稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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レビュー速報

新感覚ミステリー舞台『Like A』room[002]開幕!

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歌やダンスはもちろん、ピアノの生演奏やラップといった最高級のエンターテイメントとミステリアスなストーリーで魅せる、新感覚ミステリー舞台『Like A』room[002]が、1月12日、全労済ホール/スペース・ゼロにて開幕した。(20日まで)

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舞台『Like A』は、『Club SLAZY』シリーズで演出・脚本を務めた三浦香、脚本の伊勢直弘、振付の當間里美、楽曲制作のAsu(BMIInc.)、最強タッグのスタッフ陣が送る、完全オリジナル舞台。2018年2月に新宿FACE にて上演され、大きな話題を呼んだ。
海沿いの静かな街 High-Tide[ハイタイド]に立つ、一軒の高級ホテル『PERMANENT(ペルマネント)』そこで巻き起こる物語の行方は・・・・隠し合う感情と、真実を歌い踊る男たちの新感覚ミステリー第2弾だ。

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【Story】
『PERMANENT(ペルマネント)』は、5つ星以上のホテルの格付け最高位にあたるパラスとして認定されている超高級ホテル。それだけ宿泊料金は想像を越えるものとされ、訪れる客を見ることは奇跡と言われている。
それゆえ、そこで働くホテルマンにとっての日常は暇そのもの。しかし何故だか経営が潤っているこのホテルの従業員たちはペルマネントのブランド力を落とすことがないようにと、日夜働いている。
ハイタイドの街に1年に一度の祝いの行事“セレブレートデー”が迫っていた。街を上げての行事の準備のため、ペルマネントは1日だけ、休館となる。
ホテルマンにとっても、過去を思い出す特別な日。苦い思い出にそれぞれ浸る1日がやってきた。

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前作の楽曲に加え、今作も『Club SLAZY』シリーズの楽曲制作を担当したAsuが新曲を書き下ろし!
ストリートテイストな曲からバラードまで、物語を彩る多彩な楽曲の数々に心が躍る!

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俳優はもちろん、ダンス、ボーカル、そしてラップと各方面で活躍する実力派のキャストが勢揃い。今作も平牧 仁演じるFC(エフシー)がピアノの生演奏を披露!

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今作では、海沿いの静かな街 High-Tide[ハイタイド]で巻き起こる幼なじみたち(BB、バトラー、インスペクター、キーパー)と、伝説の先輩(マーマ)、その弟子であったプチとメートルたちの過去の物語が語られる。『Like A』の大きな秘密と真実は、はたして明かされるのか、それとも深まるのか?
 
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【囲み取材コメント】

初日昼に公開ゲネプロとマスコミ向けのフォトセッションが行われた。 

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今井、磔、中谷、SHUN、石賀、辻、平牧、鎌苅、齋藤、岩、橋本 

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辻 凌志朗/BB(ビービー)役 (辻は一点しんにょう)
room[002]ではハイタイドの街を主に物語が進行して行きます。ホテルから出て、また一つ世界観を広げられる事はシリーズ物ならではの魅力です。それに『Like A』という世界に加え演出や楽曲、振り付け、衣裳など隅々までとてもモダンな作りになっていると思います。そう言った魅力を前面に押し出して、演劇界に殴り込んでいきたいと思います。 

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石賀和輝/バトラー役
濃い稽古の時間を過ごしてきたなか、もう初日なんだなと思っていて、みんな全力で稽古初日から突っ走ってきたので、その作品をお客様に届けてどういう反応をするのかすごく楽しみです。頑張ります。
 
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SHUN/インスペクター役
今回から凄くストーリーがグッと進むので、そこを演じるのは僕たちも楽しいですし、来て下さるお客さまをより一歩深いところに引き込めるのでは無いかと思っています。あとは、音楽もダンスもやっぱり『Like A』ならではの良さが凄く詰まっているので、1つのエンターテインメントとして観て頂けたらなと思います。 

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中谷優心/キーパー役
今回『Like A』room[002]という事で、2回目のキーパーを演じるんですけども毎回毎回、前回も1公演重ねる毎にこの役が愛おしくなってきて、それプラス4人組という団結力も前回に増してあると思うので、本当家族のような感覚になります。でも、逆に新たに挑戦できるところもあるのでそういうところに僕も挑戦したいですし、お客様にも観て頂けたらなと思います。 

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磔俊吾/アッシャー役
僕は初演から参加しているカンパニーなので、前回を超えるエンターテイメントをみせるということを、まず第一のハードルとして頑張っていきたいと思いますし、すごく謎が多く、たくさんのファンの方が待望というかすごく謎が気になっているところだと思うので、そういうところも含めてたくさんの人にみにきてもらえるようにみんなで一生懸命頑張っていきたいと思います。 

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岩義人/メートル・ドテール役
この『Like A』という作品は、お芝居やアーティストなどいろんなところで活躍している方が集結しているというのが強みかなと思っておりまして、2作目は他にはないパワーみたいなものが1作目より増して更に素敵になっていると思いますので、『Like A』の応援よろしくお願いいたします。

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齋藤健心/プチ役
今回は『Like A』に初出演という事で、元々『Like A』の世界観を作り上げてきた主演の(辻)凌志朗さんやキャストみなさんの作品への想いや愛をしっかり受け継いで今回の作品に臨めたら良いなと思っております。稽古をしてきてみんなで一丸となれて、この作品が好きだと思いました。この世界観のままお客さまに伝えられたら良いなと思います。 

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今井 稜 橋本有一郎

橋本有一郎/ベル役
初演に引き続き、ベルとしてこの作品に携われて無事に初日を迎えられてとても嬉しいです!お客様に楽しんでもらえるように全力で踊って表現したいと思います。また前作を経て今回でさらにチームワークも強まったと感じるので一体感も味わいながら見ていただければ嬉しく思います。 

今井 稜/ポーター役 
前作に引き続き、また今作も出演させていただき本当に嬉しく思ってます!!自分は台詞が皆さんと比べて少ない分、ダンスで皆と語り合ったり、それをお客様にお届け出来たらと思っているので、そちらの方も注目して頂けますと幸いです。 

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平牧 仁/FC(エフシー)役
『Like A』というのは、極上の音楽と極上のミステリーをこちらが携えて、最上級のおもてなしのその上を目指してお客さまを迎えるという心情で私はやっています。その中で新しいマーマやプチというキャラクターが入り物語が大きく動くところなので、エンターテイメントとしてダンスだったり演出だったり音楽自体がとても素晴らしいのは勿論ですが、舞台として物語が面白く光と影の演出となっていくので、是非そういうところも楽しんで下さい。まるっと五感をフルに使って楽しめる舞台だと思っていますし、席によって全然見えるものが変わってくるのが『Like A』のコンセプトだったりするので、ちょっと覗き見してるような気持ちも持ったりして頂いて、1度のみならず2度3度、全通して下さい! 
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鎌苅健太/マーマ役
僕は今回からの参加ですが、三浦(香)さん、伊勢(直弘)さん、當間(里美)さん、Asuさんがタッグを組んで、その面白いチーム、そしてラグジュアリーで謎多いミステリアスな中にまた僕という爆弾みたいな存在が入ってきますので、爆発を起こせればと思っております。素敵な作品になると思うのでこの時間を一緒に楽しんでください。 

〈公演情報〉

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『Like A』room[002]
脚本・演出◇三浦 香 
脚本◇伊勢直弘 
振付◇當間里美 
楽曲制作◇Asu(BMI Inc.) 
出演◇辻 凌志朗(「辻」は一点しんにょう) 石賀和輝 SHUN(Beat Buddy Boi) 中谷優心 
磔俊吾 岩 義人 橋本有一郎 齋藤健心 
橋本有一郎 今井稜
平牧仁(シキドロップ) 鎌苅健太
●1/12〜20◎全労済ホール/スペース・ゼロ
〈お問い合わせ〉
〈公式Twitter〉@clie_seisaku  

Ⓒ2019LikeA/CLIE
 





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大ヒット児童文学の舞台化! 舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』開幕!

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人間より人間らしい妖怪や幽霊たちとの交流によって、両親を事故で亡くした孤独な青年が「人」として成長していく人間ドラマ、舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』が、1月11日より紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて開幕した。(27日まで)

原作小説『妖怪アパートの幽雅な日常』は、2003年から2013年までに本編全10巻、外伝1巻を刊行、11年からは漫画家・深山和香によってコミック化され、現在も月刊少年シリウス(講談社刊)誌上にて連載中の妖怪ファンタジー作品であり、シリーズ累計で580万部が刊行され、第51回産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞した児童文学のベストセラー。魅力あるキャラクターと人情味あふれるストーリー展開は時代を越えて愛され、17年にはアニメ版が放送。今もなお新たなファンを増やし続けている。今回の舞台化では、上演台本は谷碧仁、演出は元吉庸泰が手がけている。

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【あらすじ】 
三年前に両親が他界し、伯父の家に引き取られた稲葉夕士16歳。高校からは寮に入り自立して・・・と思った矢先、寮が火事で焼けてしまった! なんとか探し出したアパートは、家賃2万5千円(!)という破格物件。だがそこにはオバケや妖怪が出るという……。
画家、除霊師、自称霊能力者、そして幽霊や妖怪など、人情味あふれる「クセ者」入居者に囲まれて、夕士のフツウの!? 高校生活が始まる。

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妖怪たちとの交流をモチーフにしつつも、人と人との「絆」や「コミュニケーション」をテーマに置いた原作は、利便性の陰で希薄になりつつある人同士の、リアルなつながりの大切さを描いた名作で、夕士の目線で描かれる、妖怪との日常を通して無くしていたものを取り戻していく心の成長物語だ。

【囲み会見】
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谷 佳樹、小松準弥、前山剛久、佐伯 亮

その舞台の公開ゲネプロとキャストの囲み会見が行われ、前山剛久(稲葉夕士役)、小松準弥(長谷泉貴役)、佐伯 亮(龍さん役)、谷 佳樹(一色黎明役)が登壇した。 
 
前山剛久(稲葉夕士 役)
僕が演じる稲葉夕士は高校一年生で、3年前に両親を亡くして伯父の家で育てられています。でも、高校入学と同時に入る予定だった学生寮が火事で焼失し、代わりに見つけたアパートにやってきたところから物語が始まります。いつもなら座長だとみんなを引っ張らないと!と思っているのですが、今回は周りに導いてもらう夕士と同じように、他のキャストに支えてもらったなぁ、と感じています。魂を込めて稽古に臨んできたので、素敵な作品に仕上がりました。この作品を観たあとに考えるのは「普通とは何か?」という事だと思います。僕にとっての普通と皆さんにとっての普通が違うのと同じで、相手のことを完全には理解できません。でも、この作品を観ると、その境界線を踏み越えていく勇気をもらえると思います。ぜひ観に来ていただいて「普通とは何か?」を考えていただけたら嬉しいです。

小松準弥(長谷泉貴 役)
この作品は、妖怪アパートを中心にした稲葉夕士の成長ストーリーで、僕が演じる長谷は、稲葉の親友として彼を見守り支える大切な役どころです。今回の舞台では長谷は舞台上にいるけれど、稲葉や皆には見えていない存在です。二人の手紙のやり取りから稲葉の過去が見えていくので、稲葉が誰からどんな影響を受けて成長していくのかを意識しながら演じたいと思っています。(この作品は、小説・漫画・アニメになっていますが)舞台なので、観に来ていただいた方にも生身の人が演じていることに意味がある、と感じていただけるものになっていると思います。

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佐伯 亮(龍さん 役)
龍さんは夕士くんを一番俯瞰して支えている役どころです。僕とは似ている点が少ないので、どう寄せていくかが一番大変でした。あと、いまの現状に満足しておらず、居場所がない夕士の悩みが全て龍さんにはわかっていて、こうした方がいいんじゃない?と選択肢を与える役なので、夕士くんを導く道筋を作っていくのは大変だなぁと思いました。でも、演じていくうちに時には厳しかったり、信じてあげたり、見守ってあげる龍さんの優しさを感じることができて、そこを大切にしたいなと思っています。登場する妖怪や幽霊がダンサーの三井さんのすごいパフォーマンスで表現されているので、そこは舞台ならではです。みんなで魂込めて作ったので、楽しんでいただけたらと思います。

谷 佳樹(一色黎明 役)
僕が演じる一色は、この作品の中でも、稲葉夕士との関わりが深い役どころです。親友の長谷とは違い、アパートの中で稲葉が悩んだりしたときに親のような目線で見守る役なので、そこを大切に全公演、演じたいと思っています。稲葉役の前山くんとは2年ぶりの共演ですが、久しぶりなので初めはお互いに様子を探りあっているところもあって、稽古では特に話し合うことはなくお互いにやりたいように演じていました。先日「お互いに成長したよね」と言い合ったくらい、前山くんの芝居や座長としての姿に変化を感じて、すごいなと感じています。タイトルにもあるように「日常」が夕士の目線で描かれているので、共感できる部分がたくさんあるんじゃないかなと思います。 

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〈公演情報〉
舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』
原作◇香月日輪
漫画◇深山和香
脚本◇谷 碧仁
演出◇元吉庸泰
振付・ステージング◇三井 聡
出演◇稲葉夕士役/前山剛久 長谷泉貴役/小松準弥 龍さん役/佐伯 亮 一色黎明役/谷 佳樹
深瀬 明役/佐々木 崇 久賀秋音役/中村裕香里 佐藤さん役/相川春樹 クリ役/荒井 悠・猪股怜生(ダブルキャスト)
竹中役 他 /室井 響 博伯父さん役 他/石井英明 恵子伯母さん役 他/馬渡亜樹 恵理子役 他/永田紗茅 スペシャル・ダンサー/三井 聡 骨董屋役/細見大輔
●1/11〜27◎紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
〈料金〉7,800円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉公演事務局 0570-200-114(全日10:00〜18:00)
〈公式HP〉https://www.youapa-stage.jp
〈公式ツイッター〉@YouapaStage
 
c香月日輪・深山和香/講談社
c2018 舞台「妖アパ」製作委員会




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キューブ若手俳優サポーターズクラブC.I.A.初のライヴ「C.I.A.presents SUPER LIVE 2018」満員の熱狂レポート到着!

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一昨年12月に結成されたキューブ若手俳優の合同サポーターズC.I.A.。春と夏にファンとの交流イベントを重ね、12月28日〜29日に初のライヴとなる「C.I.A.presents SUPER LIVE 2018」を品川インターシティホールで開催した。2日間で3公演、全席満員の中、総勢18名のメンバーによる熱いライヴパフォーマンスが繰り広げられた。

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オープニング映像では、C.I.A.に指令(mission)を与える”紙袋総裁”が登場。素顔を隠した紙袋総裁から、SUPER LIVEをいかにして盛り上げるかmissionを与えられたC.I.A.メンバー達。ドラマ仕立てのオープニングムービーで、メンバーの俳優としての魅力も垣間見られ、どんなライヴになるのか期待が高まる。
オープニングナンバーは、当日の出演者総勢18人によるダンスパフォーマンス。いつもは映像や舞台で役を演ずる俳優たちの、迫力の群舞に一気に歓声が上がった。

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そこから、川原一馬、冨森ジャスティン、金井成大のユニット「シカク」のオリジナル曲『PEEKABOO』披露、加藤諒と坂口涼太郎を中心とした“個性派たち”によるダンス披露、さらに「テニスvsバレー」と題し、白洲迅、木戸邑弥、川原一馬、冨森ジャスティン、金井成大、永田崇人、井阪郁巳、神田聖司、木村風太による、某テニスと某バレーの舞台の歴代出演者が、卓球対戦をモチーフにしたダンスパフォーマンスを披露、悲鳴に近い歓声が起こった。
ライヴとともに進む、ドラマ映像の謎がどうなるのか先が気になる。

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続いて中谷優心と永田崇人のユニット「nagatani」のオリジナル曲『寝不足』を中谷優心のギター伴奏で披露。この曲は、作曲を中谷、作詞を永田が担当。二人のハーモニーが美しい。
そして木戸邑弥のギターと坂口涼太郎のピアノの弾き語りによる、いきものがかりの楽曲のマッシュアップデュエットメドレー。時にハーモニーが一つになり、また時にそれぞれ別の歌を奏で、一つのうねりをつくっていく、力強い組曲となった。

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畳みかけるように登場したのは、中谷優心、岩橋大、村上貴亮、菊池銀河によるミュージカルナンバーメドレー。4人の伸びの良いハーモニーが響き渡り会場は拍手喝采。

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そこからは一転、夏のイベントで映像出演していた伝説のラッパー“ソンデ金井”(金井成大)が、客席から煽りながら今回満を持して会場に登場。更にソンデ金井の”メル友”と紹介され、幻のボイパー“ニチカアクツ”こと阿久津仁愛が映像出演。今回ミュージカル『テニスの王子様』に越前リョーマ役で出演中のため、SUPER LIVEに欠席となった阿久津が、ラップバトルを盛り上げるボイスパーカッションを映像で披露した。ソンデ金井からの「disるラップではなく、ピースな褒めラップ対戦を」という条件を受け、客席から出たお題ワードを盛り込んだ即興ラップを川原一馬、冨森ジャスティン、永田崇人、神田聖司、林勇輝、市川理矩が披露。ビートに乗せて、即興ながらひねったリリックが飛び出す“褒め合戦”が繰り広げられた。

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続いて永田崇人と川原一馬のオリジナル曲『Try』の歌唱、金井成大のセクシー(?!)パフォーマンスや、冨森ジャスティンが謎の男“ハーフマン”に扮する爆笑の寸劇コント、“マジカルいくみん”こと井阪郁巳のイリュージョンショー、加藤諒のダンスパフォーマンス、永田崇人のオリジナル失恋ソング、白洲迅のギター弾き語り、花塚廉太郎、木村風太ダンスなどルーキー達によるセンターステージの初々しいパフォーマンス、等々…、ダンスあり、歌あり、ネタあり、爆笑ありの、キャストのアイデアが詰まった楽しい企画が続く。客席の中央に設けられたセンターステージに、客席横の通路を抜け次々にやってくるメンバー。間近に見られる距離感にファンはとてもいい笑顔だった。
アニソンや歌謡曲、ダンス曲のノンストップメドレーで客席は総立ちとなり大合唱となった。

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盛り上がりは最高潮に達し、メンバー全員が舞台上に集合。来場のファンに挨拶をし、一人一人が今日の感想を述べた。今回は、“メンバー発信”がテーマ。メンバー本人それぞれがやりたいことを提案し、ショーに作り上げていく作業をしてきたとのこと。普段は一俳優として、それぞれの仕事をするメンバーが、今回のライヴを通して、共にライヴを作り上げた手ごたえやファンとのつながりを感じているようで、年末に各地から集まってくれたファンへの感謝の言葉で溢れていた。最後に、今回、演出プロデューサーとして、メンバーをまとめライヴを率いた川原一馬が挨拶し、ファンへの感謝と皆と共に創ったライヴに感慨無量といった感じだった
最後はC.I.A.恒例のフォトタイムが設けられ、客席通路を通り、後方席の近までメンバーがやってくるシャッターチャンスを逃さないよう、笑顔でシャッターを押すファンの姿が印象的だった。

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ライブのエンディング映像には、missionをクリアしたメンバーの爽快な表情が映し出され、実はそのmissionを紙袋総裁の指示のもと、準備していたのが阿久津仁愛だったという驚きの結末。来場のファンはメンバーとともに、きっと充実の年末を過ごせたに違いない。

C.I.A.は2019年最初のイベントとして、1月14日に、SUPER LIVEを振り返りつつ、ファンと交流する、C.I.A. presents「NEW YEAR EVENT 2019」を開催する。
 

〈公演情報〉
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C.I.A. presents「NEW YEAR EVENT 2019」
出演◇加藤諒、木戸邑弥、川原一馬、冨森ジャスティン(17:30公演のみ出演)、金井成大、永田崇人、阿久津仁愛
坂口涼太郎、花塚廉太郎、市川理矩、岩橋大、村上貴亮、菊池銀河、神田聖司、林勇輝、安田啓人、木村風太
(※出演者は変更になる可能性があります。予めご了承ください。)
●1/14◎品川インターシティホール
〈お問い合わせ〉キューブ 03-5485-2252(平日12:00〜18:00)
〈C.I.A.オフィシャルサイト〉 http://cia.cubeinc.co.jp/



【資料提供/キューブ 撮影/桜井隆幸】





『プリシラ』


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文化庁・日本劇団協議会『Happy Families -A Greek Tragedy in London-』開幕!

12/13より中野 ウエストエンドスタジオにて、舞台『Happy Families -A Greek Tragedy in London-』開幕した。
デボラ・ラヴィンの原作を、河内喜一朗とスタジオライフの翻訳、倉田淳の上演台本・演出で上演している。
初日開幕レポートが到着した。ここに紹介する。

他者を許せない人々へ捧ぐ。あるLGBT カップルと家族たちの24 時間の物語

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不寛容な現代社会を象徴する少年・トビーのエゴイスティックな正義感

許すこと。理解すること。受容すること。それはどれも、人が人と生きていく上で欠かせないものだと思う。許すことができない者は人を憎み続けるしかなく、理解することができない者は不満を抱え続けるしかなく、受容することができない者は差別をし続けるしかない。
そんな人生は、きっと寂しい。

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『Happy Families -A Greek Tragedy in London-』を観て、ふとそんな想いがよぎった。
物語の中心人物は、ロンドンの高級住宅街で生活を共にするアランとメリック。ふたりは同性愛者のカップルだ。
穏やかに暮らしていたふたりの生活に波乱を招いたのは、一通の訃報。アランの元妻・エイミーが亡くなったと言う。
エイミーの死により、アランは離婚以来一度も会っていなかったふたりの子ども、17歳の娘・サフロンと15歳の息子・トビーを引き取ることとなる。しかし、サフロンもトビーも父が同性愛者であることは知らない。大きな秘密を抱えた再会は、やがてそれぞれの人生を変える事件を引き起こす。

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タイトル通り、この作品は家族の絆の物語だ。息子のトビーは、母を不幸せにした父のことを憎んでおり、その一方でアランの恋人であるメリックも自身の父親と絶縁状態にある。家族だからと言って誰もが無条件で愛し合えるわけではない。むしろ家族だからこそ、許せないことの方がきっと多い。9年ぶりの再会は、この複雑な父子関係に雪解けをもたらすのか。
開幕けとともに、そんな目線でドラマの行方を見守った。

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だが、2018 年の今、上演することにより、『Happy Families -A Greek Tragedy in London-』は「家族」という最小のコミュニティにとどまらず、もっと広く、現代における人と人のコミュニケーションについて疑問を投げかけているようにも見えた。

その問いを提起するのは、息子のトビーだ。
トビーはとても潔癖な性格の持ち主。家族を捨てた父だけでく、疑問が生じたこと、納得がいかないことについて、徹底的に追求をする。
その矢継ぎ早の質問は、周囲の大人たちを困らせ、疲弊させる。だが、トビーはそんなことは構いもしない。
白にも黒にもできない「グレー」の部分にこそ、人間のずるさや弱さ、逞しさや優しさが潜んでおり、だからこそ人と人は摩擦を最小限に抑えて、互助的に生きていけるというのに、15 歳のトビーにはそれがわからない。だから、トビーは何でも理詰めで考えて、論理で説明できない事柄に関しては理解も許容もしようとしない。
その完璧主義は、見方によれば独善的で排他的でもある。

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そんなトビーの潔癖さは、父のアランに向かって牙を剥く。
トビーは、父を許さない。父を罵り、否定することが正義だと決め込んでいるようだ。その獰猛な潔癖さにアランは手を焼き、途方に暮れながらも、これからもう一度家族という関係を築いていくために、ずっと隠し続けていた自らのセクシャリティについて告白することを決める。

だが、独善的で排他的なトビーが、父のセクシャリティを理解するはずも許容するはずもない。
そんな15歳の少年の姿が、今の日本の映し鏡のように見えた。
不寛容な社会と言われて久しい。SNS の浸透により、世の中は、過ちを犯した者、自分とは異質な者を容赦なく叩き誹り嘲るようになった。しかも恐ろしいことに、そこに差別意識などなかったりする。むしろそうした攻撃の炎は、エゴイスティックな正義感を燃料としている場合が多い。
そして、どれだけ謝罪をしても、反省の弁を述べても、その炎は鎮火しない。なぜなら、許さない限り、自らは正義の人でいられるからだ。
トビーも、きっとそうなんじゃないかと思った。そして、父の過去の罪を許すことも受け容れることもできず、自ら縁を絶ち切ることで、均衡を保っているアランの恋人・メリックもきっと――許さないことより、許すことの方が、よっぽど難しい。

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そんな人を許せない人間が、人から許されたときほど心乱されることはない。
最後に訪れたトビーの動揺と錯乱は、人を許すことも理解することも受容することもしない少年に与えられた、大人になるための宿題だ。しかも、その宿題を与えたのが、自らもまた父を許すことのできなかったメリックであるという、この構造が実に面白い。彼はあの激しい葛藤と狼狽を抱えて、どう生きていくのだろうか。それはまた不寛容な今を生きる私たちに与えられた課題でもあるのだ。


伸び盛りの若手と堅実なベテラン勢による上質な会話劇

スタジオライフと言えば、華やかな衣装と麗しき男優たちによる耽美な世界観が代名詞だが、本作はそれらとは一線を画した趣となっている。日本初演は1997年。「The other Life」と銘打ち、いつものスタジオライフとはまた違う顔を覗かせて、評判をとった。
その後、01年の再演を経て約17年ぶり3度目の上演となる本作は、文化庁と日本劇団協議会が主催する“日本の演劇人を育てるプロジェクト”の公演として、若手俳優の育成を目的に実施。十八番である壮大なスケール感や、煌びやかな演出を封印し、7人の俳優たちがひとつひとつの台詞に格闘しながら、丁寧に会話を重ね感情を紡ぎ上げることで、24時間の間に起きる急転直下のドラマに説得力を生んでいる。

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“R.O.Y.チーム” からはトビー役の澤井俊輝、デレック役の鈴木智加寿、コスモ役の相馬一貴が新進演劇人育成公演の育成対象者にあたる。中でも秀逸な演技を披露しているのが、スタジオライフ第11期生(2012年入団)の澤井俊輝だ。まずは舞台に登場した瞬間から15歳の少年役として違和感なく存在できているところがいい。気難しく偏狭とも言えるトビーのキャラクターを硬質な台詞回しで表現し、会話主体の本作に機動力をもたらした。

そして、ベテラン勢が手堅い演技で若手を支えているから、新進演劇人育成公演と言っても脆さはない。
特にメリックの姉であるスベトラーナ役の石飛幸治が、ほぼ出ずっぱりで作品に程良い緩和と深さを与えた。
序盤はいかにも人のいいおばちゃんといった雰囲気。何気ない仕草や間のとり方で笑いを起こす。終盤のトビーとの対峙では場全体の手綱を力強く握って澤井をリード。ベテランの経験値を証明した。
スベトラーナの放った「うまく機能している「ファミリー・ライフ」なんてあるかしら?」という台詞が、作品全体を象徴するメッセージとして強く心に残った。

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『Happy Families -A Greek Tragedy in London-』は12月23日(日)までウエストエンドスタジオにて上演。小空間だから愉しめる繊細な会話劇をぜひ堪能してほしい。

(文◇横川良明 撮影◇沖 美帆)

【公演情報】
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文化庁委託事業 平成30 年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演
『Happy Families -A Greek Tragedy in London』
原作◇デボラ・ラヴィン
翻訳◇河内喜一朗 スタジオライフ
上演台本・演出◇倉田 淳
12 /13〜23◎中野 ウエストエンドスタジオ (住所 東京都中野区新井5-1-1)

●公式サイト[劇団スタジオライフ]
http://www.studio-life.com/


『暗くなるまで待って』


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漱石の名作を立体化した「極上文學」第13弾『こゝろ』上演中!

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本格文學朗読演劇シリーズ「極上文學」第13弾『こゝろ』が、12月13日から18日まで、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演中だ。
「極上文學」とは、原作者の様々な作品を織り交ぜ、日本文學の上質な世界観を立体的に表現し、ワンランク上のこだわりのスタイルが人気のシリーズ。読み師”であるメインキャストの周りを“具現師”が舞い、“語り師”が彩りを添える。マルチキャスティング制により、組合せを日替わりで上演し、変化のある公演であることも魅力だ。
 
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第13弾となる今作では、作品のファンから最も希望が多かった夏目漱石の『こゝろ』。
「自分は寂しい人間だ」「恋は罪悪だ」。断片的な言葉の羅列にとまどいながらも、奇妙な友情で結ばれている「先生」と私。ある日、先生から私に遺書が届いた。「あなただけに私の過去を書きたいのです…」。遺書で初めて明かされる先生の過去。のちに妻とする下宿先のお嬢さんをめぐる、親友Kとの秘密。エゴイズムと罪の意識の狭間で苦しむ先生の姿が克明に描かれた遺書──
時代をこえて読み継がれる夏目漱石の最高傑作だ。

【キャスト】
「私」櫻井圭登、内海啓貴
「K」芹沢尚哉、松井勇歩(劇団Patch)、釣本 南(Candy Boy)
「妻」白石康介、東 拓海
「先生」藤原祐規/平野 良 
 
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【コメント】

開幕の前日、公開場当たり(櫻井圭登、松井勇歩、東 拓海、平野 良が出演)とマスコミ向けのフォトセッションが行われ、読み師の櫻井圭登、内海啓貴、芹沢尚哉、松井勇歩、釣本 南、白石康介、東 拓海、藤原祐規、平野 良と、語り師の沢城千春が登壇した。
 
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白石康介、芹沢尚哉、藤原祐規、内海啓貴、釣本南 
東拓海、松井勇歩、平野良、櫻井圭登、沢城千春 
 
櫻井圭登
僕自身「極上文學」シリーズ初参加なんですけども、毎日組み合わせが変わるという事で、役者として本当に刺激的な毎日を過ごしているなととても感謝しております。本当に緊張で吐きそうなのですが(笑)、自分らしさを出しつつ、他のキャストの方々の方々に助けてられて、全身全霊で『こゝろ』を愛して、演じ切りたいと思います。是非最後まで応援よろしくお願い致します。

内海啓貴
この極上文學『こゝろ』は耳だけではなくて、色彩や、肉体の動きなど、耳と目で色んな感じ方の出来る他の朗読劇には無い舞台になっているのではないかなと思います。ご来場頂いたお客さまの心を動かせるように、僕は“私”役を一生懸命、最後まで演じ切りたいと思っております。

芹沢尚哉
「極上文學」という歴史のある、ずっと続いているシリーズに出演させていただき本当に嬉しく思っています。恐らく、演劇界の中でも本格的な文学作品にお客さまが触れる機会が少なくなってきている中で、こういった作品に関わることが出来て嬉しく思いますし、普段お客さまが感じられない物を伝えられたらいいなと思っています。日によってキャストの組み合わせが変わるのもこの作品の醍醐味かなと思いますので、是非色んなキャストの組み合わせも楽しみにしつつ、『こゝろ』を楽しんで頂ければ嬉しく思います。その為にも全力で頑張りたいと思います。

松井勇歩
僕は「極上文學」に出演させて頂くのは今回が初めてなのですが、こんなに素敵な作品に関われたことが役者として本当に幸せだなと思っております。この作品が持つ力や美しさ儚さを、僕たちが板の上で演じることによって、より鮮明にみなさまに届けることが出来たらなと思っております。 
 
釣本南
僕は人としてこの「極上文學」という作品の世界観がとても好きで、ファンだったものですから、こうして「極上文學」のとても素晴らしいキャストのみなさまの一員になれてとても嬉しく思います。Kは3人の役者で演じるのですが、自分にしか出来ないKをお客さまにお見せ出来たらと思います。是非楽しみにしていて下さい。

白石康介
僕が3年前に初めて舞台に立ったのがここの劇場で、その時は朗読劇のアンサンブルで出演させて頂いたのですが、こうして役を頂いて、サザンシアターに帰って来れたのが本当に嬉しく思います。しっかりと成長した姿をお客さまに見せられるように頑張っていきたいと思います。

東 拓海
今作はマルチキャスティング方式という事で、毎回違う方と稽古をすることが、とても楽しくて。本当に1人変われば雰囲気が変わる作品なので、全公演・毎公演違った『こゝろ』が見られると思います。楽しみにしていて下さい。 

沢城千春
僕自身あまり文学というものに慣れ親しんできていないタイプの人間なので、文学はすごく難しいのかなという印象があったのですが、「極上文學」はキャストの方々が動いてくれて非常に分かりやすく文学を見ることが出来ますので、是非若い方やまだまだ文學に慣れ親しんでいない方にも見て頂ければ嬉しいなと思っております。一生懸命頑張りますのでよろしくお願い致します。 

藤原祐規
『こゝろ』という多くの人が知っている、昔から日本で愛されてきた作品をこうして舞台化するというのは、とってもプレッシャーではあるんですけども、マルチキャスティングではありますが皆で心を繋いでお客さまに良いものを見せられるように、千秋楽までより良いものを目指して、頑張っていきたいと思います。 

平野良
夏目漱石の、後期三部作と言われる内の一つの『こゝろ』に出演をできるのを今回僕自身凄く楽しみにしておりました。文学に馴染みのない方も夏目漱石の顔は昔の千円札で見たことあるかと思うんですけども、その夏目漱石が最後の方で書いた作品が『こゝろ』で、僕は凄い想いが籠もっているなと思っています。いつの時代も文學は、人が人に書いて残しているものだと思っているので、時代関係無くみなさまの心にも届くと思っております。本格的な文学作品ですけれども、見目麗しい男子たちがあんな姿やこんな姿になって、「これ大丈夫なのかな!?」というところまでお見せする、色んな素肌や素顔を見れるという事だけお伝えしておきたいと思います(笑)乞うご期待! 

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毛利光汰、白石康介、芹沢尚哉、藤原祐規、内海啓貴、釣本南、小野田唯、古賀雄大
福島悠介、東拓海、松井勇歩、平野良、櫻井圭登、沢城千春、百瀬友水


〈公演情報〉
チラシビジュアル
 
本格文學朗読演劇シリーズ
極上文學 第13弾『こゝろ』
原作◇夏目漱石
演出◇キムラ真(ナイスコンプレックス) 
脚本◇神楽澤小虎(MAG.net) 
音楽◇橋本啓一。 
出演◇
【読み師】「私」櫻井圭登、内海啓貴 「K」芹沢尚哉、松井勇歩(劇団Patch)、釣本 南(Candy Boy)「妻」白石康介、東 拓海 「先生」藤原祐規/平野 良
【語り師】伊東健人、駒田 航、沢城千春、寺島惇太、西山宏太朗、野上 翔、村田太志 (五十音順)
【具現師】福島悠介、百瀬友水(ナイスコンプレックス)、毛利光汰、小野田 唯、古賀雄大(五十音順):櫻井圭登、内海啓貴 
●12/13〜18◎紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

c2018 CLIE/MAG.net   


【資料提供/CLIE 撮影/鏡田伸幸】




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