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翻訳劇を中心に沢山の傑作を上演しているシーエイティプロデュース。その作品群の中からセレクト、映像作品としてスクリーンで楽しむ企画が、シーエイティプロデュース『ステージ・シネマ コレクションvol.1』。日程は2月12日〜15日、会場はDDD青山クロスシアターとなる。
今回の上映作品は、『ビリーバー』(2010年)『テイク・ミー・アウト 2018』(2018年)『マクガワン・トリロジー』(2018年)の3作品。

【作品紹介】
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『ビリーバー』(2010年)
作◇リー・カルチェイム
演出・上演台本◇鈴木勝秀
出演◇勝村政信 風間俊介/草刈民代/川平慈英
サンタクロースを信じる男とその妻、息子等の悲しくも心温まるお話。しかしそこには9.11以降の喪失感漂う現代社会を背景に、センチメンタルな気分は無く、社会の矛盾や家族の崩壊を乾いたタッチで綴る。ただ信じること。愛することの儚さ、その尊さが見事に描かれている。

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『テイク・ミー・アウト 2018』(2018年)
作◇リチャード・グリーンバーグ
翻訳◇小川絵梨子
演出◇藤田俊太郎
出演◇玉置玲央 栗原類 浜中文一 味方良介 小柳心 陳内将 Spi 章平 吉田健悟 竪山隼太 田中茂弘
男たちの魂と身体が燃え滾る、「ロッカールーム」。彼らにとってそこは、すべてをさらけ出せる楽園だった。ひとりのスター選手による、あの告白までは−。黒人の母と白人の父を持つメジャーリーグのスター選手、ダレン・レミングは、敵チームにいる親友デイビー・バトルの言葉に感化され、ある日突然「ゲイ」であることを告白。それは、150年に及ぶメジャーリーグの歴史を塗り替えるスキャンダルであった。しかしダレンが所属するエンパイアーズ内には軋轢が生じ、次第にチームは負けが込んでいく……。

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『マクガワン・トリロジー』(2018年)
作◇シェーマス・スキャンロン
翻訳◇浦辺千鶴
演出◇小川絵梨子
出演◇松坂桃李/浜中文一 趣里/小柳心 谷田歩/高橋惠子
IRA=アイルランド共和軍の内務保安部長、ヴィクター・マクガワン。彼はその冷酷さから、組織の殺人マシーンとして出世してきた。1984年、ベルファストのバーにて、ヴィクターはIRAメンバーであるアハーンが敵に情報を漏らした疑いをもち、探りを入れる。尋問は、司令官のペンダー、バーテンダーを巻き込んで、エスカレートしていき……。IRA(アイルランド共和軍)の殺人マシーンとなったヴィクター・マクガワンの、暴力性と悲哀に満ちた三年の歳月を描く、コメディタッチの悲劇である―。

【上映日程】
2月12日(火)16:00 マクガワン・トリロジー
2月12日(火)19:00 テイク・ミー・アウト 2018
2月13日(水)13:00 テイク・ミー・アウト 2018
2月13日(水)16:00 マクガワン・トリロジー
2月13日(水)19:00 ビリーバー
2月14日(木)13:00 ビリーバー
2月14日(木)16:00 テイク・ミー・アウト 2018
2月14日(木)19:00 マクガワン・トリロジー
2月15日(金)13:00 マクガワン・トリロジー
2月15日(金)16:00 ビリーバー
2月15日(金)19:00 テイク・ミー・アウト 2018
※開場時間は公演時間の30分前。
※『ビリーバー』『テイク・ミー・アウト2018』は販売中のDVDと同内容。(販売元:シーエイティプロデュース)
※『マクガワン・トリロジー』は、2018年11月23日(金)に開催されたシアタービューイングと同内容。
〈チケット発売〉2019年1月19日(土)10:00〜
〈料金〉前売2,000円 当日2,500円 3作品1日通し券5,500円(全席指定・税込/通し券はチケットぴあのみ取扱)
〈チケットお問い合わせ〉チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00〜18:00)
〈上映関連お問い合わせ〉CATチケットBOX 03-5485-5999(平日10:00〜18:00)
 




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