LIFE宣材キャスト組み写真
大竹しのぶ・稲垣吾郎
ともさかりえ・段田安則


演出にケラリーノ・サンドロヴィッチ、出演には大竹しのぶ・稲垣吾郎・ともさかりえ・段田安則という豪華メンバーが13年ぶりに再集結し、2019年4月に再演が決定していた舞台『ヴァ—ジニア・ウルフなんかこわくない?』。その公演が、演出、キャスト、上演時期、公演会場はそのままに、演目のみ変更されることになった。 
彼らが挑む新たな作品は、『ART』やシス・カンパニーが日本初演を担った戯曲『大人は、かく戦えり』など、全世界で数多くのヒット作を飛ばしているフランスの人気劇作家ヤスミナ・レザの『LIFE LIFE LIFE〜人生の3つのヴァージョン〜』。2000年の初演の際には、女優でもある作者本人も自ら出演し、大喝采を博した人気戯曲だ。
 
Yasmina Reza photo pic
ヤスミナ・レザ

ヤスミナ・レザの作品タッチは軽やかでありながら、その構造は巧妙かつ緻密。そして、ビターな後味が魅力。本作は、ある夜、同じシチュエーションに集う2組のカップルが主人公。この男女4人がそれぞれの場面、それぞれの立場で交わす会話を通して、そのタイトルの通り、“3つのLIFE”を描き出していく物語。

【STORY】  
ある夜、宇宙物理学者アンリとキャリアウーマンのソニア夫婦は、自宅の居間で、なかなか寝付かない子供に手を焼いていた。  そこに、来客の呼び鈴が・・・。
なんと、扉の外には、翌日に招待していたはずのアンリの上司  ユベールとイネス夫妻がいるではないか!!
突然の来訪に慌てふためく二人。
研究が停滞気味だったアンリにしてみれば、上司を夕食に接待して、本当は大切な夜にするはずだったのに、出せる物といったら、食べ残しのスナックくらいしかないし・・・。
さて、こんな悲惨なシチュエーションから始まる3つのヴァージョンの物語は、果たして、それぞれ、どう展開していくのだろうか?
 
あまりのリアルな会話に、特には爆笑しながら、また特には、グサッと鋭利な刃を突きつけられるような辛辣に驚きながら、思う存分、人生の様々な角度から見た「3つの人生」を堪能できるはずだ。
観客を興奮に巻き込んだ無敵の布陣が再び集結するヤスミナ・レザ作『LIFE LIFE LIFE〜人生の3つのヴァージョン〜』は、まさに、人生もお芝居も、3倍面白くなる、魅力あふれる作品だ。この戯曲を、ケラリーノ・サンドロヴィッチがどう演出し、大竹しのぶ・稲垣吾郎・ともさかりえ・段田安則がどんなふうに演じるか。新たな興味と期待が高まる!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ☆170209
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

〈公演情報〉
『LIFE LIFE LIFE〜人生の3つのヴァージョン〜』
作◇ヤスミナ・レザ
上演台本・演出◇ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演◇大竹しのぶ 稲垣吾郎 ともさかりえ 段田安則
●2019年4月◎Bunkamura シアターコクーン  (東京公演のみ)
〈一般前売開始〉2019年3月初旬頃  予定
〈お問い合わせ〉シス・カンパニー 03-5423-5906 (平日11:00〜19:00)





『新春浅草歌舞伎』


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