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結成15周年を迎え、更に多彩な活動を続けるDIAMOND☆DOGSのリーダーとして、また、卓越したダンサーであり俳優として活躍している東山義久と、常に舞踊界に新しい伝説を生み出し続けるクリエーターの上田遙が、初タッグを組み、2014年に初演され大好評を博したDramatic super dance theater『サロメ』。新たなキャストを得てパワーアップし、DIAMOND☆DOGS 15th Anniversary Seriesのひとつとして、再び上演されることになった(12月8日〜10日、北千住のシアター1010にて)。

オスカー・ワイルドの名作『サロメ』を題材としたこの舞台は、欲望渦巻く大人たちの闇の世界に咲く、純真無垢な一輪の花サロメの、その純真さ故の直情と残酷を妖しくも美しく描き出し、高い評価を得た。今回は、引き続いてサロメを務める東山義久に対して、ヨカナーンに元チャイコフスキー記念東京バレエ団のプリンシパル高岸直樹、エロド王に森新吾、エロディアに法月康平など、新たなキャストが加わり作品を盛り上げる。特に、サロメが寵愛する奴隷の少年に、この夏の話題を浚ったミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー』の主人公ビリー役の1人として活躍した、木村咲哉が扮するとあって、高い注目が集まっている。
そんな舞台に挑む、東山義久、木村咲哉、構成・演出・振付・台本の上田遙が、新たに生み出される2017年版『サロメ』への抱負を語ってくれた。

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芸術性にエンターテイメント性を加味した新たな『サロメ』

──2014年に好評を博した舞台をまた新たに、ということですが、2017年版としての変化や、目指しているものは?
上田 全体にものすごく大きな変化があります。前回は全体的にかなり重いトーンで追い込んでいく作品でしたので、基本的には大人が鑑賞するものになっていたと思いますが、今回は、10歳の(木村)咲哉の友達が観に来てくれても、十分に観易いようなポップな部分を取り入れています。更に歌が入ることも大きな変化ですね。もちろん楽しい中にも、ちゃんと「サロメ」の世界観は入れ込んでいて、芸術性に、エンターテイメント性を加えることを目指しています。やはり再演と言っても、同じものをやるというのではなくて、初演以上のものを作ろうという目標が、僕と東山君の間になければいけないと思っていますから、如何に新たな『サロメ』を創るか?という枠組みは僕が設定して、それを東山君が引っ張っていく、という風に思っています。
──そうした意図が、この初演とはガラリと変わったキャスティングにも表れているのですね。東山さんは初演と今回では、特にどんな変化を感じますか?
東山 前回はDIAMOND☆DOGSのメンバーも全員は出ていませんでしたし、(上田)遙先生とも初めてご一緒させて頂いた舞台でしたから、新しい舞台を、新しい方たちと創り上げていくという緊張感がありました。でも今回はDIAMOND☆DOGS15周年記念のシリーズの1つということもあって、うちのメンバーも全員出演しますし、先生もおっしゃったように歌も入り、咲哉君も出るということで、良いところは残しつつも、エンターテイメント性を高めているので、もう違う作品と言ってもいいくらいですよね?
上田 そうだね。
東山 先生とのお付き合いも3年を数えて、僕たちの良いところも、また苦手なところも良く知ってくださっているので、『サロメ』という作品を通して、新しいDIAMOND☆DOGSを引き出して頂いていると思います。
──その新しい舞台に木村咲哉君が出演するのも、大注目を集めていますが、とても長い期間主役を務めた『ビリー・エリオット』が大千秋楽を迎えて、間を空けずにこの舞台に臨むことになって、今、お稽古はいかがですか?
木村 『ビリー・エリオット』で、タップとバレエをずっとやらせてもらってきて、今回この舞台でもタップとバレエをやらせてもらえるので、すごく嬉しいし楽しいです。

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皆が咲哉を見て原点に返っている稽古場

──先ほどバレエのレッスンもしていらっしゃいましたが、木村君からはどんな印象を?
上田 やはり彼のような真っ新な人に会うと、自分は何故踊るのか?何故舞台を創るのか?ということを思い出させてもらえます。だから、僕が咲哉にレッスンをしているようでいて、実は僕の方が教わっていますね。
東山 (木村に)先生なんだね!
木村 (違う、違うと首を振る)。
上田 実はまだ二人は1回も一緒に稽古をしていないんです。
──そうだったんですか?
上田 この二人の関係は、できるだけ鮮度が良い方がいいと僕は思っているので、それぞれが役を作り込んでいって、自分のものにした後、ギリギリに合わせた方が良いなと。
──ではまだお二人共、あまりお話もしていない?
東山 今日が二回目だよね。最初に稽古場で挨拶したっきりだから。
木村 はい。
上田 本当に最後までやらないつもりです。
東山 早くしてもらわないと困るんですが!咲哉君は覚えてるかも知れないけど、僕が振りを覚えられない!
木村 (笑)。
上田 今回は、全員男性の素晴らしいダンサーばかりだから、それを見て咲哉が役を作っていった方が良いから。サロメにとって自分がどういう存在なのか、周りができていくのを見ることによって、勘でちゃんとわかってくる。今回、高岸直樹君が急に出ることになって、全員と初共演で、東山君との踊りも実に美しいので、是非皆さんに観て頂きたいんですが、そういう中で咲哉も同等の出演者ですからね。舞台の上では年齢とかは全く関係ないので、役を作るということでは『ビリー・エリオット』で徹底的にやってきたと思いますが、今回は台詞がなく、自分の身体だけでの表現のみなので、新たな発見をしてくれたら嬉しいですね。それにやっぱり、咲哉は皆の精力剤になります。皆が彼を見て原点に返るから。どう?東山君。
東山 僕はもちろん初めて共演させて頂くんですが、咲哉君の『ビリー・エリオット』を観に行って、キャリアが浅いとか、年齢が若いとかではなく、『ビリー・エリオット』という作品に出る為に、彼がどれだけの時間を費やしてきたかが、舞台から見て取れて。上手い下手なら、練習さえすれば、誰でも歌も踊りもお芝居も上手くはなれると思うんです。それはテクニックというかツールの話であって、舞台に賭ける表現者としては、僕らはライセンスがある訳ではありませんから、明日から「僕はプロだ」と言ったら誰でもプロなんです。それは逆に言えば、自分で作っていく作業しか舞台に立つ為のものはないということなので、それを彼はちゃんとタイトル・ロールとして、5人でビリー役をやったんだよね?
木村 はい。
東山 でも1つの舞台に出た時には1人なので、たった1人であの舞台を背負ってやってきたパワーを、赤坂ACTシアターの空間いっぱいに充満させることができていたので。そういう意味で一流のプロですから、僕も咲哉君から勉強させてもらったから、元々の舞台の根源と、素敵さを、僕の年齢はビリーじゃないけど(笑)、ビリーのようなサロメをできるように、頑張りたいと思います。頑張ろうね。
木村 はい!
上田 咲哉には心にパワーがある。それは東山君も同じなんだけど、上手いダンサーならいくらでもいるんです。でももう1回観てみたいと、引き込まれるものがあるのは才能ですね。僕はそういう才能を愛せないと振りも浮かばない方なので、自然体でいられる今の咲哉はとても良いなと思います。
 
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サロメのピュアな部分を象徴する少年役

──素晴らしい才能があると皆さんが認めてくれていますが、今、この新しい稽古場はどうですか?『ビリー・エリオット』の時とは違うことも多いでしょう?
木村 全然違っていて、遙先生は僕の癖をいっぱい見つけてくれて、それを1つ1つ直してくれます。『ビリー・エリオット』の時も精一杯やっていたんだけど、一番良いポジションには入れていなかったんだなとか、わかることもたくさんあって、一から教えてくれるので、すごいなと思います。
上田 僕は僕の思いを受け取ってくれない人には何も言いません。それは時間の無駄だと思うから。でも咲哉は全部受け取っくれるので、次に咲哉に会える時に、咲哉がどんなに伸びているのか、翻って僕自身もどれくらい次の段階に行けていて、それを咲哉に教えられるのか、どんな新しい仕事ができるのか、ドキドキしていたいんです。だから、今回東山君にまた会う時にもドキドキしましたよ。僕は今60歳で、同年代の友人は皆「社長」とか「常務」とか呼ばれている。でも僕は、これからどこまで伸びていけるか真っ白なキャンパスに立っている10歳の咲哉とも友達になれるし、東山君とも兄弟みたいにしていられる、そういう幸福があるんです。
─その真っ白な、という要素を今回木村君が演じる少年役に求めたのですね。
上田 そうです。まず東山君のサロメ自体が真っ白なピュアな役柄で、それを照射しているのが咲哉の少年ですから。サロメは少年がいることによって安定していられる、ある意味依存しているので、少年を見ればサロメのピュアさがわかる。象徴的な存在ですね。
──そんなサロメを演じるにあたって、今回新たに大切にしていることは?
東山 1回作っているものなので、ある意味出口が見えているので、初演の良い意味ので緊張感や新鮮さをどう超えようかと思っているのですが、咲哉君はじめ新しいキャストの方がいてくれるのは大きいです。初演はヨカナーン役で舘形比呂一さんが出演してくださって、僕にとっては憧れの表現者の方でしたから、彼と一緒にできる喜びと共にやはりどこかで依存していた部分がありました。舘形さんがいてくれるから、僕は頑張るだけで良いというような。でもやっぱり今回は、DIAMOND☆DOGSのリーダーでもある自分が、タイトルロールのサロメをやらせて頂く訳だし、先生のお弟子さんもいらして、やはり僕が先頭に立って引っ張っていかなければならないので、また新しい緊張とドキドキがあります。
──新しい共演者の方たちはいかがですか?
東山 皆さん本当に身体が利くし、あんなに目の前でバク転を見ることもないので(笑)、アクロバテッイクな面も含めて、DIAMOND☆DOGSのメンバーもすごく刺激を受けています。共演が多い(長澤)風海の存在もやはりとても大きな刺激なので、そういう相乗効果で『サロメ』が生まれると思います。

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踊りだけで勝負する大変さと楽しさと

──そんな中で、新しいメンバーの1人として少年役に取り組んでどうですか?
木村 バランスを取らないといけないことがたくさんあって、まだまだできていないので、本番までにちゃんと立てるように、努力して練習して、少年をちゃんとお客さんに見せられるところまで持っていきたいです。
上田 ビリー・エリオットはバレエが上手くなりたい男の子だったけれども、今回はバレエそのものを見せなければならないので。今、咲哉が言ったことを補足すると、確実に5番ポジションに入れて立たなければならない。確実に回らないといけない。その上に少年の表現を乗せないといけないのですが、まだそこには到達していないということです。ジャンプも音をたてずに降りろと言っていますし。彼が「この花を見たらサロメが喜ぶだろうな」と思って花を手に踊るのですが、その踊りそのものがグタグタだったとしたら、それで終わってしまう。その場面に花の香りがふっと立ち上るようにする為には、咲哉の踊りが完璧でないといけない。だから毎日レッスンしています。2幕の頭では真逆の、アカペラで歌ってタップを踊るという、爆発するエネルギーが必要なシーンもあるので、その二つの面を見せられたらと思います。
──そういう新しい課題に取り組むのは大変でしょうけれど、挑戦する楽しさもあるのでは?
木村 はい、あります。『ビリー・エリオット』でも色々新しいことを覚えていくことがあったし、下手に見せる演技もしないといけなくて。
──そうですね。ビリーが、最初は全くバレエを踊れない、という演技もしないといけなかったんですよね。
木村 毎日レッスンしていたから、下手に見せる方が楽だと思っていたんです。でも舞台が傾斜だったから、足がすごく辛くて、下手に見せるのも辛いんだなと思って。
東山 そうなんだ!
木村 はい。だから、今回は『ビリー・エリオット』とは全く違う踊りがやれるので、楽しいです。
──お話を聞いていても、木村君と一緒にやるというのは、新鮮な気持ちを呼び起こされるだろうなと感じます。
東山 僕は元々はじめたのが遅かったんです。(木村に)僕、始めたのが22歳だったの。もう1回生まれ変わるくらいだよね(笑)。だから、あの頃の僕ってどうだっかな?どうだったんだろうと、咲哉がバーレッスンをやっているのを見たりすると思いますね。もちろん経験という意味では積み重ねてきたものは大切なんですが、やはり舞台は慣れちゃダメだなと思えて、新鮮ですね。
上田 だから今回ね、東山君も歌も芝居も実に素晴らしいんだけれども、敢えてそれを一切しないで、踊りだけで表現しなければいけないというところに追い込んでます。その踊りだけで高岸直樹君と渡り合わないといけない。東京バレエ団のトップでヨーロッパツアーを回っている人を相手にする時に、1曲歌ってじゃなくて、踊りだけで勝負している東山君の姿勢は、咲哉にもまた刺激になると思います。
東山 1曲くらい歌わせてくださいよ!
木村 (笑)。
上田 咲哉は1曲歌うね。
東山 みんな歌ってて、いいなと(笑)。

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東山義久と木村咲哉の出会いの化学反応を楽しみに

──演出・振付家としての上田遙さんの魅力はどうですか?
東山 僕も様々なタイプの演出家の方とお仕事をさせて頂いてきましたが、遙先生は演者の自由な表現に、かなり大きく委ねてくださる方です。もちろんディレクターとしてきちんと構築してくださるんだけれども、例えば山を描くなら緻密にデッサンから使う色までを指定して描き込むのではなく、「ここに山を描くから。使う色は白と赤と青だよ。さぁどんな山を描く?」と演者の表現の余地をたくさん残してくださる。それによって個性が出るし、特に僕は、カウントのすべてを指定される形よりも、そういう作り方の方が良さが出るということを理解してくださっているので、僕は先生との仕事はドキドキワクワクして、やりやすいです。
──それはやはり東山さんに対しての信頼があることも大きいですか?
上田 こう踊って、こう演じてと指定するよりも、僕の言ったイメージを東山君がどう捉えてくれるかの方が大切なんです。例えば僕が「右手を握って」と言った時に、東山君が両手を握ったとして、空間的にその方が面白ければもうそれでOKなんです。「違うよ、右手だよ」とは言ったことがない。もちろんそうじゃない振付家もいますが、綺麗に揃えることに腐心するだけなら、別に僕でなくてもいいと思う。僕は東山義久に興味があるんです。こういうシチュエーションでこういうことをやったら、今までにないものが見られるんじゃないか、それが楽しみなんです。そうじゃないと、40年以上も作品を創り切れない(笑)。そして、これから木村咲哉という少年と、東山義久が出会った時に、どういう化学反応が起こるんだろうかが見たいんです。結局、お客様にもその時二人がどんな振りをしたかを覚えていて欲しい訳ではなくて、少年がサロメに花を渡して微笑む、その時二人が醸し出す空気感、その表情が残ればいいなと思っています。だから、映画監督的な創り方かも知れないですね。見たい絵柄がすべて見えていないと振りも浮かんでこない。そういう意味でも今回は、青森山田高校体操部出身の大舌晃平君とか、びっくりするような身体能力を持った人もいてくれるので、皆で刺激し合いながら作っていってます。咲哉に対しては、まだ自由にという段階ではないので、さっきも言ったように、きちんとこのポジションに入れてということをやっていますけれど。
木村 ビリーでやってきた技を強化するのも面白いし、ビリーではやっていない技もやらせてもらえるので楽しみです。
──では、そんな新しい『サロメ』に向けての意気込みと、楽しみにしている方たちにメッセージを。
上田 今回の『サロメ』というキャンパスで、最後に東山君が到達する部分は変わらないのですが、そこに至るまでに散りばめられているものは新しくなっています。今回のダンサーたちには素晴らしい色々な要素があるので、様々な空間を皆様にお見せできると思いますので、是非それを楽しみしていらしてください。
木村 『ビリー・エリオット』の時よりも、もっと成長できたパフォーマンスをお客様に見せられるように頑張りたいです。
東山 こうやって新しくはじめていく方々も何人もいらっしゃるので、そこは責任を持って僕と遙先生で引っ張っていかないと、という意味では新作を作るつもりで、先生を筆頭に取り組んでいます。皆と、そして咲哉君と踊れるのをすごく楽しみにしているので、お互いビビッとくるように。『ビリー・エリオット』じゃないけど「エレクトリィ・シティ」でね(笑)。
木村 はい!
東山 このメンバーで素敵なステージを作れたらいいなと思っています。

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【プロフィール】
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ひがしやまよしひさ○大阪府出身。00年『エリザベート』のトートダンサーで一躍注目を集める。03年に「DIAMOND☆DOGS」を結成、総合演出も手掛けている。また新プロジェクト「BOLERO」など多方面に表現活動を展開中。最近の主な出演作品は、『BOLERO 2016〜モザイクの夢』『ALTAR BOYZ』『エジソン最後の発明』『CLUB SEVEN ZERO』『WILDE BEAUTY〜オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子〜』など。

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きむらさくや○東京都出身。小学5年生。13年10月〜14年1月『ポケモンゲットTV』でオープニングダンサー、テレ東音楽祭『ゲラゲラポーのうた』でばっくダンサーを務める。ダンスコンテストの受賞歴も多数。1年を超える長期オーディションを経て17年ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトルダンサー』のビリー役に選ばれ、5ヶ月に渡る舞台で主役を務めた。

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うえだはるか○ 1957年生まれ。演出家・振付家。1987年『叫びと囁き』で全国舞踊コンクール第1位文部大臣奨励賞受賞。熊川哲也、川井郁子、真琴つばさ、東山義久、東儀秀樹、早乙女太一などと意欲的な舞台を創り上げ、舞踊界に大きな影響を与え続けている。1988年村松賞、1993年国際振付家コンクール参加、1996年批評家協会新人賞、2002年第20回江口隆哉賞を受賞。

〈公演情報〉
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DIAMOND☆DOGS 15th Anniversary Series
Dramatic super dance theater『サロメ』
構成・演出・振付・台本◇上田遙
音楽◇ la malinconica T-LAYLA
出演 東山義久、木村咲哉、高岸直樹、森新吾、法月康平、長澤風海、橋田康、樹、田佳芳、咲山類、TAKA
小寺利光、中塚皓平、和田泰右、東間一貴、樋口祥久、大舌晃平
●12/8〜10◎シアター1010
〈料金〉全席指定 8,000円
〈お問い合わせ〉THEATRE1010 03-5244-1010
〈チケット〉キョードー東京 0570-550-799(平日:11:00〜18:00 土日祝:10:00〜18:00)
 
  
http://hpot.jp/salome/




【取材・文/橘涼香 撮影/アラカワヤスコ】




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