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来年はレナード・バーンスタイン生誕100周年。株式会社東急文化村は、それを記念し、バーンスタイン作曲『ウエスト・サイド・ストーリー』を〈演奏会形式〉にて2018年3月4日・6日に上演する。
指揮はパーヴォ・ヤルヴィ(NHK交響楽団首席指揮者)、演奏はNHK交響楽団という最高の組み合わせでおくるこの公演のメイン・キャストが決定。ミュージカル界、オペラ界からいま注目のアーティストを中心に、これ以上ないキャストが集結する。
 
悲劇の物語の中心となる主役は、ジュリア・ブロック(マリア役)、シャイアン・ジャクソン(トニー役)という実力派が決定。さらに、ニューヨーク・タイムズが「魅力的な声」と称賛したアマンダ・ボトムス(アニタ役)、ミュージカル出演のみならずオーケストラとの共演も数多いケヴィン・ヴォートマン(リフ役)、オペラ、コンサートで活躍するケリー・マークグラフ(ベルナルド役)が、それぞれの魅力的な人物像を浮き上がらせてくれる。
 
シャイアン・ジャクソン、ケヴィン・ヴォートマン、ケリー・マークグラフの男性陣3名は、マイケル・ティルソン・トーマス指揮/サンフランシスコ交響楽団演奏によるコンプリート・ブロードウェイ・スコア版の、世界初録音として話題を呼んだライブ録音公演にも、同じ役で出演している。そのCDにはジュリア・ブロックも、劇中で非常に重要な「SOMEWHERE」を歌うAガールとして参加していたが、今回、マリア役に抜擢され、全編を通してその美声を聴かせる。 
今回の公演は、極めて高い評価を受けたそのCDのメンバーが再度集結し、東京で彼らの歌声を聴くことができるという大変貴重な機会でもある。
 
若手実力派歌手陣と、日本最高峰のオーケストラが、バーンスタインに薫陶を受けたパーヴォ・ヤルヴィの指揮で奏でる名曲の数々を堪能したい。

〈公演情報〉
レナード・バーンスタイン生誕100周年記念
パーヴォ・ヤルヴィ&N響『ウエスト・サイド・ストーリー』〈演奏会形式〉
〜コンプリート・ブロードウェイ・スコア版(原語上演・字幕付き)〜
●2018/3/4、6◎Bunkamura オーチャードホール 
指揮◇パーヴォ・ヤルヴィ(N響首席指揮者)
管弦楽◇NHK交響楽団
出演◇ジュリア・ブロック、シャイアン・ジャクソン、アマンダ・ボトムス、ケヴィン・ヴォートマン、ケリー・マークグラフ 他
〈料金〉SS席18,000円 S席15,000円 A席12,000円 B席9,000円 C席5,000円(全席指定・税込) 
〈前売開始〉 2017年11月5日(日)10:00〜
〈お問い合わせ〉Bunkamura 03-3477-3244 (10:00〜19:00)
   http://www.bunkamura.co.jp



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