稽古場見学、記者発表、インタビューなどから、近々公開される作品のおもしろさを探ります。

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草剛主演の舞台『家族のはなし PART機抖都劇場で5月に上演!

LeBjYPYM

草剛が主演する舞台『家族のはなし PART機抔演が、5月4日〜6月1日、京都劇場にて上演される。
作品の内容は、心あたたまる2本の短編喜劇で、<第1話 わからない言葉>と<第2話 笑って忘れて>の2本立て。
共演者は4人。草とはつかこうへい作・演出『蒲田行進曲』(1999年・2000年)以来の共演となる小西真奈美。話題の舞台に次々と出演、演劇界屈指の実力派俳優・池田成志。音楽座出身、歌・ダンス・演技と三拍子揃った畠中洋。数々のテレビドラマで、コメディエンヌとして大活躍中の小林きな子。
最高のメンバーによる最高のチームワークが生む『家族のはなし PART 機戞誰もが「笑って泣ける」、優しいコメディに期待が集まる!

【草剛コメント】
中治信博(淀川フーヨーハイ)さんという広告界の素晴らしいクリエーターの方と舞台のお仕事がご一緒出来るのは、いままでになかったことなので、どのようなものになるか自分自身でもワクワクしています!
印象深い舞台『蒲田行進曲』で共演した小西真奈美さんと久々にご一緒に舞台に立てることもとても楽しみです。
新しい年号になり最初の舞台を京都で迎え、新しい気持ちで舞台に立ちたいです!

〈公演情報〉
<第1話 わからない言葉> 作・演出◇淀川フーヨーハイ
<第2話 笑って忘れて>作・演出◇あべの金欠
出演◇草剛 小西真奈美 畠中洋 小林きな子/池田成志
●5/4〜6/1◎京都劇場
〈料金〉S席10,000円 A席8,000円(全席指定・税込) 
〈一般前売開始日〉2019年3月23日(土)10:00〜
〈お問い合わせ〉Funityコールセンター 0570-783-982(10:00〜
18:00) 




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新元号型コンドルズワールド! コンドルズの埼玉公演2019新作『Like a Virgin』5月に上演!

【チラシ画像】(C)HARU

埼玉では初夏の風物詩となったダンスカンパニー「コンドルズ」による新作公演『Like a Virgin(ライク・ア・ヴァージン)』が、5月に彩の国さいたま芸術劇場で開催される。
今年の新作は、1984年に発表されたマドンナの大ヒットシングルから名付けられている。平成が終わり、新元号と共に新たな時代の幕が開く2019年5月、常に時代を意識し、現代社会に温かくも鋭い眼差しを投げかけるコンドルズが、「ライク・ア・ヴァージン」の心で、埼玉ならではの恒例の新作に挑む。

『LOVE ME TenDER』(2016)より(C)HARU
『LOVE ME TenDER』(2016)より(C)HARU

ダンスカンパニー「コンドルズ」は、代名詞の学ラン姿でステージいっぱいに繰り広げるダンス。他に類をみないユニークさでパワーを振りまき、笑いと遊び心で老若男女を虜にする。ダンスのみならず、コント、人形劇、映像、生演奏、影絵がパノラミックに展開し、予想のできないシーンの連続にハラハラドキドキは尽きない。舞台、映画、TV等で数々の振付・演出を手がける主宰の近藤良平をはじめ、メンバー全員が多才。超個性派揃いの初期メンバーに、近年は香取直登や、ジントク、黒須育海ら若手の有望株が続々と加わり、結成20年を越えてもなお、常に進化し続けている。

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『18TICKET』(2018)より(C)HARU
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(C)HARU
『18TICKET』(2016)より(C)HARU_2
 『18TICKET』(2018)より(C)HARU
 
2006年以来、毎年続いている彩の国さいたま芸術劇場での新作シリーズ公演は、本作で13作目。劇場の舞台機構を活かしたダイナミックさが埼玉ならではの魅力であり、舞台を横たわる壁を象徴的に配置した『17’s MAP』(2017)や、スライド舞台や照明を駆使し、広がる地平を連想させた『18TICKET』(2018)のラストは、強い印象を残した。

『18TICKET』(2016)より(C)HARU_3
『18TICKET』(2018)よりⓒHARU

振付・演出を手がける近藤はこの劇場での新作づくりについて、「稽古場が広く、アイデアを形にできる環境が整った埼玉での創作は、その年のコンドルズを左右する大事な時間」と語っているだけに、新元号の5月に上演される新作で、またどのような成果をみせてくれるか期待したい!
 
〈公演情報〉
コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』
構成・映像・振付◇近藤良平
出演◇コンドルズ
石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、香取直登、鎌倉道彦、ぎたろー(新人)、黒須育海、古賀剛、
小林顕作(声の出演)、ジントク、スズキ拓朗(映像出演)、橋爪利博、藤田善宏、安田有吾、山本光二郎、
近藤良平
●5/11・12◎彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
〈料金〉前売/一般 S席5,000円 A席3,500円/前売U-25 S席3,000円 A席2,000円
 ※当日券は各席種ともに+500円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉SAF チケットセンター 0570-064-939(休館日を除く 10:00〜19:00)




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演出に熊林弘高、満島ひかり・坂口健太郎ほかの出演でシェイクスピアの名作喜劇『お気に召すまま』今夏プレイハウスで上演決定!

キャスト組合わせ写真
満島ひかり 坂口健太郎
満島真之介 温水洋一 
中村 蒼 中嶋朋子


東京芸術劇場では、今夏、ウィリアム・シェイクスピアの名作喜劇『お気に召すまま』を、熊林弘高を演出に迎えて上演する。

東京芸術劇場では若い演出家に新たな活躍の場を提供、気鋭の演出家・熊林弘高とは、充実した共同作業を積み上げてきた。シアターウエスト、シアターイーストといった比較的小劇場を主戦場にしていた彼にとって、初めて800席超のプレイハウスでの演出作品となったチェーホフ作の『かもめ』(16)。広い空間を効果的に使い、非常に挑戦的かつ魅力的な作品に仕立て、高い評価を得た。1年に1作か2作程度と、演出家としては寡作で知られる熊林だが、発表するたびに評価を上げ、今や多くの俳優が彼の作品への出演を希望するようになっている。
その熊林が今年演出する作品が、いたずら心満載のシェイクスピアの恋愛喜劇、『お気に召すまま』。彼がこの作品を手掛けるという意外性も合わせて、どのような舞台になるのか、興味深い。

出演者は、百鬼オペラ『羅生門』以来2年ぶりの舞台出演となる満島ひかり、そして熊林演出『かもめ』で、主人公の1人、悩める青年トレープレフ役に抜擢されて鮮烈な舞台デビューを果たし、以来3年ぶり2度目の舞台出演となる坂口健太郎。また中嶋朋子、小林勝也、山路和弘といった、熊林が信頼するキャストたちが『かもめ』から引き続き再度集結。さらに熊林作品で初舞台を踏み、4年ぶりに姉弟共演となる満島真之介、加えて実力派若手俳優の中村蒼、ベテラン個性派俳優の温水洋一が参加する。
熊林と組んで臨んだ『かもめ』のニーナ役では、自分の中のありったけを集めて演じたいと語り、見事に舞台で輝いてみせた満島ひかりが今回演じるのは、坂口健太郎演じるオーランドーと恋に落ち、伯父である侯爵から追放されてしまうロザリンド。アーデンの森を舞台に、性差を越えて燃え上がる様々な恋模様を、いくつもの名セリフで紡ぐ。

【あらすじ】
青年オーランドー(坂口健太郎)は追放された前侯爵の娘・ロザリンド(満島ひかり)と恋に落ちるが、父の遺産を継いだ実の兄オリヴァ―(満島真之介)に命を狙われていると知り、アーデンの森に逃げる。同じくロザリンドも、伯父である新公爵に追放されることに。彼女はオーランドーを追って、従妹で新公爵の娘シーリア(中嶋朋子)と、召使のタッチストーン(温水洋一)を伴い森に向かう。女道中では危険だからと、ロザリンドは男装して”ギャニミード”と名乗る。
森で暮らすオーランドーはロザリンドのことばかり想っている。そこに”ギャニミード”が登場して彼の恋の悩み相談に乗る。ついには「自分をロザリンドだと思って口説いてごらん」と言い、オーランドーは彼が実はロザリンドだと知らずに、思いのたけを告白。二人の恋愛ごっこは次第にエスカレートしていく…。

〈公演情報〉
『お気に召すまま -As You Like It-』
作◇ウィリアム・シェイクスピア
演出◇熊林弘高
出演◇満島ひかり 坂口健太郎
満島真之介 温水洋一 
萩原利久 碓井将大  テイ龍進 Yuqi(UQiYO) 
広岡由里子 久保酎吉   山路和弘 小林勝也 
中村 蒼 中嶋朋子
●7月下旬~8月中旬(予定)◎東京芸術劇場 プレイハウス
〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00) 
〈公式サイト〉https://www.asyoulikeit.jp
〈公式ツイッター〉@asyoulikeit_jp







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映画愛に満ちた奇想天外なロマンティック・コメディの大傑作!『キネマと恋人』待望の再演!

kinema_senden0202_small(撮影:西村祐介)

ケラリーノ・サンドロヴィッチが描くロマンティック・コメディ『キネマと恋人』が6月に再演される。
本作は2016年に初演され、連日観る人を温かい気持ちに包み込む傑作で、第4回 ハヤカワ「喜劇悲劇」賞や、作・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、紀伊國屋演劇賞個人賞や読売文学賞戯曲・シナリオ賞に輝くなど、高い評価を受けた。今回は3年ぶりに、作・演出のKERAをはじめ、オリジナル・キャストやスタッフもそのままに、会場はシアタートラムから世田谷パブリックシアターに移しての待望の再演となる。

作品内容は、傑作を生み出し続けるアメリカ人映画監督ウディ・アレンの映画『カイロの紫のバラ』(1985年製作、86年日本公開)に、インスパイアされたKERAが、背景を1936年(昭和11年)の日本、架空の「 梟島(ふくろうしま)」の港町に置き換え、登場人物たちは架空の方言を話すという設定で作り上げた。この時代の日本は、政治・経済・文化のどの領域でも、世界恐慌の煽りを受けていた激動の時代であり、大正ロマンの残滓と昭和モダンが花開いた時期。庶民の娯楽の座を占め始めていた映画は、まさに市井の人々の心のオアシスだった。そんな時代背景を踏まえて、銀幕の俳優への女性の淡い恋心をめぐる騒動を、KERA ならではのファンタジックでビターなコメディに仕立てている。

【あらすじ】
昭和11年、東京から半年遅れて映画が上演される、梟島の小さな映画館が舞台。ハルコにとって映画
は生き甲斐。ある日いつものように映画を観ていると、銀幕から寅蔵が話しかけてきて―――

騒動の渦中の二人を演じるのは、妻夫木聡と緒川たまき。『キネマと恋人』初演時がKERA作品への初出演となった妻夫木聡は、映画・テレビにて次々と主演作が公開され、どのような監督・脚本の作品でもキャラクターを演じ切る日本を代表する俳優のひとり。舞台俳優としてもこれまで野田秀樹作・演出作品に5作出演、パリ国立シャイヨー劇場の舞台も踏んだ実績がある。本作では、『カイロの紫のバラ』同様、“映画の登場人物”と“映画俳優”の二役を演じ分け、その演技力を遺憾なく発揮する。
緒川たまきが演じるのは、夫との貧しい生活のなかで、唯一の楽しみは映画館で映画に浸ることだと
いう健気な女性。緒川自身、『カイロの紫のバラ』は好きな作品で、映画版のミア・ファローのように無垢な透明感と色香を併せ持つ緒川は、初演時にもその純朴でチャーミングなキャラクターで人々を魅了した。
緒川演じる女性の妹役には、ともさかりえ。映画では描かれていない姉妹のコントラストを描き出す。個性が光る役所を数多く演じてきたともさかが、映画にはない新たな彩りを加える。
この3人を取り巻く人物を演じるのは、緒川の夫役の三上市朗のほか、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、ナイロン100℃のメンバー廣川三憲と村岡希美、そして小野寺修二の振付を体現するダンサーたち。
スタッフには映像監修・上田大樹や振付の小野寺修二をはじめ、KERAの世界観を見事にステージ上に現出させるメンバーが再集結。スタッフそして一人ひとりの魅力があふれるキャスト陣が3年ぶりにタッグを組んで、傑作『キネマと恋人』を再び届ける。

〈公演情報〉 
世田谷パブリックシアター+KERA・MAP #009
台本・演出◇ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演◇妻夫木聡 緒川たまき
ともさかりえ
三上市朗 佐藤誓 橋本淳
尾方宣久 廣川三憲  村岡希美
崎山莉奈 王下貴司  仁科幸 北川結 片山敦郎
●6/8〜23◎世田谷パブリックシアター
〈チケット一般発売〉4月13日(土)
〈料金〉一般 S席7,800 円 A席4,800 円 U24・高校生以下は半額 ほか
〈チケット取扱い〉 世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515 (10〜19 時)
【ツアー公演】
●6/28〜30◎北九州芸術劇場 中劇場
●7/3〜 7◎兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
●7/12〜 15◎名古屋市芸術創造センター
●7/20・21◎盛岡劇場 メインホール
●7/26〜28◎りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場




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栗山民也・演出×永作博美・主演、イプセン『人形の家』の“その後”を描いた『人形の家 Part2』上演!

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山崎一 永作博美 梅沢昌代

あれから15年…ノラが帰ってきた! ヘンリク・イプセン『人形の家』の“その後”を描いた『人形の家 Part2』が、8月9日〜9月1日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演される。
注目のノラ役には、演出の栗山民也が指名した永作博美。共演には、山崎一、那須凜、梅沢昌代という実力派俳優が集結する。
 
ノルウエーの世界的作家ヘンリク・イプセンの『人形の家』は、発表当時、”女性の自立”を描いた結末で社会に因習を打ち破る衝撃を与え、以降140年間に渡り世界中で上演され続けてきた近代古典の名作。本作はアメリカの新進気鋭の劇作家ルーカス・ナスが、大胆にもその続編という形で現代に提示した意欲的な新作。2017年に発表されるや、瞬く間に評判となり、すぐさまブロードウェイに駆け上がったヒット作。2017年のトニー賞作品賞をはじめとする8部門にノミネートされた話題作。
イプセン作『人形の家』のノラが家を飛び出した15年後を描き、混沌とした現代社会の中での女性の生き方、現代の家族のあり方を鋭くつきつける。しかも物語は、5場構成で、各場「第一場 ノラと乳母のアンネ・マリー」「第二場 ノラと夫のトラヴァル」…というように2人芝居が連続した形で進行する斬新でスリリングな構成となっている。

演出を務めるのは、本年度の「第26回読売演劇大賞」大賞及び最優秀演出家賞に輝いた栗山民也。受賞作となったPARCOプロデュース『チルドレン』に続き、話題の海外新作にいち早く挑む。
その栗山が注目のノラ役に指名したのは充実した女優活動を送る永作博美。栗山民也演出の『頭痛肩こり樋口一葉』以来3年振りの舞台に満を持して登場。
共演陣にも魅力溢れる俳優陣が結集。夫・トルヴァルには、こまつ座や昨年自ら旗揚げした「劇壇ガルバ」での作・演出など意欲的な舞台活動が評価される山崎一。乳母のアンネ・マリーには、存在感のある演技で出演舞台を支え、近年栗山演出作品への出演も多い梅沢昌代。そして、ノラに相対する娘の役には、青年座劇場のラスト公演『砂塵のニケ」のヒロインを見事に演じ演劇界期待の若手女優・那須凜が抜擢された。

【『人形の家 Part2』あらすじ】
舞台は15年前にノラ(永作博美)が家族を残して飛び出した家。15年ぶりに同じ家に帰ってきたノラは、乳母のアンネ・マリー(梅沢昌代)と再会する。夫のトルヴァル(山崎一)は仕事で留守中である。アンネ・マリーは、死んだと思っていたノラの帰還を喜び、夫トルヴァルとの和解を勧めるが、ノラは断る。ノラが帰ってきた理由は別にあったのだ。
そこに、夫トルヴァルが仕事から帰宅し、ノラと予期せぬ再会をする─。

なぜノラは15年の時を経て帰って来たのか…。そしてノラが帰ってきた理由とは何だったのか…。
イプセンの『人形の家』を風刺した洒落た会話劇であるだけなく、2人芝居が連続する斬新なスタイルかつスリリングで見事な構成、サスペンスタッチのセリフの応酬で、『人形の家』を知っている人も知らない人も引き込まれること必須の斬新な舞台となる。

【演出:栗山民也コメント】
とんでもないことを考えたものです。だって、あの『人形の家』の幕が降りてからの、その15年後のお話なのですから。昔、井上ひさしさんと雑談していた時、「とっても面白い芝居を思いついたよ」とすごく興奮気味に、「菊池寛の『父帰る』のその後で、『父帰りっぱなし』という題で…」と熱く語っていましたが、戯曲は残念ながらボツになったようです。
この作品は、ノラが閉めた家の扉が、再びノラによって開かれるところから始まります。それからの物語の展開は、今はまだ内緒ですが、果たして『ノラ帰りっぱなし』になるのでしょうか。
だけど、今言えることだけは、はっきりと申し上げておきましょう。1日でも早く稽古に入りたいほど面白く、一度読んで大変魅せられた芝居です。嘘ではありません。

〈公演情報〉
人形の家Part2仮チラシ
 
PARCOプロデュース2019『人形の家Part2 』
作◇ルーカス・ナス 
翻訳◇常田景子  
演出◇栗山民也 
出演◇永作博美、山崎 一、那須 凜、梅沢昌代
●8/9〜9/1◎紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
●9月地方巡演あり

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