CALENDAR_GIRLS

コメディ作品を中心に上演して60年余の歴史を持つ老舗劇団テアトル・エコー。2018年新春公演(1/12〜24◎恵比寿・エコー劇場)は、イギリスで実話をもとに映画化、舞台化され大ヒットした『カレンダー・ガールズ -CALENDAR GIRLS-』を日本初上演。
作家はイギリス生まれの脚本家ティム・ファース。映画『CALENDAR GIRLS』の脚本を手掛け、英国コメディ映画賞を受賞。演劇では『Our House』でローレンス・オリヴィエ賞を受賞している。
この作品、平凡な主婦たちがヌード・カレンダー製作に挑む姿をユーモアたっぷりに描き出した心あたたまるコメディなのだが、演出の高橋正徳は「この作品の力強さはヌードになる事で女性たちが自己実現し新たな世界、まなざしを獲得していくところにあります」と語り、ただ単にセンセーショナルなコメディで終わらすつもりはなさそうだ。

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その平凡な主婦たちを演じる6人の女優たちのこの笑顔が、何ともこの作品への想像をかき立てて楽しい。
そんな中、主婦たちのヌードを撮影するカメラマン役の川本克彦から稽古場直送のコメントが届いた。

【川本克彦インタビュー】
Kawamoto

ローレンス役の川本です。この作品は婦人会の女性たちが意を決してヌードカレンダーを作るという作品。私はそのヌードを撮影するカメラマン役です。
劇団って家族のようなところなんだけど、今回そんなお姉様方の裸を撮る役は、見てはいけないものを見てしまうような、妙な気持ちになります(笑)。
高橋さんの演出はとても丁寧です。台本を何度も読み深め、台詞の意味を探ることに時間をかけています。細かいところをきちんと考えることによって、作品が立体的になってくるのがとても楽しいです。舞台はイギリスの田舎だけど、役者がどんどんリアリティを持ってくるのがわかります。すごく面白い作品になりそうです。
最近は舞台に出ると、声優ファンの方も観に来てくれるようになりました(「NARUTOナルト」デイダラ役他多数出演中)。きっかけがアニメでも、演劇って面白いんだと演劇ファンになる人もいます。とても嬉しいことですね。(2017年12月4日、稽古場にて)

【ストーリー】
英国ヨークシャーの小さな町ネイプリー。この田舎町に住む女たちは昔から地元の婦人会に入るしきたりだ。クリスとアニーはつまらないレクチャーや退屈なイベントをやり過ごすしかなかった。そんな時、アニーの夫ジョンが他界。悲嘆に暮れる友人を励まそうと、クリスは毎年製作する婦人会カレンダーの収益をジョンがいた病院へ寄付することを思いつく。それも自分たちがモデルとなってヌード・カレンダーを作ろうという大胆な計画だった!

【公演情報】
CALENDAR_GIRLS

テアトル・エコー
『カレンダー・ガールズ』
作◇ティム・ファース 
翻訳◇常田景子 
演出◇高橋正徳
出演◇杉村理加 岡のりこ 重田千穂子 小宮和枝 南風佳子 安達忍 丸山真奈実 近藤泰代 森澤早苗 吉川亜紀子 松原政義 田中英樹 川本克彦 加藤拓二
1/12〜24◎恵比寿・エコー劇場(恵比寿駅から徒歩5分) 
ホームページ http://www.t-echo.co.jp


『ストリップ学園』></a>
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