生ミュージカル『アニー』に大抜擢された黒川桃花と前田優奈の2人が、『アニー』の物語の舞台であるニューヨークに赴き、映画『ANNIE/アニー』でアニー役を演じたクワベンジャネ・ウォレスを訪問した!

【ニューヨーク訪問レポート】
 
クワベンジャネ・ウォレスを前に、初めてあう憧れのハリウッドスターを前にすっかり固まってしまった日本のアニー、黒川桃花と前田優奈。そんな2人にクワベンジャネは「座って話そうか?」「その衣装、すっごく可愛いね」と気さくに話しかけてくれたり、「上手に出来たよ!」とハイタッチをしてくれたり、緊張をほぐしてくれた。

3人のアニーはプレゼント交換をすることに。
黒川・前田からは、手書きの色紙、ひげのおもちゃ、2人がそれぞれ作ったレインボールームの手作りブレスレット、ミュージカルのTシャツをプレゼント。クワベンジャネは1つ1つに「すごいわね!」「私も家でレインボールームやるのよ」と、喜んでくれた。クワベンジャネからは、日本でまだ発売されていない映画『ANNIE/アニー』のブルーレイ(英語)、『ANNIE/アニー』に出てくる日本犬のサンディのミニぬいぐるみ、レモネードキット、グミとキャンディーの詰め合わせ、そしてお菓子の中には映画『ANNIE/アニー』のモチーフがチャームになったブレスレットが隠されていた。

【日本のアニーから、クワベンジャネへインタビュー】
 
黒川 クワベンジャネさんの歌声が好きなんですが、レッスンを受けていますか?
クワ 歌のレッスンを受けていたことはあるし、大好きだったわ。
黒川 オーディションを受けるときはどんな気持ちがしますか?
クワ 楽しんでいる。家で、役柄になるための練習をしたり、脚本を読んだり、ディレクターがどんなことを望んでいるのか考えたりするけど、そういうのが好きなの。
黒川 私たちはすっごく緊張して心臓が口から飛び出しそうになります。
クワ わかるわ!怖いしね。私はそんなに緊張するタイプじゃないんだけど、それでも胃がムズムズするわ。
黒川 アニーの映画に出るって決まったときはどんな気持ちでしたか?
クワ エージェントに任せてて、エージェントから話が来て、監督から電話が来て、「アニーの役をやってみる?」って聞かれて「もちろん、やりたい!」、と答えたの。オーディションをプロデューサーの前でやって、キャスティングの連絡がきたのよ。役になりきるのはとっても楽しかった。自転車に乗ったり、ダンスをしたり、演技をしたりちょうどやりたいことだったので楽しんでできたわ。
前田 アニーの中で好きな曲は?
クワ 「アイ・シンク・アイム・ゴナ・ライク・イット・ヒア」!
前田 私たちは「ハードノックライフ」が好きです。
クワ もちろん「ハードノックライフ」は楽しい曲だったけど、撮影の順番では最後だったし、振り付けもきちんと踊らなきゃいけないので大変だったの。
前田 日本は好きですか?
クワ もちろん好きよ、すごく楽しかった。私にとっては文化も違うし、新しい言葉を覚えたり、新しい人と出会ったり、いろいろな俳優にも会えていい思い出よ。

その後、日本のアニーはいま日本で流行っているものとして、「あったかいんだから〜」を披露するなど和気藹々のムード。お互いに飼っているペットの話や好きな色の話、映画『ANNIE/アニー』で好きなシーンや好きなキャラクターの話をした。
クワベンジャネから日本アニーの2人に「どのシーンが好きだった?」という質問もあり、2人がそれぞれ「スタックスの家に着いたとき」(黒川)、「スタックスとの初めての食事のシーン」(前田)と答えると、クワベンジャネさんは「私は、スタックスがかつらだって分かったシーンが好きだったわ」と答えた。また、アニー以外の好きなキャラクターの話になると、2人がサンディ(黒川)、グレース(前田)と答えたのに対して、「サンディ、グレース、どっちも分かるわ! 可愛いし、とってもいい役よね」と答えた。
そして、最後は一緒に『アニー』の代表曲である「トゥモロー」を一緒に歌った。

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【クワベンジャネ・ウォレス 単独インタビュー】
 
──アニー役が決まったときにミュージカルは参考にしましたか?
ミュージカルは見てなくて、映画しか見てないです。ミュージカルがそのまま映画化されたものを見たわ。1982年に製作された映画のほうは全体的にどんな話か知りたかったので見ました。
──『アニー』は日本では30年上演するなど、とても長い歴史がありますが、アニー役を演じた今、この作品の人気の秘密が分かりますか?
ストーリーが魅力だと思います。特に孤児のアニーが親を探しているところ。新しい映画『ANNIE/アニー』では、アニーが親を探すけど、みつからない。だけど、スタックスさん(演じるのは、ジェイミー・フォックス。ミュージカルではウォーバックスの役どころ)が一番、彼女のことを考えているというところがいいと思います。
──舞台ミュージカルとしてオファーがきたら?
自分はまだミュージカルをやったことがないから大きな挑戦だと思います。でも挑戦してみたいですね。映画の中でも歌やダンスはやったけど、舞台でやるようなことはやっていないので、やってみたいです。
─一番好きな曲は?
「アイ・シンク・アイム・ゴナ・ライク・イット・ヒア」です。「トゥモロー」も歌が始まるときはつらい環境なんだけど、“明日があるから”という希望をこめて歌うところがすごい歌だと思うので好きです。
─アニーの愛犬サンディとは、いかがでしたか?
素晴らしい犬で、楽しかったわ。現場はとってもいい雰囲気だったし、孤児院のシーンで同年代の子と演じたところとサンディと演じたところが楽しかったです。


〈公演情報〉
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丸美屋食品ミュージカル『アニー』
演出◇ジョエル・ビショッフ
出演◇黒川桃花/前田優奈(Wキャスト)
三田村邦彦、青木さやか、木村花代、崎本大海、甲斐まり恵 他
●4/25〜5/17◎東京 新国立劇場 中劇場 
●8/13〜19◎大阪 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
●8/22〜23◎福岡 福岡シンフォニーホール
●8/28〜30◎名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
●9/6◎新潟 新潟テルサ
〈料金〉東京/S席¥8,500 A席¥6,800(全席指定・税込)
※4月27日(月)14:00公演のみ S席6,500円 A席4,800円(消費税込)
〈お問い合わせ〉キョードー東京 0570-550-799
〈HP〉http://www.ntv.co.jp/annie/



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