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ライヴ・エンタメに新風を巻き起こしているスペクタクル時代劇の決定版『里見八犬伝』が、物語の舞台ともなっている南総館山から全国公演をスタートさせた。4月18日〜24日の東京・文京シビックホールはじめ、大阪・高松・高知・長崎・福岡・金沢・広島・愛知・青森・仙台・東京凱旋、計全国12都市にて上演する。
 
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西銘駿、玉城裕規、丸山敦史、松島庄汰、青木玄徳、荒井敦史、山崎賢人、和田雅成


この『里見八犬伝』の物語は、知勇に優れ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌 8つの玉に導かれた8人の勇猛果敢な犬士(剣士)たちが出会い、立ちはだかる怨霊集団に果敢に挑み、戦いの末に悪を打ち滅ぼしていくという、滝沢馬琴原作の壮大な歴史ドラマ。その原作を、時代物の舞台作品に抜群の腕を振るう鈴木哲也が既存の物語設定をもとに書き下ろし、故・深作欣二監督の息子である深作健太が、父の代表作でもある当作品を、舞台版として演出している。

初演から2年4ヶ月ぶりの上演となる今回は、2014年版で初舞台にして主演を飾り、迫真の演技で大絶賛を浴びた山賢人が、再び主演の犬塚信乃に挑む。注目の八犬士には、青木玄徳、玉城裕規、和田雅成、西銘駿、松島庄汰、荒井敦史、丸山敦史という勢いのあるメンバーが大集結!さらに青野楓や栗山航など若手注目株の俳優や、松田賢二や比嘉愛未など実力派俳優たちも参戦し、大迫力のアクションも胸を打つドラマ性もますますグレードアップ。対決、変幻、忠義と裏切り、恋と友情など…、様々な要素が散りばめられた人間ドラマをベースに、活劇的娯楽性も盛り込まれ、ドラマティックで胸を打つ、魅惑のアクションエンターテインメントに仕上がっている。 

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【キャスト】
犬塚信乃/山崎賢人
犬山道節/青木玄徳
犬川荘助/玉城裕規
犬田小文吾/和田雅成
犬江新兵衛/西銘駿
犬坂毛野/松島庄汰
犬飼現八/荒井敦史
犬村大角/丸山敦史

浜路/青野楓
左母二郎/栗山航
ゝ大法師/松田賢二
玉梓役/伏姫/比嘉愛未
  
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【山賢人コメント】 
2年半ぶりの『里見八犬伝』です。前回からのキャストと今回は新しいキャストもいて、だからこそ新しい化学反応が起こっていて、どんどん良い方向に向かっています。
『里見八犬伝』ゆかりの地であるこの館山で、前回の2014年は大千秋楽を迎えることが出来て、そして今回は初日をこの館山で始められることには意味があると思います。全力でお客様に届けたいです。
──前回と今回で変わったところや、今回新たに挑戦するところは?
前回とは違う信乃を演じたいと思っています。言葉で表すのは難しいので、お客様にはぜひ劇場へ観に来て頂いて新しい信乃を感じて欲しいです。今回改めて台本を読んでみて、前回理解しきれていなかっところもやっと理解できて、もっとこうしたいと思えるようになってきました。より信乃という役を掘り下げていけた気がしているのでそこを観て欲しいです。
──前回は殺陣のシーンが大変話題になりましたが、今回の殺陣はいかがでしょうか?
諸鍛冶さんのつけてくれる殺陣は、その時その時の感情が素直に出やすい立ち回りなので、感情を乗せやすかったです。最初のシーンでは、信乃は基本的には人を斬りたくないので素手で戦ったりしていますが、仕方なく刀を抜いて戦う姿も殺陣の振付けで表現されています。特に今回すごく好きなシーンは、荘助と浜路が死んだ後の信乃の怒りの立ち回りで、前回とはかなり変わったのでぜひ観て頂きたいです。
そして今回は舞台美術の移動も激しくて、セットが動きながらそこからキャストが出て来たりするのでインパクトがあって、見どころの一つです。
──前回は初舞台・初座長・初時代劇、今回も2年半振りに座長としてメンバーを引っ張るという気持ちは?
前回も今回も経験豊富な先輩方がたくさんいらっしゃるので支えられながら、でも自分自身はしっかりと信乃を演じることで、みんなを引っ張っていきたいです。今回は、前回からの素敵なキャストの方々に加えて、新たに素敵なキャストの方々も揃ったので、すごく楽しいです。
──最後に舞台をご覧になるお客様にむけて。
舞台里見八犬伝、全力でみなさまに伝えられるように頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください。よろしくお願いします。

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【演出・深作健太コメント】 
──いよいよ明日から初日ですが、意気込みをお願い致します。
2年半ぶりの再演ということで、何よりも成長した山賢人くんと一緒にやれるのが嬉しいです。そして、新しい八犬士も素敵な面々が集まり、日々稽古場でもいろんな新しいことが生まれてきたので、2017年度版としてブラッシュアップした作品に仕上がったと思います。僕としては、決定版のつもりで演出しましたので、お客様に「里見八犬伝」の魅力が熱く伝わればいいなと思っています。
──前回上演の2014年と変わった点は?
2014年度は、まず賢人君が初座長・初舞台・初時代劇ということで、初日が開くまでわからなかったんです。でも幕が開くと、全然違う信乃がいて、びっくりしました。初演は賢人君の若さと初めてのエネルギーが何か作品の力を引っ張っていったと思います。でもそこから2年半経って、賢人君も大きく成長し変化したので、より成熟した信乃の魅力が引き出されています。また作品自体も座長の魅力に引っ張られて、みんなが仲を深める作業をしている感じがしています。だから、アクションももちろん、言葉の一つ一つ、人間ドラマの一つ一つを深めた作品になっていっています。
──アクションシーンが増えましたね。
今回、殺陣がうまい役者さんがそろいましたし、賢人君も本当に殺陣が上達したので、アクション監督の諸鍛冶さんも手をゆるめずどんどんアクションが難しくなっていっています(笑)。
──ラストの立ち回りのシーンについて
今まで、ばらばらだった八犬士が力をあわせて玉梓のお城に乗り込んでいく、そういう意味では八人八様のアクション、八人八様のドラマが殺陣の中に盛り込まれていす。そしてまたそれぞれの物語に終結が付いていくシーンであるので、「里見八犬伝」最大の見せ場ですし、30分の大立ち回りはなかなか珍しいとも思います。何よりも俳優さんから伝わる熱気を劇場で、ぜひ生でお客様に体験してほしいです。


〈公演情報〉
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『里見八犬伝』
脚本◇鈴木哲也    【
演出◇深作建太
出演◇山賢人、青木玄徳、玉城裕規、和田雅成、西銘駿、松島庄汰、荒井敦史、丸山敦史、
青野楓、栗山航、松田賢二、比嘉愛未 他
●4/15・16◎千葉 千葉県南総文化ホール
●4/18〜24◎東京 文京シビック 大ホール
●4/28〜30◎阪 梅田芸術劇場メインホール
●5/3◎高松 レクザムホール
●5/5◎高知 高知県立県民文化ホール
●5/7◎長崎 長崎ブリックホール
●5/10◎@福岡 福岡サンパレス
●5/13◎@金沢 本多の森ホール
●5/16◎広島 広島文化学園HBGホール
●5/19〜21◎愛知 刈谷市総合文化センターアイリス大ホール
●5/24◎青森 リンクステーションホール青森
●5/27◎仙台 東京エレクトロンホール宮城
●5/30・31◎東京 新宿文化センター大ホール
【HP】http://satomi2017.jp/ 






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