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「平和」と「人間愛」を求め、「本当に人間らしく生きることとは何か」をテーマに創作活動を続けている劇団銅鑼が、お盆に花火や爆竹を打ち鳴らし賑やかに冥途からご先祖様を迎えいれ送る長崎の風習をヒントにした作品『花火鳴らそか ひらひら振ろか』を、2月15日(金)〜21日(木)東池袋・あうるすぽっとで上演する。
原案は小川未玲、台本・演出は松本祐子で、あの世とこの世をつなぎながら、とあるお盆の不思議な時間の中ゆっくりと人間の関係を修復していくちょっと切なくて心温まる舞台になるという。

 <あらすじ>
亡き祖父の友人・奥平の屋敷の隅っこにある小さな離れに暮らす平原。人づきあいを避け、ヒノキの盆栽だけを話し相手につつましく日々を送っていたが、ある夏の夜、花火のもらい火からおきたボヤで焼け出されてしまい、修理の間、母屋で仮住まいをすることに。慣れない共同生活にとまどいを隠せない平原だったが、さらにこの家には、認知症のすすんでいる主人の奥平とお手伝いさんの他にも、なにやら住人がいるようで…?

【館野元彦(劇団銅鑼)からのメッセージ】

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皆さま、こんにちは。
親父と反りが合わず、母が他界してからというもの、10年実家に帰っていない奥平家の一人息子、奥平吾郎、独身。これが私の役どころ!
劇団銅鑼の館野元彦です。
これはお盆のお話。長崎にはド派手な花火でお盆を迎えるところがあるらしい。
故人を偲ぶには、ちょっと華やか過ぎる気もするがーせっかくこちらに戻って来てくれるなら、しんみりしててもしょうがない!ド派手に明るくお迎えしよう!ということか。
残念ながら、いや、幸いにも私には霊感というものが無いので、帰って来たとしても、直接見ることも話すこともかなわないが。もし会話が出来るなら、どんな話をするだろうか。
わだかまりを残したままのお別れや、大事なことを伝えられずに見送った人、様々あるだろう。
この作品は、誰もが持っているそんな思いに寄り添い、見えたり見えなかったりしながら進行していく。
私が演じる吾郎は、果たして母に会うことが出来るのか!?
可笑しくてちょっぴり切ない、だけど
少しだけ明日が明るく感じられる、真夏のお話。皆様、是非ご観劇下さい!

【公演情報】
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劇団銅鑼公演No.52
『花火鳴らそか ひらひら振ろか』
原案◇小川未玲
台本・演出◇松本祐子
出演◇佐藤文雄 長谷川由里 館野元彦 竹内奈緒子 向暁子 山形敏之 早坂聡美 宮田将英
2/15(金)〜21(木)◎あうるすぽっと(東池袋)
チケット料金(全席指定席/税込/前売当日同じ)
一般5,000円 30歳以下3,500円
http://www.gekidandora.com/


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