笑怖2宣伝写真

さまざまな演出家の舞台で数々の名演技を披露、また『⽩⽯加代⼦の「百物語」』では「語り物」の新境地を開くなど、女優として大きな足跡を残し続ける白石加代子。今年は⼥優⽣活50周年という節目の年となるということで、その記念公演の1つとして1年半ぶりに『笑った分だけ、怖くなる』シリーズのVol.2を上演する。
 
⽩⽯加代⼦と佐野史郎という強⼒なタッグなくしては実現し得なかったこの企画は、2015年4⽉にVol.1を上演。2つの小説を取り上げて、読み、演じるリーディングドラマで、Vol.1の第⼀ラウンドは、東野圭吾「超税⾦対策殺⼈事件」、第⼆ラウンドは⼩池真理⼦「妻の⼥友達」だった。
⼩野寺修⼆の演出により2⼈が動き、動き、動く! これは朗読劇なのか?ドラマリーディングなのか? 客席がうねりにうねり、笑いに笑い、そしてえもいわれぬ恐怖が待っている。読書中の脳内がそのまま舞台に⾶び出し、五感で⼩説を体感させてくれるような舞台だ!

今回のVol.2で取り上げるのはこの2つ。
■筒井康隆「乗越駅の刑罰」
⼩説家の⼊江は七年ぶりの⾥帰りで乗越駅にやってくる。無⼈と思い切符を出さずに改札を抜けようとすると、駅員に呼び⽌められる。⼊江の弁解を⼀切認めず駅員は⾔葉尻をとらえて執拗に⼊江をイビる。そこに、もう⼀⼈の駅員が来て⼦猫⼊りスープを作り始める。怖くなった⼊江は⾦を渡して逃げようとするが、余計怒りにふれて、無理やり猫スープを飲まされてしまう。そこへ⼦猫の親と名乗る猫男が⼦猫を捜しにくるのだった―― 
『⽩⽯加代⼦「百物語」』シリーズ常連の筒井康隆作品。逃げ場なしの悪夢的状況に佐野史郎はどうなってしまうのか…。
■井上荒野「ベーコン」
⺟は家族を置いて家を出た。その⺟が死んだ。葬式で⺟の恋⼈と出会った「私」。初めてだった。男からそんな⽬で⾒つめられたのは。男の視線につき動かされ、彼の家へ通いつめる「私」。男が作ったベーコンを⾷べたとき、強い衝動に襲われ禁断の愛の味を知る――
佐野史郎熱望により井上荒野にオファー。⽩⽯加代⼦と佐野史郎の禁断の愛はとてもスリリングで濃密…。

シリーズ第二弾の今回、さらに白熱化する白石・佐野のバトル。笑いながら恐怖に落とし込まれる必見の舞台だ!


〈公演情報〉
⽩⽯加代⼦⼥優⽣活50周年記念公演
『笑った分だけ、怖くなる』Vol.2
第⼀ラウンド
筒井康隆 作 乗越駅の刑罰(新潮⽂庫刊『懲戒の部屋』より)
第⼆ラウンド
井上荒野 作 ベーコン(集英社⽂庫)
演出◇⼩野寺修⼆
出演◇⽩⽯加代⼦・佐野史郎
●10/17〜22◎東池袋あうるすぽっと
●11/14◎吉祥寺シアター 
〈料⾦〉全席指定 前売 5800円 当⽇ 6000円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉MTP03-6380-6299

●12⽉中旬まで全国ツアー 
10/28(⼟) 武豊・ゆめたろうプラザ 輝きホール
11/3(⾦・祝) 新潟・りゅーとぴあ
11/6(⽉) 札幌・道新ホール
11/11(⼟) 越⾕・サンシティホール
11/17(⾦) ⼤阪・近鉄アート館
11/19(⽇) 名古屋・春⽇井市⺠会館
11/21(⽕)22(⽔)⻄宮・兵庫県⽴芸術⽂化センター 阪急中ホール
11/25(⼟)26(⽇)北千住・シアター1010
12/2(⼟) 相模⼤野・相模⼥⼦⼤学グリーンホール・多⽬的ホール
12/6(⽔) 練⾺・練⾺⽂化センター
12/8(⾦) ⻲⼾・⻲⼾⽂化センター
12/10(⽇) 府中・府中の森芸術劇場 ふるさとホール
12/13(⽔) 多摩・パルテノン多摩 ⼩ホール
12/16(⼟)17(⽇)⽔⼾・⽔⼾芸術館
12/20(⽔) 富⼭・富⼭県⺠⼩劇場 オルビス





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