bakugyaku

次世代の演劇人×よしもとタレントで演劇の新たなスタイルにチャレンジしようと、新しく始まった神保町花月の新ラインナップシリーズの第2弾として、2008年にONEOR8で上演された『莫逆の犬』のリメイク作品が上演される。本作は、「本当に救いが何もない絶望的な話」(田村孝裕談)ということなのだが・・・。

【あらすじ】
彼はずっと桜を見ている。
毎日、一年中、何年も、欠かさずに見ている。
それは彼がここにいるしかないから。
ここから一歩も出ることはできないから。
私の帰りを待つことしかできないから。
彼の優しすぎる性格が、いつしか彼を、
犬にしてしまったんだと思います。

出演は板尾創路、宮下雄也、矢部太郎ほかで、脚本・演出は田村孝裕(ONEOR8)が担当。あえて神保町花月では上演されたことがないような作品でチャレンジを!との、本企画の発案者板尾創路からのコメントをご紹介!

【板尾創路コメント】
130R・板尾創路'09(通常・BU)

外部劇団とのコラボっていう神保町花月の新しい取り組みの話をされた際に、以前にご一緒した田村さんを推薦させていただきました。コンスタントに仕事してたわけじゃないんですけど、何度か舞台を観に行かせてもらっていたし、存在は常に感じていたというか。田村さんは、役者との関係性とか序列、年齢、キャリア、そんなものに流されないでしっかり演出していただけるので、厳しいけど信用しています。今回、2008年にONEOR8で上演した「莫逆の犬」をリメイクします。田村さんから本当に救いが何もない絶望的な話なので書き直そうかと迷ってると聞いたんですが、神保町花月にそんな演目ないやろうし、刺激になって逆にそのままでもええかもなと。どんな風になったか楽しみにしてください。初演を見てる人にも良かったって言ってもらえるものができたらいいなと思います。

【公演情報】
bakugyaku
神保町花月2月本公演『莫逆の犬』
脚本・演出◇田村孝裕(ONEOR8)
出演◇宮下雄也
冨田直美(ONEOR8)
山口森広(ONEOR8)
恩田隆一(ONEOR8)
大谷麻乃
ヒラノショウダイ
西田どらやき(入間国際宣言)
奈良岡にこ

矢部太郎(カラテカ)  
板尾創路

2/20(水)〜3/3(日)◎神保町花月(千代田区神田神保町1-23 神保町シアタービル2階)



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