稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

『真夜中の弥次さん喜多さん』三重

えんぶ(ショップ)からのお知らせ

えんぶ11号(6月号)ラインナップ


_hyoshi
表紙

【CONTENTS】

目次
_mokuji


【Close up stage】
中村七之助・木ノ下裕一

0004

中川晃教・凰稀かなめ

0005

大倉孝二・ブルー&スカイ・池谷のぶえ

0006

キャラメルボックス『夏への扉』
畑中智行

0009
0010

『バリーターク』
バリーターク

空の驛舎『かえりみちの木』
中村ケンシ

0011

THE ROB CARLTON『マダム』
ボブ・マーサム 村角ダイチ 満腹満

0012

【特集「花まる学習会王子小劇場/佐藤佐吉大演劇祭2018in北区」(前編)】
北川大輔・池亀三太

0013

クロムモリブデン『たまには海が泳げ!』
池村匡紀 岡野優介 奥田ワレタ 小林義典 戸村健太郎 土井玲奈 花戸祐介 森下亮 吉田電話 渡邉とかげ

0014
0015

劇団きらら『プープーソング』
池田美樹 オニムラルミ はまもとゆうか 寺川長 高松良成

0016

劇団「地蔵中毒」無教訓意味なし演劇公演
『「淫乱和尚の水色腹筋地獄」改め「西口直結! 阿闍梨餅展示ブース」』
大谷皿屋敷 栗原三葉虫 関口オーディンまさお かませけんた 宇都宮みどり 東野良平 フルサワミオ 武内慧 立川がじら hocoten 礒村夬

0017
0018
0019
0020

【ワワフラミンゴ新連載開始記念!】
ワワフラミンゴの時間と空間 鳥山フキ 北村恵 原口茜
0022
0023
0024

ワワフラミンゴ鳥山フキのキャンセルみかん 第1回
日高ボブ美 滑川喬樹

0025

宝塚花組『ポーの一族』
0026

INTRODUCTION TO TAKARAZUKA
瀬戸かずや

0027

宝塚月組『カンパニー』
0028

【Stage bomb!】
吉田鋼太郎・黒木瞳

0029
0030

上田遥・東山義久・水夏希
0031

松村武・八嶋智人/北乃きい
0032

高世麻央/荒木宏文・上田堪大・佐藤永典
0033

ミムラ・溝端淳平/喜多村緑郎・河合雪之丞・春本由香
0034

藤原祐規・佐藤祐吾/赤澤遼太郎・小南光司
0035

伊藤裕一/大原海輝・神里優希 
0036

インディ高橋のPatchy小道具研究所 R93/高木トモユキ・砂田桃子
0037

宣○美○人 第5回 天野天街

0042

ヨーロッパ企画のさしいれ王子/小野寺ずる お芝居のアソコ 第26回 大竹野正典『夜、ナク、鳥』
00430044

【Stage bomb!】
石丸幹二 石井一孝 昆夏美

0045
0046

表3
表3

ご購入はこちらより↓
http://enbu.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000008585

池谷のぶえ著 単行本『贋作 女優/池谷のぶえ〜涙の数だけ、愛を知る〜』3/20発売!

iketani_cover

3月20日に(株)えんぶより、えんぶ☆booksシリーズとして、池谷のぶえ著『贋作 女優/池谷のぶえ〜涙の数だけ、愛を知る〜』が発売される。
「女優池谷のぶえの生い立ちから、演じることが仕事になった近年までを綴った、ハラハラしまくり“愛”の半生記」で、通常の書籍とは異なり、えんぶ☆ショップでの独占販売となる。

3月20日(火)までに予約すると、池谷さんのサインと、おまけペーパー(池谷のぶえ書き下ろし)が付くので、ご希望の方はおはやめに!

【内容】
幼少の頃から、家庭・学校・職場・劇団とさまざまな場所で次々に起こる池谷さんならではの困難で理不尽な出会い&出来事。戸惑い、困惑し、でもなんとなく立ち向かう? 様子は、あの某公共放送の連続ドラマも真っ青? でも、なんだか真摯に生き抜いてしまう姿勢と、たぐいまれなユーモアの精神で、ハラハラしまくり、おもわずの落涙も可。“愛”の半生を見事に描ききった、渾身の、贋作と銘打った「ずいぶん限りなく事実に基づいた」(著者談)自伝。

【立ち読み】
こちらで一部ページの立ち読みができます。
http://www.enbu.co.jp/kick/enbupdf/campaign_pdf/iketani_sample.pdf

池谷のぶえプロフィール
7d8b118e のコピー

いけたにのぶえ○94年より04年の解散まで劇団「猫ニャー」の劇団員として活動。解散後は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作品、NODA・MAP、蜷川幸雄演出作品など数多くの舞台に出演。舞台のみならず、映像作品へも活動の場を広げ、2018年4月よりNHK 連続テレビ小説『半分、青い。』岐阜・故郷 編(ヒロインの同級生・木田原菜生の母親 木田原幸子役)に出演。

【体裁】
B6版、平とじ、176P/本文1色、表紙4色
■定価:1,200円+税
■販売方法
えんぶ☆ショップでのみ販売(書店での取り扱いはありません)
えんぶ☆ショップ http://enbu.shop21.makeshop.jp/

発行所:(株)えんぶ
〒164-0001東京都中野区中野3-27-16
Tel 03-3229-2424  fax 03-3229-2423 

CODE0000001852


えんぶ10号(4月号)ラインナップ


enbu10
表紙:浦井健治


【CONTENTS】

目次▼

_目次


【特集】 
発表! 読者が選ぶ えんぶチャート2017
えんぶ読者の皆様の心に残った「2017年演劇シーン」が詰まった、毎年恒例のえんぶチャート。本誌ハガキや電子版などによる投票の結果発表! 集計結果は最後の1票まで全て掲載!!


作品部門 1位〜10位


俳優部門 1位 浦井健治インタビュー

0006
0007

俳優部門 2位〜10位


俳優部門 11位〜全部

0010
0011

作品部門 11位〜全部
0012
0013

『ブロードウェイと銃弾』

0014
0015

T-works『源八橋西詰』
後藤ひろひと/丹下真寿美・久保田浩・坂田聡

0016
0017

ロロ『マジカル肉じゃがファミリーツアー』
三浦直之

0018
0019

宣○美○人 第4回 西村ツチカ

0020

てんぷくプロ『五色の舟』
いちじくじゅん

0021

宝塚雪組『ひかりふる路』
0022

INTRODUCTION TO TAKARAZUKA
永久輝せあ

0023


【Stage Bomb!】
小池徹平・加藤和樹

0024


三浦涼介・上原理生・渡辺大輔
0025

中村蒼/玉城裕規・粟根まこと

0026

碓井将大/伊勢直弘・櫻井圭登
0027


板垣恭一/藤原祐規・法月康平
0028

宅間孝行・篠田麻里子・松本享恭
0029

東啓介・柳下大

0030

玉野和紀・木戸邑弥・多和⽥秀弥・本⽥礼⽣・松⽥岳・古⽥⼀紀

0031
0032

【高校演劇日和】
高校演劇サミット2017レポート

0036
0037

福島県立いわき総合高等学校 『1999』

0038

福島県立相馬農業高等学校飯舘校 『−サテライト仮想劇−いつか、その日に、』

0039

【連載ほか】
◎インディ高橋のPatchy小道具研究所 R92
◎粟根まことの人物ウォッチング

0034

◎ヨーロッパ企画のさしいれ王子
0035

◎シバイノミカタ オフィス・コットーネ/桟敷童子/青蛾館/東京芸術劇場/庭劇団ペニノ/劇団B級遊撃隊/ラッパ屋
0040

◎えんぶ情報館
0041

◎ナイスストーカー『ロリコンのすべて』のすべて

0042

◎一十口裏の妄想危機一髪 第9回『家族の記録』
◎小野寺ずる お芝居のアソコ 第25回 前田司郎『キャベツの類』

0043

おしらせ
池谷さんページ

表3
表3

えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました!「今年は★◎*♪だ!」vol.7(最終回)!

2018_02

内外の情勢混沌の中に迎えた2018年の年明け。こんな時だからこそ聞いてみたい。“今年”。その“一言から”、変化する演劇の様相をたのしむ!えんぶ2月号の新春特別企画を7回に分けて掲載!いよいよ最終回です。Vol.7

青木秀樹(劇作家・演出家/クロムモリブデン)
Aoki

「今年は生前退位だ!」

このままでは死ぬまでクロムモリブデンの団長を務めさせられそうだ! でもなあ  死ぬまでやり続けましたねって言われるのもいい! タイトル撤回だ! 今年は死ぬぞ!だ  待って下さい私の脳みそ、もうちょっと生きてたいです  はい  そういうわけで、今年は去年と同じで来年と同じだ! うーん、それもなあ  とにかく平成元年からやってますクロムを平成で終わらせないよう頑張ります!

〈公演情報〉
tamaniwa
クロムモリブデン『たまには海が泳げ!』
3/20〜4/1◎花まる学習会王子小劇場
https://cromemolybdan.com/

==================================

大和悠河(俳優)
Yamato

「今年はちょっと新しい事しようかな〜の年だ!」

2018年は、ハンブルク州立歌劇場と二期会の提携公演、ウェーバー作曲『魔弾の射手』サミュエル役でオペラデビューをいたします!! いままでの世界の扉を閉じて、新しい扉をいろいろ開けてみようかな〜と思っています。

〈出演情報〉
ハンブルグ州立歌劇場・二期会提携
オペラ『魔弾の射手』
7/18〜22◎東京文化会館大ホール
http://www.nikikai.net/lineup/freischutz2018/index.html

==================================

山内ケンジ(演出家/城山羊の会)
Yamauchi

「今年は映画だ!」

……マジでいうと、すごくマジでいうと、去年は映画を撮れなかったので、今年は絶対に撮らないといけない。ええと、何て言ったらいいのかな……、去年は、ちょっと怠けたので、今年は本気だということです。ほんと、死ぬ思いでやらなきゃいけない。演劇をやらないと映画が撮れないんです。演劇をやって、そこで俳優たちを知り、それから映画を撮る。そのやり方でないと、僕は映画が撮れない。演劇をやりながら映画も撮る、今年はそういう一年にしたいと思っています。

〈公演情報〉
城山羊の会『自己紹介読本』
4/17〜22◎シアタートラム、4/28〜29◎ABCホール
http://shiroyaginokai.com/

==================================

池谷のぶえ(俳優)
Iketani

「今年はグレーゾーンだ!」

すぐに白黒をはっきりしたがり、そのことによって結局自分を窮地に追い込む特性から、グレーゾーンに憧れを持って生きてきました。昨年ころから、ようやく雨雲のようなグレーのゾーンが私の人生にも仲間入りしはじめ、とりあえず大変便利で、いろんな思考をそこに詰め込んでいます。そのため、グレーゾーン地域を拡大していかないと、またすぐ白黒地域に侵食してしまうので、グレーゾーンの開拓が今年のテーマです。ということで、グレーの寝間着を買いましたが、まったく気分が上がらず困っています。寝る時は、ホワイトゾーンがいいのではないかと思います。
Iketani

〈出演情報〉
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』2018年4月2日(月)スタート 月〜土/総合/午前8:00〜8:15/岐阜・故郷 編(ヒロインの同級生・木田原菜生の両親 木田原幸子役)
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

==================================

東憲司(劇作家・演出家/劇団桟敷童子)
Higashi

「今年は引っ越しの年だ!」

今年は東京都の区画整理で稽古場が立ち退きになります。ゆえに稽古場が新宿区から、墨田区に引っ越し、ついでに自分も慣れ親しんだ中野区から引っ越しすることにしました。大事件なのです。私が新住居に馴染むことが出来るのか? はたまたそこで執筆に専念出来るのか? 勝負の年になりそうです。トムプロの「砦」、初のチリ戯曲「死と処女」、踏ん張り時の年であります。

〈公演情報〉
toride
トム・プロジェクト プロデュース『砦』(作・演出)
 4/10〜15◎両国シアターχ(カイ)、3/17〜22北海道ツアー、3/26〜4/2四国にて演劇鑑賞会公演あり

==================================

森田剛(俳優/V6)
Morita

「今年も舞台だ!」

映像ももちろんやらせていただきたいと思いますが、やっぱり、まず舞台をやりたいんですよね! 舞台でもっと俳優として経験を積みたいし、もっと勉強したいんです。

==================================

池田美樹(劇作家・演出家/劇団きらら)
Ikeda

「今年は雑談だ!」

「雑談欲」。人間の大きな欲求のひとつ。「この味噌汁しょっぱい」から「人生終わらせたい」までいろいろ。そして雑談したくないときはメンタル赤信号のとき。思えば昨年は多忙や遅れがちな執筆にかこつけて、雑談を避けてたように思う。他者への好奇心なくして何の演劇か。今年は「意味なく家の前に立って雑談チャンスを狙っている田舎のばあちゃん」みたいに、ありとあらゆる人とだらだらしゃべりたい。今年出会うだろう皆さん、どうぞよろしくお願いします。

〈公演情報〉
kirara

劇団きらら『プープーソング』 
2/11◎天草市民センターホール特設舞台、
3/16〜18◎北とぴあ・カナリアホール(佐藤佐吉大演劇祭2018 in北区 参加作品)
http://www.gkirara.com/

==================================

一十口裏(脚本家・演出家/げんこつ団)
Itoguchi

「今年は好き勝手だ!」

これまでも好き勝手にやりたい事をやってきたのに、我がままばかり言いまして恐縮ですが。その「やりたい事」が前より一段と明確になってきたため、今年は更に、好き勝手にやりたいです。そうは言ってもそうはいかない、大小の色々な諸々と、今年はきちんと向き合い、ときには戦い、少しずつでも、前に進んでいきたいです。まず「前」がいったいどの方角にあるのか。それがいまいち分かりませんが。とにかく進んでいきたいです。

〈公演情報〉
・一十口企画 第二弾『ストラタ』
4/6〜8◎新宿眼科画廊地下
http://itoguchi-strata.officialblog.jp/

・げんこつ団 最新作
10/17〜21◎駅前劇場

==================================

詩森ろば(劇作家・演出家/Serial number
Shimori

「今年はSerial numberだ!」

シリアルナンバーは、識別番号という意味で、ひとつとして同じものが存在しない、というのはみなさまご存知のことと思います。2018年から風琴工房はserial numberと名前を変え、詩森ろば、田島亮のユニットとして活動していきます。そもそも、アイスホッケー、金融、生理用品開発、大正時代の新聞社、と、作風が宿命的に気ままなので、このひとつとして同じものが存在しないんだから仕方ないよねというのを言い訳にして、ますます好奇心の赴くまま、新しいことにチャレンジしていきたいと思います。ひとつ心配なのは、シリアルナンバーって、大量生産品の識別のために発明されたものだよね、ということですが、「綿密な取材と果てなき好奇心」を礎に、他に替えの効かない、消耗品ではない演劇作品を創ることを理念として、2018年から新しい名前でがんばっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

〈公演情報〉
serial
serial number 0 『シリアルナンバーのシリアルナンバー』(作・演出)
6/21〜7/16◎ザ フレミング ハウス
==================================

田辺茂範(脚本家・演出家)
Tanabe

「今年は子育てと勉強だ!」
実は今年、第一子が生まれる予定です。まったく実感がありませんが、遂に親になってしまうようです。今、子ども向けのアニメの脚本を多く書かせてもらっていて、たくさんの子どもたちに笑って欲しいと思いながら作品を作っています。そんな楽しんでくれる子どもたちの中に我が子も加わる日まで、もっともっと勉強しなくてはと思う次第であります。

〈公演情報〉
アニメ『アイドルタイムプリパラ』(脚本)
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ipp/
アニメ『ピングー in ザ・シティ』(脚本)
http://www.nhk.or.jp/anime/pingu/ 放送中

イラスト◇小野寺ずる



『熱海殺人事件 CROSS OVER 45』50%OFFにて販売中!
kick shop nikkan engeki

えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました!「今年は★◎*♪だ!」vol.6

2018_02

内外の情勢混沌の中に迎えた2018年の年明け。こんな時だからこそ聞いてみたい。“今年”。その“一言から”、変化する演劇の様相をたのしむ!えんぶ2月号の新春特別企画を7回に分けて掲載いたします。Vol.6

みのすけ(俳優/ナイロン100℃)マギー(俳優・脚本家・演出家/ジョビジョバ)・三宅弘城(俳優/ナイロン100℃)
minosuke-magi-miyake

「今年は50だ!」(三宅)
「温存だ!」(みのすけ)
「新しい出会いだ!」(マギー)

三宅 今年はとうとう、ハーフセンチュリー、半世紀、人間五十年夢幻の如くなり、生きたことになりますので、だからもうカウントダウンです(笑)。
みのすけ 信長やったね(※テレビドラマ『小河ドラマ 織田信長』17年放送)。あれは面白かった。
三宅 ありがとうございます。もう怪我はしたくないし、これから病気も何かしらするかもしれないけど、それに抗っていきたいし、体力の維持は心掛けたいです。
みのすけ 今年は新感線も出るし(※劇団☆新感線『修羅天魔 〜髑髏城の七人 Season極〜』18年3月〜5月)、大変だよ。
三宅 頑張りますよ。80歳になっても筋肉はつくらしいから。
――三宅さんが体力の低下を心配されているとは予想外でした。
マギー そういう感じしないよねぇ。
三宅 いや、そうかもしれないけど、やっぱ50って。
マギー あははは(笑)。
三宅 違いますか? やっぱり。
みのすけ 違う違う、全然違う。年寄りじみた話になるけれど、温存していくことが生活の一部になる。明日への温存。使い切っちゃうとエネルギーがなくなっちゃう。
マギー 温存。へーえ、面白いね。
みのすけ お酒とかでも、昔だったら飲んでいたものを。
マギー 明日への温存を常に考えている?
みのすけ 考えるようになる。
マギー まあまあまあ、俺も考えていますけど。
みのすけ 人によるかもしれないけれど、それが生活の一部になるのが50代とか60代なんじゃないかなぁ。僕はそうしないとどんどん明日がきつくなっちゃう。
マギー みのすけさんは「温存」だ。
みのすけ そうだ、温存。それでお願いします。
マギー 俺は……、そうだなぁ。去年の大きなトピックスは「ジョビジョバ再起動」とか「久しぶりにナイロン100℃へ出させて頂く」とか、割と「再会」という感じだったので、今年は新しい出会いがあるといいですね。それは人との出会いだけでなく、今回だったら三宅さんにサウナを教わり、大倉(孝二)くんからカレーを教わり、自分の生活の中に新たな文化が渡来した(笑)。そういう新しいオモチャというか、新しい事柄も取り入れていきたいというのが、今年のテーマかな。

〈出演情報〉
三宅弘城(右)
syura
劇団☆新感線『修羅天魔 〜髑髏城の七人 Season極〜』
3/17〜5/31◎IHIステージアラウンド東京
http://www.tbs.co.jp/stagearound/shuratenma/

マギー(中央)
midnightbus
映画『ミッドナイト・バス』(竹下昌男監督)1/27より公開
http://midnightbus-movie.jp/

みのすけ(左)
100nen
ナイロン100℃『百年の秘密』
4/7〜30◎下北沢 本多劇場、5月◎兵庫、豊橋、松本公演あり。
http://www.sillywalk.com/nylon/

==================================

早霧せいな(俳優)
Inu

「今年は生まれ変わる年だワン!」

2018年は、早霧せいなが新しく生まれ変わる年であり、戌年ですので、それをかけました! でもこれ特集ページということは、皆さんのキャッチフレーズと見比べられるんですよね? 「あ、この人1人で変なこと言っている」とか思われるってことですよね?(笑)。でもまぁ人それぞれということで(笑)。生まれ変わる年だワン!(笑)。
sagiri

〈出演情報〉
woman
ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』 
5/19〜27◎梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
6/1〜10◎TBS赤坂ACTシアター
http://www.umegei.com/womanoftheyear/

==================================

藤井由紀(俳優/唐組)
Fujii

「今年は温故知新だ!」

文字どおり“むかしのことを研究してあたらしい道理をみつけ”たい。ふるきをたずねて新しきを知る。先人の知恵を頼りたい。古くてあたらしい自由な暮らしに少しでも近づく! 魔女になる夢を実現すべく、ハーブ、野草、アロマ、食養生、月の勉強をもっとすすめる。そして、そして『青春、愛、挫折、希望』。テントの中で、舞台の上で一瞬、一瞬を大切に精一杯生きたい!

〈出演情報〉
kyuketsu
唐組『吸血姫』
4月下旬大阪、5月・6月東京、地方公演
https://ameblo.jp/karagumi/

==================================

天野天街(劇作家・演出家/少年王者舘)
Amano

「今年はいつだ?」

去年の今年は、今年が去年なのか今年なのか来年なのか、どうしても理解できぬまま、いつのまにか終わってしまったように思えてなりません。さすがに今年が一昨年や再来年でないことは、ぼんやりわかってるような気がするのですが、確たる自信が持てぬままです。今年こそ、今年が去年なのか、来年なのか、今年なのか、確かに感じられるよう、今年という現象を、日々今年化するよう努め、今年が去年なのか、来年なのか、今年なのか、確かに感じられるよう、今年こそ今年が去年なのか、来年なのか、今年なのか(以下、今年が、来年か去年か今年になるまでつづく)

〈公演情報〉
ito
ITOプロジェクト 糸あやつり『高丘親王航海記』 
4/5〜10◎ザ・スズナリ、4/20〜22◎関西公演あり
http://itoayatsuri.com/

==================================

植本純米(俳優/花組芝居)
Uemoto

「今年は醸成だ!」

改名から半年、「純米さん」と呼ばれることにもだいぶ慣れてきました。スキンヘッドにした時もそうだったけど、こういうのって時間が解決してくれるというか、いつの間にかそれが普通になっちゃう。今年は身を置く環境も大きく変わります。意識的に転機を作ってみました。年を取ると楽で安全な道を選びがちなのでね。たとい茨の道でもそれはそれで楽しもうと思います。舞台に関しては今年は体力勝負の物が待ち受けてます。無事に乗り切れるよう少しずつ準備しなきゃ。瞬発力や持久力なんて、十年くらい前にどっかに置いてきてしまったのでね。

〈公演情報〉
yotsuya
砂岡事務所プロデュース『東海道四谷怪談』 
3/17〜25◎よみうり大手町ホール

==================================

永野宗典(俳優/ヨーロッパ企画)
Nagano

「今年は陸王だ!」

いや、もう放送は終わっているんですけどね、でも『101回目のプロポーズ』以来、久々に連続ドラマを観て、ハマり、毎週泣かされておりまして、役所広司さんはじめキャストの方々からいただいた感動はまだ尾を引きそうな気配です。なんでしょう、あの一瞬もまばたきをしない演技……「不屈」に満ちた瞳から、日常では得難いエネルギーをいただいておりました。こんな先の見えない時代だから、負けそうになる毎日だから、2018年も『陸王』をドーピングし続けて、不屈の精神で乗り切る所存でございます。

〈公演情報〉
zokutokikake
『続・時をかける少女』
2/7〜14◎東京グローブ座、2/17◎森ノ宮ピロティホール、2/20◎高知県立県民文化ホール オレンジホール

==================================

いしいみちこ(ドラマティーチャー/追手門学院高校 教諭)
ishii

「今年は完成の年だ!」

学校というところは3年ワンクールで動いているので、何かプロジェクトを立ち上げると完成するのに5年かかります。教育理念を体現した1年目の生徒の進路先を見て入学してくる5年目の生徒。それでようやくコースのカラーが定着します。ってことで、追手門学院の表現コミュニケーションコースが今年その5年目。こういった教育はなかなか理解されず、また説明することも難しく、しかも受験を生き抜いてきた昭和の親御さんたちにはなかなか認められません。第四次産業革命で世の中の仕組みが急速に変わっていく今後の社会では、クリエイティブな思考を止めず、常に自分を組み替えていくことが要求されるようになります。また、人口減少で縮小していく社会に必要な、人と人とのゆるやかなつながりを生み出せる人材の育成も急務です。理解されない逆風の中、確実に人間的成長を遂げてくれている子供たちに勇気をもらって、今年もただただコツコツと頑張ります。


イラスト◇小野寺ずる



『熱海殺人事件 CROSS OVER 45』50%OFFにて販売中!
kick shop nikkan engeki
記事検索
演劇キックラインナップ

演劇キック

観劇予報

宝塚ジャーナル

演劇人の活力源

日刊えんぶ

えんぶ情報館

えんぶショップ

えんぶミロクル

えんぶfacebook

広告について