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稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

『遠ざかるネバーランド』

イベントガイド

オフィスコットーネプロデュース公演『夜、ナク、鳥』まもなく開幕!

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オフィスコットーネが2月17日(土)〜24日(土)「夜、ナク、鳥」を吉祥寺シアターで上演する。
今回の公演は、2002年に福岡で実際に起こった看護師4人による保険金連続殺人事件をモチーフに、2009年に不慮の事故で亡くなった関西の劇作家・大竹野正典が事件を大阪に置き換えて再構築した。
「(前略)人が人を殺める行為はマクロな視点では限りなくコッケイであり、ミクロな視点ではとめどなく切ない。こんなところに喜劇と悲劇のボーダーラインがあるのかも知れません。」2003年公演のパンフレットに書かれた大竹野のコメントに、人間の底知れぬ闇の深さと、演劇という表現の持つ幅の広い面白さをこの作品に、期待せずにはいられない。
医療の知識を悪用し、自分たちの夫に多額な保険金をかけて次々と殺害した4人の看護師役で、「恐ろしく濃密な雰囲気をまとった女優さんたち」(by瀬戸山美咲/演出)4人から稽古場直送のコメントが届いた。

【コメント】 
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安藤玉恵、松本紀保、高橋由美子、松永玲子

【松永玲子】
ナイロン100℃劇団員の松永玲子です。『夜、ナク、鳥』は殺人事件の物語です。当然、張りつめた空気のシーンもあり、且つ、膨大な台詞量……なのに稽古場は毎日爆笑続きです。私達はこの作品を、この登場人物達を、哀しくするつもりはありません。どうぞ、恐れる事なく、ご来場下さいませ。

【高橋由美子】
今回のお芝居は関西弁という事で軽快な感じかなぁと思わせておきながら後半は精神的に追い詰められる、あたしにとってはジェットコースターみたいなお芝居です。
楽しんでる反面産みの苦しみも味わっています。
初心にかえった気持ちで挑みますので新しい高橋由美子にご期待ください!

【松本紀保】
松本紀保です。
男女の、ままならない気持ち。殺人が背景にあるけれど、怖さより、愚かさや、哀しさや、おかしさを感じるお話だと感じています。吉祥寺シアターでお待ちしております!

【安藤玉恵】
どうしてこの四人の看護師達は人を殺してしまったのか、どの言葉や態度を忖度してこうなってしまったのか? 稽古も中盤に入り、役の個性が見え始めた感じです。隙間だらけの人たち。ザワザワしてます。

〈公演情報〉
yorunaku

オフィスコットーネプロデュース
『夜、ナク、鳥』
作◇大竹野正典  
演出◇瀬戸山美咲(ミナモザ)
プロデューサー◇綿貫 凜
出演◇ 松永玲子(ナイロン100℃)  高橋由美子 松本紀保 安藤玉恵
政岡泰志(動物電気) 成清正紀(KAKUTA)  井上幸太郎  藤井びん
●2/17〜24◎吉祥寺シアター
〈お問い合わせ〉オフィス コットーネ http://www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/(専用予約フォーム)



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歌舞伎の名作・話題作を映画館で観る《月イチ歌舞伎 》5月からのラインナップ決定!

歌舞伎座捕物帖_main
『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』市川猿之助・市川染五郎(現:松本幸四郎)

毎月1週間ずつ(新作は3週間)シネマ歌舞伎を上映する《月イチ歌舞伎》、2018年5月からのラインアップが決定、2019年1月まで歌舞伎の名作・話題作を多彩なラインナップで毎月上映する。

今回は新しい2作品が登場。市川染五郎(現:松本幸四郎)・市川猿之助出演の新作『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』に加え、坂東玉三郎出演で昨年歌舞伎座で上演された「沓手鳥孤城落月」と「楊貴妃」も二本立ててシネマ歌舞伎としての公開が決まった。

沓手鳥孤城落月(撮影:岡本隆史)
「沓手鳥孤城落月」中村七之助・坂東玉三郎
楊貴妃(撮影:岡本隆史)
「 楊貴妃」玉三郎
 
その他にも、記念すべきシネマ歌舞伎第一弾にして色褪せない名作、中村勘三郎出演、野田秀樹作・演出『野田版鼠小僧』や、歌舞伎座に“ぞんび”が登場した話題作、宮藤官九郎作・演出の『大江戸りびんぐでっど』、坂東玉三郎・市川海老蔵出演の幻想美の極致『海神別荘』、勘三郎、玉三郎、片岡仁左衛門が豪華共演する『刺青奇偶』、ニューヨークでも大絶賛された串田和美演出、勘三郎出演作『法界坊』、有吉佐和子原作、坂東玉三郎・中村勘三郎の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』、玉三郎・中村勘九郎・中村七之助が共演した『二人藤娘/日本振袖始』といった、バラエティに富んだラインナップで上映する。

【スケジュール】
●5月12日(土)〜18日(金)『二人藤娘 /日本振袖始』〈2本立て〉
「二人藤娘」  出演:坂東玉三郎、中村七之助 ほか
「日本振袖始」  出演:坂東三津五郎、中村勘九郎、中村米吉  ほか
●6月9日(土)〜29日(金)『東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帖』
出演:市川染五郎(現・松本幸四郎)、市川猿之助、中村勘九郎、中村七之助、市川中車 ほか
●7月7日(土)〜13日(金)『刺青奇偶』
出演:中村勘三郎、坂東玉三郎、片岡仁左衛門  ほか
●8月11日(土)〜17日(金)『大江戸りびんぐでっど』
作・演出:宮藤官九郎  出演:市川染五郎(現・松本幸四郎)、中村七之助、中村勘三郎、坂東三津五郎  ほか
●9月22日(土)〜28 日(金)『海神別荘』
出演:坂東玉三郎、市川海老蔵、市川門之助、市川猿弥、市川笑三郎 ほか
●10月13日(土)〜19日(金)『法界坊』
出演:中村勘三郎、中村扇雀、中村芝翫、坂東彌十郎、中村勘九郎、中村七之助、片岡亀蔵、笹野高史 ほか
●11月10日(土)〜16 日(金)『ふるあめりかに袖はぬらさじ』
出演:坂東玉三郎、中村勘三郎  ほか
●12月29日(土)〜2019年1月4日(金)『野田版鼠小僧』
※東劇(東京)、なんばパークスシネマ(大阪)、ミッドランドスクエアシネマ(愛知)では12/22〜の2週上映
出演:中村勘三郎、坂東三津五郎、中村福助、中村芝翫、坂東彌十郎、片岡孝太郎、中村獅童、中村七之助、坂東新悟  ほか
●2019年1月12日(土)〜2月1日(金) 新作『沓手鳥孤城落月/楊貴妃』〈2本立て〉
「沓手鳥孤城落月」出演:坂東玉三郎、中村七之助、尾上松也 ほか
「楊貴妃」出演:坂東玉三郎、市川中車


かぶきにゃんたろう

【かぶきにゃんたろうも応援!】
歌舞伎を幅広い世代に知っていただこうとサンリオと松竹が手がけたキャラクター、 かぶきにゃんたろう  が「歌舞伎にゃんバサダー」として、月イチ歌舞伎を応援。チラシ、ポスター、予告、特別鑑賞ムビチケカード3枚セット購入特典のポスターカレンダーなどに登場する。チラシではラインナップやチケットの買い方など、初心者の方にもわかりやすく紹介。この後も様々な形で月イチ歌舞伎を盛り上げていくことになっている。

《上映情報 》
〈料金〉各作品/一般2,100円 学生・小人1,500円
 ●特別鑑賞ムビチケカード3枚セット¥5,400(9作のうちお好きな3作を鑑賞可能)
 2月3日より発売。
ポスターカレンダー付き(数量限定)
〈シネマ歌舞伎HP〉http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/ 






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METライブビューイング 『トスカ』上映 スペシャルトークイベントに石丸幹二が出演!

イベントチラシ

ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)の世界最高峰の最新オペラ公演を大スクリーンで楽しむMETライブビューイング。今シーズン第4作目となる作品は、プッチーニの『トスカ』新演出。美貌の歌姫と青年画家の愛と死の物語を、ローマを舞台にした壮大な新演出と豪華キャスト陣で上演するこの舞台が、2月17日〜23日まで1週間限定で全国公開上映となる。

【METライブビューイングとは】
世界屈指のオペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(通称MET=メト)の最新オペラ公演をライブ撮影し、映画館で上映するMETライブビューイング。ダイナミックな音響と高精細な映像に加え、生の劇場でも観られない舞台裏や歌手へのインタビューも収録し、世界71か国2000以上の映画館で上映されている。日本では現地MET上演のわずか数週後に、日本語字幕をつけて上映。1/27(土)〜2/2(金)には、シュールレアリスム映画の巨匠L・ブニュエル監督の傑作映画をオペラ化した『皆殺しの天使』が公開予定。
 
【スペシャルトークイベント】
今回、『トスカ』の公開を記念して、舞台・映像・音楽活動と幅広い分野で活躍中の俳優・石丸幹二による上映前トークイベントの開催が決定した!
音大生の時に伝説的オペラ歌手ジェシー・ノーマンの歌に衝撃を受け、専攻を声楽に変えたというほど、オペラがその人生を変えた石丸幹二。そんな石丸が『トスカ』という作品のみどころや、俳優の目線から観たオペラの魅力を上映前に、たっぷりと語る。
 
日時:2月17日(土)10:00〜10:30
場所:新宿ピカデリーシアター1(新宿区新宿 3-15-15)
登壇者:石丸幹二(予定)
司会:フリーアナウンサー 朝岡聡(予定)
〈チケット発売〉2月3日(土) 0:00〜  劇場HPにてネット販売開始
        2月3日(土) 劇場オープン時〜 劇場窓口販売開始
  
★トスカ5 トリミングcKen Howard/Metropolitan Opera

【上映作品情報】
プッチーニ『トスカ』新演出 
〜ローマを舞台に描く、美貌の歌姫と青年画家の愛と死の物語!〜
指揮:E・ヴィヨーム
演出:D・マクヴィカー
出演:S・ヨンチェヴァ、V・グリゴーロ、Z・ルチッチ(※キャストは余儀なく変更されることがあります。)
期間:2月17日(土)〜23日(金)東劇・新宿ピカデリーほか全国公開
※東劇のみ3月2日(金)までの2週上映
 http://www.shochiku.co.jp/met/





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劇と暮らし特別セミナー第2弾『芝居が立ち上がるまで。』2月26日に開催!

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株式会社三井不動産ビルマネジメントと舞台公演の企画製作を行うconSept LLCが共同推進するプロジェクト「劇と暮らし」は、プロジェクトの第4回目となるイベントとして、舞台演出家・板垣恭一を迎え、2月26日(月)19時より霞が関ビルディングプラザホールにて、特別セミナー2『芝居が立ち上がるまで。』を開催することとなった。
このセミナーは、演劇的な経験や発想を日常に応用し、ビジネスに文化力を足すことでより豊かで創意的な社会活動を行うことに一助できることを目指すと同時に、演劇鑑賞人口の拡大を目指して開催される。

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【演出家・板垣恭一による特別セミナー2の内容】 

2017年10月3日に開催した第1弾『演劇の演出家から学ぶ芝居で仕事と人生を3倍楽しむ方法』では、演出家・板垣恭一を講師に、ふだんは演劇に触れることの少ないオフィスワーカーを中心に80名以上が参加。セミナーを通して、演劇と日常生活の重なりを感じるなど、約90%以上の人が講義に満足と答えた。特に、誰かの行動を見て、そこから目的・感情・出来事・関係性を逆算するプロセスは、ビジネスだけでなく日常的な人間関係でも、相手の気持ちや願望に気づいてリアクションをする上で非常に役に立つ情報となった。
今回の第2弾『芝居が立ち上がるまで。』では、現役の女優たち、綿引さやか、万里紗、守屋由貴 (部下)が、演出家(リーダー)と物語(プロジェクト)を紡ぐ過程を実演する。

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板垣恭一
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綿引さやか、万里紗、守屋由貴 

 
どんな演劇にも「台本」という設計図があり、その設計図の意図をどのようにして具現化し何を伝えるべきかを考えるために、様々なセクションー例えば舞台装置、照明、衣裳、小道具、音響などの専門家が集まって知恵を絞る。その中心にいるのが演出家と俳優。俳優各々が自分の役をどう理解し受け手に伝えるための工夫をしていくのか、そして演出家は俳優たちのリーダーとしてどう方向を示し纏め上げていくのかを、実演を交えて伝える。
【例】本読み1→演出的議論1→本読み2→演出的議論2→立ち稽古1→演出的議論3→立ち稽古2
第1弾のおさらいも交えながら、上記のように更に具体的に劇が立ち上がるまでのプロセスを届ける。今回のセミナーを通して、演劇の楽しみ方を学ぶだけでなく、参加者が今抱えているプロジェクトに役立つような発見があるにちがいない。
 
 【開催概要】
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イベント名:劇と暮らし特別セミナーvol.2『芝居が立ち上がるまで。』

講師:板垣恭一 
出演:綿引さやか、万里紗、守屋由貴 
開催日:2月26日(月) 19:00~21:30(18:30開場)
会場:霞が関ビルディング1Fプラズホール(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング1階)
持ち物:筆記用具
参加費:2,500円
お問い合せ:info@consept-s.com
主催:三井不動産ビルマネジメント/conSept LLC





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石橋直也が主宰する「直也の会」がシアターXで『法師ノ旅』を再演!

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2016年の初演時に、北大路欣也らに絶賛された作品がパワーアップして戻ってくる!

歌舞伎から現代劇まで多彩な活躍をみせる石橋直也が主宰する「直也の会」が2月10日〜18日、シアターXで『法師ノ旅』を再演する。
脚本・演出は石橋が担当、主演の達磨大師役は前回同様、蜷川幸雄作品などでたっぷりの存在感を示しておなじみの二反田雅澄が演じる。
本作は、仏教の“禅”を中国に伝えた達磨大師の伝説をモチーフにしたオリジナルストーリーで、運命に翻弄されながら生きる人々の内面に深く切り込む。 今回の再演版では、総勢46名のキャストとなる大迫力の陣容で、新たに脚本に手を加えた新演出での上演となる。個々の思惑ばかり目立って方向性の見えない日本の政治、おびただしい血が流れ続ける海外の紛争など暗いニュースが多い昨今、「人間」を今一度問い直す作品になるという。

「仏は、どこだ…。」
果てしない人の煩悩。
この世界に救いはあるのか。
答えを求めて法師は旅をする。
(『法師ノ旅』公演チラシより)

主宰で作・演出を担当し、スーパー歌舞伎供屮錺鵐圈璽后廚任蓮麦わらの一味のフランキーとダズボーネスの二役を演じ、今回の再演でも本人が出演するという石橋直也からメッセージが届いた。

【石橋直也からのメッセージ】
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2017年8月に上演された「法師ノ旅」は、禅を中国に伝えた達磨大師の伝説をモチーフにした物語です。
昔から達磨大師の伝説に興味があり、僕の中でなんとなく構想が生まれつつあったそんな時、二反田雅澄と云う役者と出会った。僕の描く達磨を演じられる人はこの人しかいない!と直感的に思った。
二反田さんが演じる達磨大師…ワクワクしながら台本を書いたのを今も覚えています。
舞台の上で、まさに全身全霊で演じる二反田さんを見て、「もっと多くのお客様に観てもらいたい!」と思い、今回の再演を決めました。直也の会初の再演。キャスト数は過去最多の46名。
再演に向けて脚本も直し、新演出で挑みます。
初演版を観た人も、観てない人も、きっと楽しめる作品になっています。
そして今回は、なんと僕も出演します。ぜひ、劇場に足をお運びください。

〈公演情報〉
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(チラシ内面画像)
直也の会番外公演『法師ノ旅』
脚本・演出 ◇石橋直也
出演◇二反田雅澄  原康義  平野勲人  五條詠寿郎  川渕かおり  神太郎
香川耕二  里村孝雄  いわいのふ健  澤魁士  篠原和美  服部杏奈  出口雅敏  
宮田幸輝  高野璃奈  馬場玲乃  野口径  秋田かおる  佐々木昌美  加藤万葉  
明美里  齋藤慎平  伊藤大貴  近藤修大  宮田智佳  寺井らん  福原朱音  
奥野彩夏  大里冬子  美涼  櫻井裕代  内藤有香  村田沙織  小薗詩歩  丸山祐加  
宮坂有貴  桂佑輔  関淳平  山口祥平  元木亮介  美濃部龍  小島健吾  井上勇一  
山室拓  甲斐直人  石橋直也 
●2/10〜18◎シアターX



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