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21日から池袋のサンシャイン劇場で、「サイレントシアトルカンパニー が〜まるちょばプロジェクト 第1回公演『a Go Go』が開幕した。

「言葉を使わない」ということをコンセプトに、パントマイムを基本としながらも新たなスタイル「サイレントコメディー」に挑戦してきた「が〜まるちょば」。昨年の「が〜まるちょば JAPAN TOUR2010」では、が〜まるちょばの代表作『BOXER』を全国34会場で57公演を行い、約5万人を動員した。

そして今回、言葉を一切使わない役者集団として新たなメンバーを募り「サイレントシアトルカンパニー が〜まるちょばプロジェクト」を設立。その第1回公演として上演するのが『a Go Go』、同じ事務所のGABEZも参加し、コラボレーション作品にも挑戦する。

【「が〜まるちょば」とは?】

パントマイムのソリストとして活躍していた ケッチ!(赤いモヒカン)と、HIRO-PON(⻩色いモヒカン)が運命的な出会いを果たし、1999年に結成したサイレントコメディー・デュオが「が〜まるちょば」。 
グルジア語で「こんにちは」の意味を持つこの2人のパフォーマンスは言葉や文化を超えて評価され、これまでに数多くの国のフェスティバルなどに招待され、 その数は26カ国で200以上にのぼる。

徹底して創り込んだ舞台公演と、ライブ感爆発のストリートショーの2つを軸に活動。 世界が認めたアーティストとして評価されており、現在も1年の約半分は海外公演ツアーを行っている。 
日本国内においても、フェスティバルや劇場公演のほか、イベントやTV、CMなどでのパフォーマンスは、年齢を問わず好評で、2007年にはNewsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出されている。 

その「がば〜まるちょば」が3人だったら? または10人・20人だったら? と発想を広げたのが、今回の「サイレントシアトリカルカンパニーが~まるちょばプロジェクト」。言葉を一切使わない50人の役者が演じるコメディーや感動ストーリーということになる。
そしてその集団には日本人以外の役者も集まって来て、彼らは世界中を活動拠点とする。なぜなら言葉の壁を持たない集団だから。そして今回の公演はその初めのアクションである。 

 

その第1回公演を前に、「が〜まるちょば」とGABEZから初日直前コメントをもらった。

【「が〜まるちょば」コメント】

しゃべらずに伝える。
いやいや、そんなジェスチャーなんてボクらはやらない。
しゃべらないからこそ伝わる感動を届ける。
それが「が〜まるちょばプロジェクト」。
記念すべき第1回公演を観に来て是非、
こころ、動かしてみてください。

【GABEZコメント】

初めましてGABEZです!
今回、東京では初舞台です。
しかも、かのサンシャイン劇場!
そして横を見ると世界のが〜まるちょば!!
もう鼻血でちゃうかも。
サイレントコメディーの新たな挑戦。
がんばります!!

 


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サイレントシアトリカルカンパニーが~まるちょばプロジェクト
第1回公演 

 『アゴーゴー』 

出演◇
<♂組>ケッチ!(が~まるちょば)、HIRO-PON(が~まるちょば)、MASA(GABEZ)、hitoshi(GABEZ) 
<♀組>ゆき(織り姫)、しゅく(織り姫)、なお(織り姫) 

●1/21〜23◎サンシャイン劇場 

〈料金〉前売・当日4500円(全席指定・税込) 

〈問合せ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~19:00) 

 

 

※「サイレント シアトリカル カンパニーが〜まるちょばプロジェクト」では、1月31日(月)まで新メンバー募集。
言葉を一切使わない役者集団「が〜まるちょばプロジェクト」の発足に伴い新メンバーを募集しています。経験は問いません。しかし、プロフェッショナルを目指す方を求めます。オーディションに合格したその日から、プロジェクトのメンバーとして一緒に新たなエンターテインメントを創造していきましょう!
詳しくは以下で。 

http://www.gamarjobat-pj.com/member.html

 

【文/榊原和子】