Image_001

多彩な企画公演と、摩訶不思議なエンターテイメントで人気の関西若手劇団壱劇屋が、⼤阪・東京・愛知の三都市でツアー公演を行う(大阪は終了)。
壱劇屋はパントマイム・ダンス・会話劇・コント・アクションなどを複雑に融合させて観客を不思議な世界に導く、世にも奇妙なエンターテイメントを創作中なのだが、今回の公演は劇団員の⽵村晋太朗が主導でおこなう台詞を⼀切使わずに殺陣のみで世界を表現する新スタイル。
昨年行われた五カ⽉連続新作公演では合計で5,000人を越える観客を動員している。劇中に台詞は⼀切無し(wordless)、使⽤⾔語を⾶び越えた70分の殺陣芝居で、2016年の初演時に会場を涙の渦で包み込んだという、死なない⻤と⼈間の⼥の物語。東京での公演は7月12日(木)〜17日(日)シアターグリーンBOX in BOX THEATER。愛知公演は7月28日(土)・29日(日)名古屋市東文化小劇場で行われる。

Mr.Oukuma

【大熊隆太郎(劇団壱劇屋座長)コメント】

座長の大熊です。
5ヶ月連続で新作公演をするという無茶を、竹村は大成功させました。
これは遠い過去の逸話では無く、昨年の8月から12月の話です。5作全てワードレス殺陣芝居。つまり本編に台詞らしい台詞は無く、裂帛の掛け声や、悲鳴、嗚咽などで構成されています。
更に内容は殺陣がストーリーに絡んでおり、まさに殺陣を通して紡ぐ物語を上演しました。最終月に全ての主人公を集結させるというサプライズを秘密裏に進め、企画自体の構造から話題を呼び、関西の小劇場では異例の5834人を動員しました。
いや、ほんまに、自分らで言うなやって感じですが、これは凄いことですねん。調子のってんのか? と言われたら私は即レスしましょう。「調子のってます」と。どうですかこの自信。
そして満を時して竹村のワードレス殺陣芝居が東京と愛知で上演されます。調子も脂ものっているワードレス殺陣芝居、ぜひ今、旬のこの時期に見ていただきたいと思っております。おこしやす。

【あらすじ】
死なない鬼はずっと独りで生きていた。
何千年、何万年、途方もなく続く年月。

普通に生きることに憧れる鬼は、ある女の一生を隣で過ごすことになる。
途方もなく続くうちのたったの五十年。
五十年が終わるとき、鬼は何を想うのか。

そんな死なない鬼の終わらない一生のお話。


【公演情報】
hitorioni
劇団壱劇屋 Wordless × 殺陣芝居
『独⻤〜hitorioni〜』
出演◇井立天 大熊隆太郎 岡村圭輔 柏木明日香 小林嵩平 高安智美 
竹村晋太朗 西分綾香 藤島望 丸山真輝 山本貴大 湯浅春枝
(以上、劇団壱劇屋)
川本海紀 清水慎太郎 淡海優 長谷川桂太 石原正一(石原正一ショー)
山本一樹(演劇組織KIMYO) 竜崎だいち(羊とドラコ) 村木よし子(劇団☆新感線)

7/12〜17◎シアターグリーンBOX in BOX THEATER<東京>
7/28・29◎名古屋市東文化小劇場<愛知>

問い合わせ:劇団壱劇屋 ichigekiya_office@yahoo.co.jp 
http://ichigekiyaoffice.wixsite.com/ichigekiya


キャラメルボックス『エンジェルボール』


『独⻤〜hitorioni〜』公演チケットも日時・枚数限定で販売中!
shop kick
 nikkan engeki