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都内でも数少ない円形劇場である品川プリンスホテル クラブeX。そこで最新映像技術を駆使し、ステージを宇宙船に見立て、ハードなアクションを繰り広げる、舞台『LADY OUT LAW!』が、本年9月に上演される。
 
この奇想天外なヒロインに抜擢されたのは、デビュー曲が、女性アイドルグループとしては史上初のTOP5入りを果たし、07年NHK紅白歌合戦に出場。17年6月に解散するまで、国内外問わず人気を博したアイドルグループ『℃-ute』(キュート)の元メンバーで、解散後は女優として活躍する矢島舞美。
脚本は、ドラマや映画、舞台と、俳優としても活躍しながら、15年に「エン*ゲキ」(エン= Entertainment・娯楽+ゲキ= Act・芝居)を立ち上げ、2017年には、若干24歳にして紀伊國屋ホールで上演を果たした池田純矢が執筆。
また演出には、『飛龍伝』『蒲田行進曲』『つかこうへいダブルス』など数々の話題作をプロデュース。演出家としても少年隊ミュージカル『PLAYZONE』、 劇団EXILE本公演、つか作品などを数多く手がける岡村俊一が担当する。
その他のキャスト、チケットなどの公演詳細は、近日公開予定。

【ものがたり】
第三次世界大戦により荒地と化した地球を捨てた人類は、皮肉にもその危機から脱する為に条約のもと共同で宇宙開発を行う国連を立ち上げ、広大な宇宙ステーションを築き上げた。しかし、時は流れ時代は繰り返す…。束の間の平和は終わりを告げ、国境という名のステーションをいくつも乱立させた各国は、また争う様に宇宙事業を拡大していく。
しかし、ここ[ステーション・ユートピア]は戦争、紛争、飢餓、差別とは無縁の近隣諸国からは隔絶された独立国家。誰もが幸せに笑い合い、慎ましく淑やかな生活を営んでいる。そこへ突如現れたのはステーションからステーションへ、とある人物を探しさすらう半身が機械仕掛けの少女。彼女の目的はこの世界を破滅へと導くこと。正義か?悪か?本当のOUTLAWは誰だ──。

矢島舞美 コメント】
台本を読んだ時、胸が苦しくなり涙が込み上げ、鳥肌が立ちました。 主人公の生き様が、儚くて、孤独で、苦しくて、でもどこか清々しくて、、、。 正しい!ってなんなんだろう? 人それぞれに正義の形は色々あって、自分は正義だと思っていても、誰かにとっては極悪だったりする。。。 何が正しいのかなんて分からないし、答えのないものだと感じました。 
誰かが笑顔になる、その傍で犠牲になっているものがたくさんある。 幸せになりたいなら、笑いたいなら、そんな犠牲を生むことも覚悟して、 その者たちの想いを背負って生きていく覚悟をしなくちゃいけないこと。 
私たちは、日々の中で大小様々な選択を繰り返し今に至るわけですが、 誰かの操り人形じゃなく、自分自身で選択ができる! その自由こそが生きている!という事なんだと気付かされました。 周りの人や、神様に委ねるんじゃない! 自分で這いつくばって、掴みに行かなきゃいけないんだと! 
主人公の覚悟を決めた強さや、命がけで自分の正義を貫く姿。 その強さをつくりあげた、悲しい過去、今までに彼女が見てきたもの、感じてきたものと真正面から向き合って、舞台上で、死ぬ気で生きたいです。 
私にとっては、5年ぶりにアクションのある舞台になります‼  今回はビジュアル写真でも分かるように、体の半分が機械です。 そんな特殊な人間ならではのアクションにも気合いを入れて稽古に励みたいと思います。 
この作品をたくさんの方に観て頂けたら幸せです。劇場でお待ちしています 

〈公演情報〉
舞台『LADY OUT LAW!』
主演:矢島舞美 
原作・脚本:池田純矢 
演出:岡村俊一
●9/14〜24◎品川プリンスホテル クラブeX 





ミュージカル『GRIEF7』


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